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2014年10月23日 (木)

宝塚、西宮のヘイトグループの動きから

 10・19投開票の川西市議選では、元祖ヘイトのオツルが落選したが、ヘイトグループの動きは、まだまだ手を変え行われている。10月8日の宝塚市議会での「慰安婦問題意見書否定決議」についてはこのブログでも少し報じたが、最近宝塚から届いた通信の中に、事のいきさつと真実が記されている。
 その上で、11月23日・24日と西宮では、凛風やまと・獅子の会と称するグループが「~検証~いわゆる従軍慰安婦展」という展示を行うという。既に高槻でも行われ、広範な抗議行動が行われたが、「慰安婦は居たが、性奴隷はいなかった」と称して、軍隊慰安婦問題を、日本軍の関与しない「商行為」であったとする展示である。
 そもそも戦争中にImg010、軍隊近辺で女性の性が商品として扱われることを正しいとする思想そのものがおかしいわけだが、そのことに全く反省はない。その上で、日本の行ったアジア・太平洋全域に慰安所が作られ、アジア各国の女性たちが軍人の性的相手をさせられたことも事実である。彼らが言っているのは、その女性たちに対して「強制連行はなかった。自発的意志であった」というものだが、国家による戦争と慰安所設置がなければ、「慰安婦」も居なかったわけで、この中には国家による戦争と慰安婦政策は正しいとする、おぞましい思想がある。そのようなことを展示する意味があるのかと思うが、彼らは自分たちの非人間的な思想には思いが至らない。
 川西市議選では、オツルの「大阪のシナ人(ママ)を射殺しろ」というおぞましい過去の言動が紹介されたが、今回の展示グループも、日本の行ったアジア・太平洋侵略戦争や、中国・朝鮮・アジア民衆に対する差別観が共通してあることは間違いないと思う。
 いずれにしろ、心ある西宮市民からの反撃の声が上がるだろう。

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