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2015年5月28日 (木)

イラク派兵、インド洋給油で、54人が自殺~派兵すれば、リスクは高まり確実に多数の死者が

 安保法制論議が始まったが、安倍や中谷は相変わらず「リスクは高くならない」とでたらめな答弁を行っている。安倍の屁理屈は、「戦闘で死ぬリスクは低い」というものだが(これ自身おかしいが)、これは戦争のごく一部を示しているに過ぎない。宿営地での負傷からの病死や自殺など戦死者に数えないつもりだ。第二次大戦でも日本の死者は直接戦闘死よりも、餓死や戦病死などの方がはるかに多かった。(ガダルカナルは餓島と呼ばれ、インパール作戦これらの人は「行方不明」とし、戦死者には数えないのだろう。
 そしてこのことを実証するような数字として、イラク派兵・インド洋給油で、その後54人もの自衛隊員が自殺に追い込まれるという、驚くべき数字が公表された。これまでも自衛隊ではその訓練の厳しさや閉鎖的階級社会性に寄より、一般社会より自殺者が多いと言われてきたが、これほど多くの人が自殺に追い込まれているというのは、驚きだ。それほど過酷な現実を目の当たりにして、帰国後PTSDになり、一般社会に溶け込むことが出来なかったと考えられる。殺さなければ殺される戦場の厳しさは、想像以上のものがある。そのことを安倍・中谷は理解しないが、戦場にいくのは、わが町・伊丹の自衛隊員で、普通の庶民なのだ。帰って来てそれぞれの生活の場近くで、自ら死を選ばなけらばならないリスクをしっかりと考え、もし自己の言説が誤りなら直ちに職を辞さなくてはならない。何しろ、自衛隊員を戦場に行けと言っているのだから。

派遣自衛隊員 54人が自殺

2015年5月28日(木) 10時51分掲載    

    

派遣自衛隊員の自殺者はイラクで29人、インド洋25人

 2003年から09年までイラクへ派遣された自衛隊員のうち、在職中に自殺で死亡したと認定された隊員が29人いることがわかった。27日の衆院の特別委員会で明らかになった。防衛省によると、うち4人は、イラク派遣が原因のストレスで自殺に至ったとみられるという。イラクに派遣された自衛隊員は陸海空の各自衛隊で約9310人。(朝日新聞デジタル)

[記事全文]   

 

首相は「胸の痛む話だ」

日刊スポーツ(2015年5月28日)

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