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2014年7月

2014年7月31日 (木)

川内原発再稼働阻止へ、声を上げよう

 現在1基も動いImg018ていない再稼働の一番目として狙われているのが、鹿児島川内(せんだい)原発。麻生副首相の弟や九州電力社長を前に、安倍首相は「任せな再」と大見得を切ったとか。まるで江戸時代の「越後屋と悪代官」を地で行く無法ぶりで、いずれ人民の怒りが彼らに炸裂するであろう。
 昨日は川西で川内原発再稼働阻止のビラがまかれた。最初は受け取りは悪かったが、「関西電力の政界への献金もすべて私たちが払う電気料金から出ている、黙っていていいのか」、「いま日本では1基の原発も動いていない。それでも十分電気は足りてる」、「ひとたび事故が起これば、故郷に帰れなくなる。事故処理のため毎日5000人が働き30年、50兆円がかかる。廃棄物の処理には10万年かかる。もう原発はいらない」と訴えると、多くの人がビラを採っていった。
 で、川内原発の再稼働を止めるため、パブリックコメントや、九州電力、川内市役所に声尾をかけよう。特にパブリックコメントは、8月15日が締め切り。今も95%が反対だが、もっともっと多くの声を届けよう。
 問いあわせは、03‐5114‐2113に電話するか、インターネットでは、イーガブ→パブリックコメントにアクセスしてください。

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2014年7月30日 (水)

今週末も忙しい 金曜はエルおおさか、土曜は西宮プレラ、日曜は武庫川ユニオン大会

 暑い季節が続く。安Img014倍は中南米訪問で、独自の親日関係を作ろうと必死だ。9月初旬には内閣改造を控え、石破に集団的自衛権担当大臣の貧乏くじを引かせようとしたが、いい返事はえられていない。内閣支持率も大きく下がり、女性は不支持が支持を上回った。集団的自衛権は一呼吸おいて、沖縄・原発再稼動には猛然とつっこんで来る。今夏も激しい闘いが続いている。
 8月1日の金曜日は、エルおおさかで沖縄連帯と、日の君処分反対の集会がある。18時からの同時刻でどちらに参加か迷うが、ともかくエルおおさかへ。
 8月2日には西宮のプレラ411で18時半から、大阪日の君被処分教員・辻谷さんを囲む会がある。
 8月3日は、尼崎出屋敷のリベル3階で13時半から武庫川ユニオンの大会。また宝塚では脱原発集会、大阪駅前生涯学習センターでは川内原発再稼働阻止集会。
 いずれも地道な闘いの蓄積で、橋下や安倍を追い詰めていく闘いだ。暑さに負けず、一つひとつの闘いを積み上げていこう。そして秋には、安倍打倒の数千・数万の闘いを作り出していこう。

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2014年7月29日 (火)

辺野古での工事を許すな!全国で抗議の声を!

 昨日・今日と、辺野古カヌー隊の仲間からメールが来た。激しい攻防がくり拡げられているが、今日は台風接近で作業用桟橋が撤去され、明日からは工事なしとのこと。それにしても連日の攻撃に怒りが渦巻いている。
 レイバーネットからの、東京防衛省前での抗議行動の情報を転載する。
 また明日30日は、13時半から、大阪谷町の近畿中部防衛局への抗議行動も行われる。辺野古現地と連帯して、全国で怒りの行動へ!

基地工事強行!激しい弾圧!~どうか皆さん辺野古に集まってください
沖縄辺野古・キャンプシュワブゲート前では、毎日暑い中入れ替わり約300人の人が抗議をしています。ついに昨日(7月27日)に海上保安庁が使う浮桟橋70M(50M?)が完成しました。そして「海猿」と呼ばれる海上保安庁のゴムボート隊8隻が、大浦湾で抗議活動中のカヌー隊3人を拿捕しました(違法な拘束です!)。キャンプシュワブゲート前では、工事・貨物車が来るたびに阻止行動をしていますが、毎回機動隊に排除され生コン・砂利・工事車が入っていきます。大型トレーラーは夜中2時30分、夕方19時30分、朝5時30分、昼12時30分など大衆運動で人が休みたいと思う瞬間をねらって20数台の車が搬入しています。どうか皆さん辺野古に集まってください。また、この辺野古の現状を拡散してください。(大阪・K) 速報琉球新報(7/28)関連情報

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腐った関電のドン=芦原義重と、うずみ火発行『関西電力と原発』のすすめ

 昨日「朝日」の朝刊Img0027293に、歴代首相に関西電力から毎年2000万円が贈られていたことが暴露されたが、その中心人物芦原義重に関する話。芦原は関電社長・会長を30年以上つとめ関電の帝王として君臨しただけでなく、関経連会長として関西財界のドンを、近鉄社長・大阪商工会議所会頭の佐伯と烈しく争った人物としても有名。長きにわたる君臨の中、田中や三木や中曽根に直で会うパイプ確保のため盆・暮に1000万円づつ歴代首相に献金しており、その秘書が今回暴露した内藤千百里だった訳だ。この過程で会社を私物化し、さすがに関電としても桎梏となり、最後は名誉会長を解任され、息子も重要なポストだったが、関電から追放されたと聞く。しかし芦原時代も、その後それを見倣った関電の原発依存=献金・寄付体質は変わらず、政界だけなく、若狭湾の電源立地にも膨大な寄付金をばらまいてきたのは周知の事実。そして今日も仕事内容不明の顧問たちに年間2000万円の顧問料を出すこともいまだやめていない。さすがに今回の「朝日」の暴露は初めての事実だが、芦原と関電の悪名はつとに有名だった話で、何と関電が言おうと、市民の信頼は永久に戻らないだろう。

 しかし芦原の悪名はこれにとどまらず、労組つぶし、黒四ダム建設、原発立地の買収工作など、悪の限りを尽くしている。これらについて詳しく書いているのが、うずみ火編集部の『関西電力と原発』という本。
 原発と関電については多くの人が語っているので、ここでは省略するが、太田垣ー芦原ラインの原発推進と表裏Img003の関係にある反共労務対策も激しさを極めていた。特に日本共産党員や民青同盟員に対する攻撃はすさまじく、国鉄の生産性向上運動・人活センターにはるかに先立ち、仕事を与えず、職場で村八分にしている。そのため67年4月に女性社員が阪急塚口東の踏切で飛び込み自殺をしている。このことを告発した社員もいじめぬかれ、最後の手段「ビラ」を配ったら、それを理由に懲戒処分にされた。これを不当として69年に4人が「ビラ裁判」「人権裁判」、101人が「賃金裁判」をおこし、関電争議に突入する。
 裁判は95年に、反共労務対策を「非人間的行為」とする最高裁判決が下ったが、今回の福井地裁差し止め判決同様これを無視し、やがて解決金12億円を払うが、提訴から30年がたち、多くの人が定年で職場を去っていた。定年まで彼らにはまともな仕事は与えられなかった。これらに係わる費用、首相・政界への寄付金、原発立地工作資金・寄付金、政治家工作顧問の賃金、これらすべては私たちが払っている電気料金から払われているのだ。何という理不尽さ!

 ちなみに関電のドンだった芦原義重の自宅は、阪急塚口北西5分の所にあった。1990年ころだったが、国鉄分割民営化に対する怒りを受けるJR西日本の○○会長の自宅(同じく阪急塚口北西3分、2mの塀で囲まれていた)は、常時パトカーが停まっているなど警察の警備がものものしかったが(それで会長宅と分かった)、そこから北西2分の芦原の家は(塀で囲まれた豪邸ではないが、それなりの屋敷ではあった)、時折パトカーが巡回する程度だった。○○会長とは比べ物にはならない関西財界のドンだったが、既に関電の名誉会長を解任されており(1987年)御用済みということで、もはや重要警備対象からは外れていたからかもしれない。
 なおわが阪神センターは、2012年関電前抗議行動で関係者が逮捕され、家宅捜索も受けたが、事務所は塚口にあった。この関電前不当逮捕事件も『関西電力と原発』の中には数ページをとって出てくる。
 抗議自殺の踏切も、腐った関電のドン=芦原宅も、そして関電前弾圧の対象事務所も、いずれも塚口の付く地名にあり、塚口駅前は我々が常日頃ビラまきなどで活動する場所である。一時は権勢をほこる関電権力に人民は苦難を強いられるかもしれないが、人民の怒りは必ず彼らに鋭い矢を刺し、倒していくことになるだろうことを、塚口トライアングルは示している。

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関電も歴代首相に2千万円

 

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中部電力の事献金が報道された直後、関電が歴代首相少なくとも7人に盆暮れにそれぞれ1千万円、年間2千万円を渡していたことが関電・内藤元副社長の証言で明らかになった。額の大きさから見ても「原発をよろしく」と言う献金であることが容易に推認できる。もちろんその原資は我々が払っている電気代に違いない。田中角栄氏から竹下登氏までの名前が挙がっているが、当然、その後の首相にも渡っていることが想像できるではないか?これは、世論の過半数が反対していても必死に再稼働を願う電力会社の言うがままになるはずだ。関電の元副社長が証言しているのに、関電経営陣も元首相の関係者も「知りません」「そんなことはないはず」と白を切っているがこの問題は徹底追及が必要だ。繰り返すがこの原資は我々が払ってきた電気料金だ。

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2014年7月28日 (月)

ミサイル発射は日本海ではなく、朝鮮東海・朝鮮西海

 Photo 日本の政府もマスコミもそもそもの表記がおかしい。朝鮮が「ミサイルを日本海に発射した」と騒ぐが、朝鮮の沿岸を日本海と呼ぶことからして間違っているのだ。正確に言うと朝鮮沿岸の朝鮮東海・朝鮮西海に撃ったと言う事になる。比較的射程の長い500キロとしても図の矢印になる。日本への脅威など皆無であるし、在日米軍基地が朝鮮への侵略戦争に使われない限り、日本を攻撃することなどない。そして撃つタイミングはいつも朝鮮侵攻・占領を狙う大規模な米韓合同軍事演習の時である。狙いははっきりしている。「朝鮮を襲うならば総力で反撃するからそのつもりで」という警告にほかならない。第一、報道されている朝鮮の数発に対して、米韓は演習で何万発も撃っているのだ。どちらが危険な火遊びをしているか明らかだ。日本は一日も早く「ミサイル発射」を騒ぎ立てることをやめて、話し合いで再発防止を目指すべきだ。日米韓が朝鮮封じ込めをやめたら、1発何千万もかかるかも知れないミサイル発射は中止になるだろう。

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2014年7月27日 (日)

沖縄辺野古情勢緊迫、いける人は辺野古へ!

 昨日の高作正博講演会でのアピールタイムでも、7月21日に沖縄辺野古に行った方から報告があったが、辺野古情勢が緊迫している。時間の都合の付く人は、沖縄辺野古現地に駆けつけよう。
 緊迫した自他の模様を、闘うあるみさんのブログから引用する。

辺野古の現状:緊急!

まずは琉球新報から、市民と警察官にらみ合い キャンプ・シュワブ第一ゲート
 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート前では25日午前6時すぎから、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に抗議する集会が開かれた。
 市民らが第1ゲートに到着する前に、警察官が歩道脇に立って抗議活動を阻止するなど市民らと警察官とのにらみ合いが続いた。
 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「入り口に座り込もうとしたが、警察に排除された。いくら邪魔されようとどんな形でも訴え続ける」と話した。ゲート前は、早朝からものものしい雰囲気が漂った。
 一方、シュワブ内の大浦湾側沿岸部では、桟橋設置予定地で砂浜を整地する作業が昨日に続き午前9時ごろから始まった。整地作業はほぼ完了したとみられ、次の工程に向け現場には発電機6機が運び込まれた。現場前の海上では新基地建設に反対する市民がカヌーに乗り「工事やめろ」などと声を上げ、基地建設中止を訴えた。
 【琉球新報電子版】

この過程で、住民側が機動隊に押し倒されるという事態が起こったと、マイミクさんからキャッチ…非暴力抵抗に暴力で向かってくる警察を許すな!
 

シュワブ・ゲート前監視行動は、今日から24時間体制に突入するということ…ブイの設置の山場は28日ごろとなるらしい…

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高作正博先生講演会、成功

昨日、尼崎市のトレピエで「集団的自衛権と憲法改悪」を考える講演会が行われた。安倍政権が進めた集団的自衛権閣議決定の虚構について詳細、かつ論理的なお話がじっくり聞ける講演会となった。当ブログや武庫之荘駅前ビラを見て来られた方もあるようで、ご来場いただいた全ての皆様にも、講師の高作正博先生にも感謝申しあげたい。

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2014年7月26日 (土)

原発は環境の最大の敵


 
原発が止まったら海が蘇った。海洋生物にだって生存権があっていい  原子力発電所「温排水」の環境破壊・ 原発停止後に蘇った海の報道映像は、アーカイブでは黒い画面の映像に

 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)  海は生命の源である。

 全ての生きものは元をたどれば、海にたどり着くといわれている。 海中を覗いて見ると実にさまざまな生物が棲んでいる。海洋に囲まれた日本列島は、海草、藻、魚、珊瑚と種類は多種で世界でも稀な海洋生物の宝庫である。   日本の原子力発電所は、みな海岸に隣接して建てられている。原発はタービンを回す蒸気の冷却をするため、大量の海水が不可欠なのである。各地の原子力発電所の長期停止で海の生態系に劇的な変化をもたらした様子が、4月に「TBS報道特集」で放送された。取水口から海水吸入は、小さな海洋生物・稚魚も飲み込み死滅させる、排出する温排水は最高7度C上昇し死の水となって海に流されるのである。  

  川内原発は、再稼動に向かって着々と準備をしている。鹿児島の伊藤祐一郎知事は、住民の避難を巡っては、「要援護者の避難計画は10キロまでで十分、30キロまでは現実的ではない」30キロ圏の医療機関や福祉施設は、計画を作ると定めた県の防災計画と矛盾する発言を繰り返し移動困難者、弱者切捨ての政策を推し進めている。旧自治省官僚の伊藤氏には、海洋生物・環境保護について問題意識は持ってないだろうし、温排水のことなど考えたこともないことだろう。地元本来の根魚は避難などできないのである。   川内市民約10万人のほとんどが30キロ圏内に住んでいるにも関わらず、東電福島第一原子力発電所爆発事故の教訓を、全く考慮なしに突進している。素直に考えれば、人間が避難するのではなく、原発が避難すればいいのではないか、人格権、生存権があっての経済活動のはずなのに……
 
原子力発電所には隣接してPR館がある、浜岡原子力PR館を見学したことがある。原子力発電・安全神話の宣伝館である。排水温の説明は念入りで体験型展示がされていた。水7度Cの差を手で触れさせこの程度の温度差では、環境には影響なく問題なし安全と展示されていた。パンフレットには遊んで・学べる・楽しい空間!とあり、学校の遠足、校外学習として原発安全神話づくりに利用されたことだろう。   元鹿児島大学理学部助教 橋爪健郎氏は、海の生き物に与える影響は、気温より3倍程度影響を受けるといわれている。つまり、海水温1度C上昇は気温3度C上昇に匹敵するのである。原発から出る排水温は最高7度Cとなっている、海洋生物にとっては、7度Cは、その3倍つまり、21度Cの影響を受けることになるもともと、そこの環境で棲んでいた生物にとっては、死の海となってしまうのである。

 TBS報道特集海洋温暖化」の映像は、原発が止まってから数日・2年後の様子。原発がなかった本来の海に戻り海草、魚が帰ってきている海中、磯の映像。実際に潜水調査した大学関係者、漁業関係者のコメントは、貴重で価値のある報道である。しかし、原発推進者にとっては放送させたくない報道内容である。TBSアーカイブで再び映像を見ようとPC検索したら、「著作権侵害の申し入れがあったため削除」と画面は真っ黒、映像が見られなくなっていた。  
 青とみどりの生命の棲みか
には、魚、海草、全ての生物にも生存権があってもいいのではないか、それがあっての地球なのだから。「TBSアーカイブの映像」は真っ黒で見られませんが、見られる動画があります。PC検索「原発の温排水問題」です。TBS報道特集、川内原発・玄海原発・高浜原発周辺の海洋磯の動画が見られます。原発が止まり、海が蘇っている21分の映像は、原発がいかに環境破壊、生物破壊をする不条理なものか分かりやすい報道である。
 全生物と共存できない
原子力発電は廃止しなければならない。

 

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なお続くイスラエルの侵略戦争・虐殺犠牲者は830人以上に

E0049842_21434636  イスラエルのガザ地区空爆と地上侵攻により犠牲者は830人を超えた。これは即死者だけだろうから、瀕死・重体の人を加えると何倍にもふくらむだろう。ガザ地区の人口は150万人。日本の約80分の一だ。とすると日本で突如侵攻して来た外国軍に10万人を超える人たちが一方的に殺されたと考えるとわかりやすい。襲ってくる軍隊は制空権・制海権を持ち、陸上でも戦車などで我が物顔に走り回り、身の回りの女性も子どもが10万人殺されたとしたら、あなたはどう思うだろうか。Photo
 「ハマスも過激だから」と宣伝されているが、ハマスは2006年の総選挙で大勝利した政権政党なのだ。「ガザ地区を実効支配」とマスコミは書くが事実経過が全く違う。民主的な選挙で勝ったハマス政権をイスラエル軍が叩き潰そうとし、アメリカがそれを支援した事に根本原因がある。アメリカが今出している停戦案が真実をよく表わしている。イスラエルには「一時停戦」を呼びかけているだけなのに、パレスチナ人に対しては「ハマスの武装解除」を要求しているのだ。不公平そのものだ。「公平」を装うなら「イスラエルにも武装解除」を要求しなければならない。

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2014年7月25日 (金)

明日26日は高作正博講演会(18時 尼崎女性センター・トレピエ) そして8月の暑い日々も安倍打倒へ地道な闘いは続く

8月の行動予定

7・26(土) 高作正博講演会 18時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)


7・28(日)自衛隊三師団基地申し入れ行動 13時 3師団西門前

             

81(金)君が代処分反対集会 18時 エルおおさか 井前さん

81(金)沖縄意見広告国際連帯集会 18時 エルおおさか 

        ピーターガズニックさんを迎えて

8・2(土)憲法と「日の丸・君が代」処分を考える集い 
 
18時 西宮プレラ411(阪急「西北」南3分)  辻谷博子さん(大阪被処分教員)

8・3(日)武庫川ユニオン大会 13時半 リベル3F(阪神「出屋敷」北すぐ)

 

86(水)ヒロシマ 平和Img020の夕べ 15時半 ヒロシマYWCA国際ホール 落合恵子さん ほか

8・6(水)ロックアクション 18時半 大阪中之島公園・水上ステージ

89(土)北上サポーターズ事務所開き・納涼のつどい 

     17時 事務所(能勢電「滝山」2分)文化会館(能勢電「滝山」5分)

815(金)815平和のための市民の集い 
   
13時半 アステップ神戸(高速「神戸」山側3分)
   鎌田慧さん(1000人委員会呼びかけ人)・森正孝さん(『侵略』製作者)

817(日)映画『SAYAMA 西宮上映会 14時 西宮市民会館(阪神「西宮」東4分)

宝塚保養キャンプ 8・17~23 高野山真言宗・西光院(阪急「逆瀬川」南西5分)

823(土)映画『標的の村』上映会 10時~ 13時半~ 川西商工会館(能勢電「絹延橋」西北5分)

825(月)奥野さんImg017725_2裁判 15時 大阪地裁

8
29(金)狭山市民の会・神戸 例会

 

830(土)芦屋防災訓練反対闘争

831(日)阪神マル研記念講演会 13時 大林寺ホール(阪急「清荒神」北15分) 
   講演 的場昭弘(神奈川大学教授)さん

831(日)JR西日本セクハラ裁判報告集会 14時 尼崎小田公民館ホール(JR「尼崎」北東3分)


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がんばれ「爺世代の党」

 放言・妄言の限りを尽くしてきた民主政治破壊者の石原極右独裁者と、正統派Th 極右の香り高い平沼氏が主導し、兵庫の在特会並み極右で女性差別の風潮に真っ向から賛成し、阪神間の中心地宝塚に事務所を置く杉田水脈(すぎたみお)議員が参加する「爺世代の党」が8月1日に発足するそうだ。
 なんと言っても頭の中は70年前の大日本帝国と言うから、思想の非知性・反民主主義レベルも最高級。今後もその化石的思想・行動・そして暴言・妄言の数々を、そのいやらしい顔に満載で発揮してもらいたい。
 次世代の進む道を爺達と軍人によって永久固定化し、反面教師として青年たちに「民主・平和・人権を尊ぶほうが幸せになれる」と、さらなる妄言・妄動で教え込んでいただきたいものだ。そして次の国政選挙では橋下・維新と見事に共倒れしてくれることを望みたい。日本という国を愛するなら反面教師として、悪い大人の見本としてもっともっと活躍されるよう祈りたい。

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2014年7月24日 (木)

イスラエルによるパレスチナ人の虐殺は500人超え

Photo 韓国のセウォル号沈没、マレーシア航空墜落(撃墜?)の犠牲者の倍のガザ市民がすでに殺されています。ハマスのロケット弾や侵入トンネルで、どちらも同じと思いそうになりますが、何十年、パレスチナ人の生存権を奪い続ける侵略者イスラエルの圧倒的武力の前にパレスチナ人が絶望する気持ちを非難できるでしょうか!? ヒトラーがユダヤ人を虐殺した年月のすでに数倍もの年月、イスラエルは暴虐の限りを尽くしているのです。エルネストさんからの拡散希望お知らせを転載します。

E0049842_21434636 イスラエル・パレスチナ間で暴力が再び始まった今、私たち世界中の市民は、パレスチナの人々の土地での違法な入植地の建設、および抑圧的な占領に融資する計画や企業に御社が投資を続けることを深く懸念します。先日、17のEU加盟国は各国の市民に違法なイスラエル入植地との取引や投資を行わないよう警告を発しました。イスラエルによる入植政策が違法であることを踏まえた上、御社にはそのような投資から手を引き国際法に従う機会があるのです。歴史において正しい態度を貫くチャンスなのです。
https://secure.avaaz.org/jp/israel_palestine_this_is_how_it_ends_rb/?sPOzVcb

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2014年7月23日 (水)

高作正博さんは訴える~最新の話は、7・26講演会・トレピエで

Abe


 7月26日の高作正博講演会「憲法改悪と集団的自衛権を考える」が迫ってきました。(18時、尼崎女性センター・トレピエ、阪急「武庫之荘」南4分)これまで、高作さん(関西大教授)の話を聞いた方も多いと思いますが、7・1閣議決定後の講演で、あらためて集団的自衛権容認ー憲法改悪とどう闘うのかの本格的講演・質疑応答になるかと思います。多くの方の参加を訴えます。
 

以下は、6・1シンポジームの高作正博さんの報告の再録の後半部分です。(『未来』156号より)

集団的自衛権の問題性

「集団的自衛権とは何か」について、ここでは「集団的自衛権は本当に必要なのか、認められるのか」に絞ってみたい。
安倍首相の会見に見るように、「お母さん、お孫さんが乗っている米軍艦船を守れない日本でいいのか」など、非常に情緒的なことばかり。米軍の艦船が日本の避難民を乗せているなど、想定し難い事例を15ほど出してきている。
よくいわれる「『尖閣』問題が厳しいから、やっぱり必要」という話も、まったく必要のない事例。あえていえば個別的自衛権で対応できる問題で、従来の憲法解釈で十分な範囲内に、集団的自衛権の論議を無理やり持ち込んでいる。完全に間違った論理である。
「米軍を(日本の安全保障のために)引き込むために、日本ももっと協力しなければ」というのも、よく引き合いに出される。これも非常に危うい。同盟関係というのは、あまり接近しすぎると相手の戦争に巻き込まれる。冷戦構造の時期はそうだった。ところが、あまり疎遠になると見捨てられる恐怖というのがある。いま、そういう局面にある。行ったり来たりの「同盟のジレンマ」である。もし一歩踏み込んだらどうなるか、よく考えてみなければならない。
ウクライナ問題で米ロの間にもっと緊張が高まったら日本はどうするのか。日本はいま自衛隊を「西方」にシフトしているが、もう一度「北方」シフトに二極化しなければ「領土」が守れないという状況になる。あえてそういう局面を自分でつくり出すのか。そういう集団的自衛権こそ、むしろ日本の安全にとってマイナスである。

危険な孤立主義へ 

さらに、「集団的自衛権は認められるのか」という問題。従来の政府見解では、集団的自衛権は行使できない。以前から「ゼロだ」と答弁してきた。ゼロから有は生まれない。どんなに政府解釈をひっくり返しても、ゼロから「少しでも持っている」ということは出てこない。どんなに都合のいい部分を引っぱってきても整合性はなく、容認論は破綻している。したがって「限定的ならいい」という意見も破綻している。実際は「限定的」といっても、どこへでも行ける。しかも時の首相の判断でできる。歯止めはなく、論外である。
どうやって、この暴走を止めるのか。司法に期待できるのか。集団的自衛権にもとづく派遣命令を拒んだ自衛隊員が処分をうけ、はじめて行政訴訟が始められる。派遣された隊員が亡くなった場合、遺族の方が「憲法違反」と国家賠償を求めるようなとき。仮に裁判所がとりあげるにしても、ずっと先の話になる。しかも憲法解釈を変更するような問題を、裁判所は判断しないだろう。
従来いわれてきた前提は、「日本を守るための必要最小限度の範囲内で、自衛権が認められる」だった。あくまでも「日本を守るため」である。国会でも繰り返し、そう答弁がおこなわれた。ところが、安倍首相は「日本を守るため」という言葉を落とし、政府見解を変えようとしている。
「個別的自衛権だけで自国を守ろうとすると、危険な孤立主義になる」「だから集団的自衛権を容認する」ともいっている。これまで「集団的自衛権は憲法違反だ」といってきて、日本が危険な孤立主義に陥っていたという見解は、私は聞いたことがない。むしろ安倍内閣になって憲法を変えようとして、危険な孤立主義になっているのではないか。アジアとの関係でも危険な孤立主義で、アメリカとの関係でも危うい。いまがいちばん危険な状態に陥っている。安倍首相が述べる「ロジック」はすべて誤りである。

私たちこそアキレス腱に

アメリカは韓国との間で条約を結んでいる。朝鮮半島で何かあれば、アメリカは出かけていく。そのときの根拠は集団的自衛権。そこで集団的自衛権を行使しているアメリカに対し、日本がさらに集団的自衛権を行使できるのか。国際法上、「集団的自衛権の連鎖的効果」といわれるが、これは「できない」というのが一般的見解。
集団的自衛権が機能するのは、あくまでも個別的自衛権で対応する国家に対し、集団的自衛権で対処する。もし朝鮮半島で何かあった場合、集団的自衛権で動き出した米軍に対し、日本が集団的自衛権で行くというのは、従来の国際法上は認められてこなかった。しかし安倍首相はこれ(集団的自衛権の連鎖)を集団的自衛権として出してきている。それを集団的自衛権というのであれば、アメリカが自分の国益をめぐって争う戦争ということになり、それは「朝鮮有事」という問題ではない。
安倍首相のいう「戦後レジームからの脱却」とは何か。戦後をつくったのは、「敗戦、ポツダム宣言」。脱却とは、アメリカに破れる前の日本への回帰。やはり対米的な自立ということだろう。
どうやったら止められるだろうか。時間をおかず事をすすめようというのが安倍政権である。アメリカは安倍政権に冷たく、アメリカ自身が安倍政権のアキレス腱になりかねない。さらにマーケット、経済が傾いたとたんに支持率は落ちる。
これもアキレス腱だが、やはり主権者である私たち自身が、独裁を排し立憲主義を蘇らせるよう貫く。他人頼みでは駄目だろう。私たち自身がアキレス腱になるよう、市民が行動するということを訴えたい。

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読者投稿 マレーシア航空機事件

マレーシア機墜落、米大統領の軽々しい断定   弁天島波夫
 米大統領オバマが早々とマレーシア機、東部ウクライナ墜落事故を親ロシア武装集団による撃墜と断定した。いまだ親ロシア武装集団によって回収されたというブラックボックスの解析もできていない時点での、この軽々しい断定は何を意味するか。折しもウクライナ問題での対ロシア制裁で米欧の足並みの乱れが浮き彫りになっているときだ。世界をジャッジする判事か警察気取りなのかもしれないが、それは、オバマの主観的企図とは真逆の結果しかもたらさないだろう。

 マレーシア機の墜落の謎
 290余名を乗せたマレーシア旅客機がウクライナの親ロシア派が支配する東部で墜落した。不可解な事件である。なぜ不可解かといえば、爆破にしろ撃墜にしろ民間旅客機を墜落させることに誰も利害関係がないからである。親ロシア派武装集団が高度1万メートルを飛ぶ航空機を正確に打ち落とす対空ミサイルを所有し、使いこなせるとは言い難いし、また、なによりも旅客機を撃墜することに利害関係がない。ウクライナ政府軍にしても利害関係はない。
 ただ、事実として出てくるのは、事件直前にウクライナ政府が親ロシア武装集団がロシア軍の支援を受けて対空ミサイル能力をもっていると非難したことと、事件直後にすぐに親ロシア武装集団がロシア軍の支援を受けてマレーシア機を撃墜させたという非難である。まだ、一日も経っていないのになぜ断定できるのかと思ってしまう。
 さらには、事件の真相を知るためには、それで誰が得をするのかを見るのが一番近道だと言われるが、親ロシア派武装集団が支配するウクライナ東部上空で民間旅客機が撃墜されたとすれば、まず旅客機運行が中止されるだろうし、それがロシア軍に支援された親ロシア派武装集団によるものだとすれば、ロシアと親ロシア派武装集団にたいする非難と制裁が加えられるのは必至となる。しかも、ウクライナ政府軍のヘリコプターや軍用機が撃墜させられている。得するのは、ウクライナ政府でありそれを支援する欧米諸国だ。

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2014年7月22日 (火)

電力会社による買収で原発は成り立っている

T02200238_0304032911179791486  中部電力が管内の県知事に数十~数百万円を渡していたことを、元役員が証言している。これは政治家への寄付であり、公選法に違反する団体献金に該当する。「日本全国危ないことがわかっている原発」立地にOKし続けて欲しいという買収であり、罪になるはずだ。そしてこれは電力会社のお金でなく、電気代を支払う市民のお金を勝手に原発推進に使う背信行為だ。こういう極めてわかりやすい事実が明らかになっているのに、検察は多分動かないだろう。本当に腐っている1



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2014年7月21日 (月)

阪神マルクス主義原典を読む会、11周年記念講演会、講師は的場昭弘さん

 2003年8月3日に始まった阪神マルクス主義原典を読む会(阪神マル研)は、毎月1回のペースで研究会を続けてきました。『共産党宣言』から始まり、『ドイツ・イデオロギー』には3年かかりながらも、今は『ユダヤ人問題』『ヘーゲル法哲学批判序説』に取り組んでいます。
 また毎年8・9月期には、夏期特別企画として資本論研究者などを講師に記念講演会(09年、永嶋靖久さん、10年表三郎さん、12年榎原均さんなど)を開いてきました。今年は念願のマルクス研究者・的場昭弘さんを招くことができました。
 今、阪神マル研は上記のとおり改めて初期マルクスに取り組んでいますが、的場さんも昨年『新訳初期マルクス ユダヤ人問題に寄せて、ヘーゲル法哲学批判序説』(作品社)を上梓されました。水準はともかく、取り組む課題の一致の中で、大いに学び論議ができる講演会になるのではと思います。
 公開の講演会ですので、多くの方々の参加を、阪神マル研は訴えています。

 2014年8月31日(日) 13時~
 宝塚市・大林寺ホール(阪急「清荒神」北へ徒歩15分)
 連絡先 「読む会」呼びかけ人 木下達雄(大林寺住職) 電話0797-86-7508

 講師 的場昭弘(神奈川大学教授)
  経歴・主な著作 1952年宮崎県生 1994年から神奈川大学教授
  『マルクスを再読する-「帝国」とどう闘うか』(五月書房) 『超訳「資本論」』(祥伝社新書)
  『マルクスだったらこう考える』(光文社新書) 『ネオ共産主義』(光文社新書) 『一週間 
   de資本論』(NHK出版) 『新訳 共産党宣言』 などマルクス・資本論関係の著書多数

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読者投稿 三里塚農地取り上げ裁判~相原裕子さんより

 6月25日、東京高裁で、成田空港建設に反対する市東孝雄さんの農地取り上げ裁判がありました。  私は、12時からのデモに間に合いました。経産省前の反原発テントにさしかかり、お互いに手を振りあって交歓できました。  昼食をはさんで、署名提出があり、傍聴券の抽選がありました。抽選を待つ間、となりにいらした同じく成田空港に反対する農民、萩原富夫さんに話しかけました。デモの前段集会で、体の具合が悪いと言っておられましたが、気さくに応じて下さいました。Photo
 私「毎週送ってもらってる産直野菜のリーフレタスは富夫さんとこからですか? 1cmくらいのカタツムリが入ってて、いま、飼ってます」 富夫さん「ナメクジじゃなく? 飼ってるの? 青虫とか夜盗虫とか、いろいろいるからね」 私「去年のニンニクのしょうゆ漬けが無くなった時に、今年のニンニクが来て、やった~!と思いました」 富夫さん「そう!嬉しいな、そういうこと聞くと。臭くない?」 私「平気です、好きですよ」 富夫さん「しょうゆ漬けにするんだ~」 私「神戸の餃子屋さんに、餃子ができるまでビールのあてにご自由にどうぞ、って、しょうゆ漬けが置いてあるお店があるんですよ」
富夫さん「王将じゃなくって? ジャンボ餃子って有ったでしょ、こんなおっきな」 私「へ~、知らないです」 私「芋ほり、晴れてよかったですね」 富夫さん「久しぶりだったからね。フクシマからも50人くらい来てくれたよ」 富夫さん「とPhoto_2ころでさ、リーフレタスとサニーレタス、どっちが好き?」 私「サニーレタス!リーフレタスは固いです」 富夫さん「そう…固いか」と複雑な表情。色々と消費者の意見を聞いて、作付けを工夫して下さるのだと思います。
 とここで、傍聴券の抽選結果発表。富夫さんは残念ながらはずれ。私のあたり券、差し上げた方が良かったかしら・・・。
 裁判は、始まったとたんから裁判長が空港会社の肩を持って、なれ合いっぷりを発揮。こちら側の陳述書200ページに対して、空港会社側の反論書は10ページほどのペラペラ、まともな反論になっていない。弁護団が猛烈に追求しました。 弁護団は、前回に残った部分を陳述、迫力と何より中身があった。新しい争点をいくつも提示しました。空港会社はこれらにまともな反論もせず、裁判長はかばうんです。これが国策裁判というやつです!  
 総括集会では、弁護団・同盟から、「法廷だけでは不十分、実力闘争と一体でないと不当裁判を阻止することはできない」と、次回10月8日の裁判への結集や署名のさらなる取り組みなどが呼びかけられました。「次回で結審じゃないかな・・・」と向こうのタイムテーブルに乗って冷めた目で見るのではなく、裁判所を幾重にも包囲する結集で、原審時より多い署名で、市東さんが命の農地を取り上げられることを知らない人に宣伝して、次回裁判までの3か月間、裁判所に不正をさせないように取り組みをしましょう。  前段集会や総括集会で、反対同盟事務局長の北原さんや関西実行委の山本先生が「安倍の暴虐を許して未来はない」「暴走を止めるのは私たち」と発言されました。集団的自衛権が閣議決定され、成田空港が軍事空港として使用されることが絵空事ではなくなってきました。今なら広く成田空港の建設反対が理解されるのではないでしょうか。 がんばりましょう。

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2014年7月20日 (日)

本の紹介 高作正博編著『ここがおかしい集団的自衛権ー戦争をしない国を守るために』

 集団的自衛権閣議決定論議のさなか、高作正博編著『ここがおかし集団的自衛権ー戦争をしない国を守るために』が発行された。大きく4章に分かれ、まず「自衛権・集団的自衛権」について論じ、つぎには「憲法が集団的自衛権を否定してきた理由」を丁寧に説明している。後半では平和な世界を作るために多くの質問に答える形式で、各種安全保障論議にも踏み込んでいる。
 その上で、この間の閣議決定をめぐる論議では、変えようとしていることの内容の問題性と、変えようとする手法の問題性についても批判する。そして憲法を改正する権限は主権者にあり、権力者が有権者の支持を得ていたとしても、最終的には主権者の権限が有権者の権限(そこから選ばれた権力者)より、強い権限をもつという、国民主権の原理構造を説いている。Img016
 7・1閣議決定で安倍政権の支持率は急落した。13日投開票の滋賀県知事選では、当初優位の自公候補が急速に支持を落としていったのは7・1閣議決定後だと、内幕も含めて暴露されてきている。そうだ、集団的自衛権をめぐる問題は、閣議決定されたから決まりではなく、これからの問題なのだ。
 安倍政権の狙いは、この国を「戦争をする国」に作り変えることだ。副題にある「戦争をしない国を守るるために」、今こそこの本の活用が求めれれている。編者は関西大教授で、各パートの執筆者も関西圏の大学教授たちだ。この本を読み、執筆者たちと連絡を取り合い、草の根の学習会を始めていこう。
 なおこの本は、7・26高作正博講演会会場でも販売します。発行合同出版、定価=1400円+税。

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イスラエルのガザ攻撃で死傷者1千人超え

Photo  イスラエルの軍事力に比べるとパレスチナの武力は何百分の一だ。制空権、制海権、地上権も完全にイスラエルが持ち、戦車などもパレスチナ側は保有していない。つまり、暴力の応酬は、イスラエル軍の圧倒的優位の元で行われている。イスラエル軍の残虐さや理不尽さはナチスドイツ並とも言われ、民間人を殺傷することも平気なのだ。国連機関や国際Photo_2 ボランティアでイスラエル軍に殺された例は多数あるそうだ。ましてやイスラエル兵はパレスチナ人を人間扱いしていないから、簡単に撃つし、無人攻撃機、ミサイル、艦砲射撃でやりたい放題なのだ。この状態ですでにガザ地区では1千人を越す人たちが殺傷されている。ほとんど一方的な殺戮と言える。ガザの人口は150万人と言われる。日本との人口比率で例えると、いきなり侵攻Photo_3 して来た国の軍隊に10万人以上が1週間で殺傷されたと考えたらよい。こんなひどい事が現代の国際社会で許されるのは、バックにいるアメリカとその太鼓持ち兼スポンサーの日本が許しているからだ。
 ハマスがロケット弾を撃ったからだって? そもそもガザ地区、ヨルダン川西岸地区、ゴラン高原はイスラエルが紛れもない侵略戦争で奪い取った土地なのだ。パレスチナ人の土地、シリアの領土だ。直ちにイスラエルは空爆・砲撃・地上侵攻を中止し、パレスチナ人の生存を保障せよ。

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2014年7月19日 (土)

阪神社会運動「資料月報」7月号発行

 阪神社会運動情報資料セImg015ンターの『資料月報』7月号が発行された。メインは当然にも集団的自衛権問題だが、今一つの特集は安倍政権の「新成長戦略批判」だ。前者については、朝日、神戸、未来の新聞各紙と、『週刊金曜日』、『週刊朝日』などから、新聞記事・解説・評論・識者の声などを収録している。特に半藤一利、阪田雅裕(元内閣法制局長官)、高作正博(関西大教授)などの論究は大いに参考になる。
 「新成長戦略批判」は『世界』と『週刊金曜日』から。特にページ数の関係で一人しか収録できなかったが、『世界』8月号は手に取り、他の各論文とも学習してほしい。『週刊金曜日』は農業問題だけだが、これも参考になる。
 いずれにせよ、安倍政権との闘いは、ここしばらく憲法・原発・沖縄の課題と、経済・労働・教育・医療・福祉・農業など全分野に及ぶ。彼らが戦争をする国に、政治・経済・イデオロギーの全分野で「国家改造」にむけあらゆる攻撃を強めている今日、労働者・民衆の側もこれと対決する。全内容を準備していかなくてはならない。その入り口として『資料月報』を活用してほしい。頒価200円。7・26高作正博講演会の会場でも販売する。

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川内原発再稼働に反対の声、続々

 Photo_2 原子力規制委員会が「安全とは言えない」(田中委員長)と認識しながら川内原発再稼働にゴーサインを出すという大暴挙を行ったが、当然にも各方面から猛烈な批判の声が起こっている。全国革新議員会議や脱原発市民団体が続々と抗議の声を上げているが、昨日は新エネルギー推進の会合に出席した、小泉・細川・鳩山・菅の4人の元首相が「再稼働するべきではない」との意思を表明した。4人の元首相が一堂に会して国の政策に正面から意義を唱えるというのは前代未聞だ。しかもDvc002924人ともどちらかといえば保守カラーの首相だった事を見るならその意義は大きいと言わねばならない。天皇が間接的な表現ながら「反戦」「平和憲法擁護」を志向するのと似ている。
 さらに川内原発から南へ10キロも離れていない「地元」である「いちき串木野市」の市民3万人の過半数1万5千人以上が川内原発再稼働反対の署名をしたという。近畿に例えれば、大阪府880万人の過半数450万人、兵庫県558万人の過半数280万人が「
維新 橋下の大阪都強行」に反対して署名したようなものだ。国も鹿児島県も九州電力もこういう「多数」の声を無視して再稼働を強行しようとしているが、全体に許されない。小泉元首相が「取り返しのつかない事が起こらないよう、川内の再稼働に反対」と言っている通りなのだ。

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2014年7月18日 (金)

秘密文書の存否、証明責任は市民に? そんな無茶な。

  1972年というから42年も前の話だ。沖縄返還をめぐって日米政府の間で密約があった。日本政府がアメリカに、わかっているだけでも1千億円もの費用を差し出す事になっていた。それを知った毎日新聞の西Nishi02山太吉記者がその証拠の電文コピーを外務省事務官から受け取り、さらにそれが国会議員にわたり、国会審議での追及に使われたのである。本来なら、日本国民に損害を与える密約をした首相・外務省が処罰されなければならないが、当時の佐藤政府は 「密約などない」と言い張る一方で、記者と外務省事務官を逮捕し、有罪判決を下させた。大変汚い手口であるが、28年ほど経ってからアメリカの情報公開で密約の存在が明らかにPhoto_2なり、外務省の元局長も「密約があった」と認めた。西山元記者は30代の若手記者だった頃からこのように老いたけれども、心は老いず、たたかい続けてきた。本当に頭が下がるその西山元記者への最 高裁判決はひどい。「政府が無いというものは仕方がない。どうしてもあると訴えるなら、原告が立証しなさい」と言ってのけたのだ。アメリカの公文書が「密約あり」と書き、外務 省元局長が「確かにあった10_2」と言っているのが何よりの証拠なのに「あること」を認めず、「あると言うなら、ここへ出してみなさい」と判決を出したのである。これでは市民が国や自治体に文書の開示請求をしても、「無いと言っているから無い」「実物を出したら認めてあげよう」と言ってるのと同じだ。最高裁は腐っているとしか言いようがない。日本の民主主義度がOECD諸国の中で最低クラスと言うのもうなずける。



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2014年7月17日 (木)

女性差別ヤジに抗議せず「快くお受けした」維新女性議員

Photo  近畿比例区の維新議員=上西小百合氏が「早く子どもを産まないとダメだぞ」とヤジを自民党議員から受けたのは都議会事件から相当後の今月4日だ。ヤジったのは都議会議員時代からヤジ将軍で有名だった東京16区大西英男議員。差別意識が大昔から充満している議員が、問題性をわかっていながら、ホットな情勢の中で自信を持って発した差別発言だったことがわかる。ところが大西議員は発言の内容を「信念をあらわしたもの」と開き直り、差別発言とは思っていない。大西氏は「非常に迷惑をおかけして上西議員に申し訳ない。今後は気をつける」と電話謝罪した らしいが、「迷惑をおかけした」としか思っておらず、発言の中身には全く触れていない。
 ここで問題なのは上西氏の応答。
 「圧倒的多数の議員団からそういう発言が出たのは残念。」と訳のわからない感想を述べたあと「
謝罪を快くお受けします」と、早
Photo_2々と関係修復している。日頃から仲良くお話していたというから「いえいえ良いですよ。多数派で、権力をお持ちの自民党さんとは仲良くしたいので」みたいなものだろう。維新の女性議員のレベルをよく表す例ではないか。この発言が女性全体に、そして社会全体に投げかけられた差別発言であり、女性も男性も怒らなければならない、そして社会的謝罪と議員としての思想の再点検も要するほどのものであるのに、個人レベルで幕引きを上西議員自身がしたことになる。
 同僚の極右=
杉田水脈議員が「男女協同参画センターはいらない」とわめきたてていても黙っていた 。維新議員から「女性が女性を攻撃する」杉田暴言への抗議が全く聞かれない。維新の会は橋下派、石原派とも自民党と並んで「確信・信念を持って差別発言を発し、その発言を快く受け入れる」勢力なのだ。

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2014年7月16日 (水)

福島第一原発がれき解体しただけで放射性物質50キロ圏に飛散

Photo  大爆発して炉心が溶けて地中にめり込み、土壌と地下水と海水を膨大に汚染していることを示す調査結果がたくさん出ているが、大爆発した建屋の巨大ながれき群を撤去する工事を行ったところ、最初は20キロ圏内の水田などから基準を上回る放射性物質が検出と言っていたが、実は50キロ圏にすでに飛散して水田などを汚染していることがわかった。各地の水田には早くも稲穂が付き始めているのに台無しなのだ。もともと分かっていたのを東電と政府が隠していたと言ったほうが正しいだろう。隠してPhoto_2 いた理由がまたふざけている。「原因を突き止めてから発表しようと思っていた」・・・一事が万事これだ。 安倍首相がオリンピック誘致演説で放言した「放射能は完全にコントロール」が全くの大嘘のコンコンチキであることがよくわかる。(今さらでもないが)
 50キロといえば大飯・若狭の原発から滋賀県がすっぽり入る。事故を1回起こしたら、土壌・河川・湖沼・地下水・大気から放射能まみれになり、人の住めない県になる事を理解して、4年前の嘉田知事、3日前の三日月知事を選択した滋賀県民に、あらためて敬意を表するとともに、大飯・高浜・川内・伊方・浜岡・泊など全ての原発の再稼働・新増設をぜったいに許さないよう読者の皆さんに訴える。 詳しい情報は「たんぽぽ舎」で検索して、たんぽぽ通信を毎日読まれるようおすすめしたい。

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JR大阪駅前広場ビラ配布事件無罪判決に控訴しないことを求める法学研究者声明

●JR大阪駅前広場ビラ配布事件無罪判決に控訴しないことを求める法学研究者声明●

▼はじめに

2014 年7 月4 日、大阪地裁(長井秀典裁判長)は、2012 年10 月17 日にJR 大阪駅前広場でビラ配布等をしていた市民の表現活動に関連して生じた事件において、威力業務妨害罪(刑法234 条)で起訴された韓基大氏に対して無罪判決を言い渡した。
私たち法学研究者は、この無罪判決に対して控訴をしないことを大阪地検に求める。

▼一 本件の争点と大阪地裁の判断

本件で争われた韓氏の行為は二つある。

一つ目は、駅前広場でのビラ配布を制止する駅職員の業務遂行を中止するようにJR 大阪駅副駅長に対して、「大声で」抗議等をした行為である。
この行為について、大阪地裁は、白昼の屋外で人通りもあったこと、ビラを配布していた者の人数に比べてその制止にあたっていたJR 職員の人数は多く、近くに警察官もいたこと等を考慮して、韓氏の抗議によって、JR 大阪駅副駅長の円滑な業務遂行が困難になったとはいえないとして、威力業務妨害罪に該当しないとした。
この判断は、従前からの威力業務妨害罪に関する判例に照らして、十分に首肯できるものである。

また判決では駅前広場でのビラ配布へのJR 職員による制止業務の適法性についての言及はないが、駅前広場という公共性の高い場所での平穏な表現活動が本件の背景にあることを考えると、この制止業務に対する抗議が本件のような態様に留まるようであれば犯罪を構成しないと判断したことは高く評価できる。

二つ目は、市民らによる表現活動の終了後、韓氏を含む市民らが、JR 大阪駅構内を通り抜けて移動するため、同駅のコンコース内に立ち入ろうとしたのを、副駅長らJR 職員が制止したことに対して、抗議をし、副駅長の体を押しのけて同コンコース内に立ち入った行為である。

この行為について、大阪地裁は、同コンコースはJR 大阪駅の建物内であり、JR 職員は、鉄道営業法および駅建物の管理権に基づき、駅構内の秩序を乱すおそれのある者に対しては、立ち入りを制止する権限があるとした。

しかし駅建物や同コンコースの公共性、同コンコースを利用して南北の移動が可能であること、現に鉄道を利用しないものであっても多くの者が通り抜けのためだけに同コンコースを利用しているといった同コンコースの構造や利用状況を考慮し、このような状況のもとでは、鉄道を利用せず、単に通り抜けのために同コンコースを通り抜ける者であっても、駅構内の秩序を乱すおそれのない者を制止する権限はJR 職員らにはないとした。

そのうえで、韓氏とともに同コンコースを通り抜けようとした市民らは、プラカード等を所持する等していたものの、他の駅利用者の通行を妨げるような態様での通り抜けではなかったことから、韓氏らの通り抜けを認めても、駅構内の秩序がみだされるおそれはなかったとし、副駅長による制止は、適法な業務の遂行ではないとした。

そして、その適法ではない業務の遂行に対する韓氏の抗議は、目的が正当であり、手段も最小限にとどまっているので違法性が無いとした。

この韓氏の二つ目の行為に対する本件判決の判断も、JR 大阪駅の構造や利用状況を踏まえ、公共性のある駅構内やコンコースでの駅職員の権限行使が全くの自由ではないことを示したうえで、韓氏の抗議の目的の正当性と手段の相当性とを正しく評価したものとして十分に首肯できる。

▼二 大阪地検に控訴をしないことを求める理由

本件判決では、駅前広場等での表現活動とそれを規制する法令との調整等の憲法判断は示されておらず、その点は、今後にゆだねられているように見受けられる。そして、具体的な事件の解決に必要な限りで法令解釈をするという裁判所の権限を考えれば、本件判決は、妥当な判決であると私たちは考える。

しかし、私たちが大阪地検に控訴しないことを求めるもっと大きな理由は、本件の性質である。
2012 年10 月17 日の韓氏らのJR 大阪駅前広場とそこに隣接する公道上での表現活動は、大阪市による「震災がれき」の受け入れに反対する意見を平穏に表明するためのものであった。
これに関して、所轄警察署は、事前にJR 大阪駅に対して、駅前広場での街宣活動が駅構内でのデモに発展する可能性があるとして、警備体制を敷くように示唆していた。

本件のそもそもの事の発端は、JR 大阪駅職員らが、こうした警察情報を鵜呑みにして、現に行われた平穏な表現活動や単なる移動のためのコンコースの通過に対して、不当な圧力をかけたことにある。
韓氏は、こうした圧力に対して抗議したのである。

さらに、同年12月9日には、大阪府警は、韓氏だけではなく、本件当日に公道上で平穏に表現活動をしていた者も含め、この表現活動の参加者のうち3 名を令状逮捕した。

この事件の背景には、「震災がれき」の受け入れに対して反対する意見を表明する者に対して、その意見の内容を理由としたと疑われる大阪府警の極めて不合理な捜査権の行使があった。

私たちは、この事件発生直後の2012年12月17日に、逮捕された3名を直ちに釈放するように求める声明を70 名の憲法研究者の連名で発表した(「JR 大阪駅頭における宣伝活動に対する威力業務妨害罪等の適用に抗議する憲法研究者声明」)。それは、この事件での大阪府警およびその意を受けたJR 職員らの権限行使が、様々な表現活動をしようとする市民の自由を不当に侵害し、全国の駅頭等での表現活動を委縮させ、日本における多様な意見の表明に裏打ちされた民主主義を深刻に傷つけるものと考えたからである。

このような本件の性質を考えると、本件で、韓氏に、さらなる応訴を求め、韓氏とともに表現活動をした市民に、韓氏の裁判を引き続き支援せざるをえなくすることには、正当な理由をまったく見出せないと私たちは考える。

ゆえに、私たちは、大阪地検に対して、本件判決に対する控訴をしないことを強く求めるものである。

2014年 7月 13日

<呼びかけ人>
石川裕一郎(聖学院大学)、石埼学(龍谷大学)、岡田健一郎(高知大学)、笹沼弘志(静岡大学)、中川律(埼玉大学)、成澤孝人(信州大学)、福嶋敏明(神戸学院大学)

〈賛同者〉
愛敬浩二(名古屋大学)、青井未帆(学習院大学)、青木宏治(関東学院大学)、足立英郎(大阪電気通信大学)、綾部六郎(名古屋短期大学)、飯島滋明(名古屋学院大学)、飯野賢一(愛知学院大学)、井口秀作(愛媛大学)、石塚伸一(龍谷大学)、稲正樹(国際基督教大学)、稲田朗子(高知大学)、井端正幸(沖縄国際大学)、植木淳(北九州市立大学)、植野妙実子(中央大学)、松健一(立命館大学)、植村勝慶(国学院大学)、内野正幸(中央大学)、浦田賢治(早稲田大学名誉教授)、浦田一郎(明治大学)、浦野広明(立正大学)、榎透(専修大学)、榎澤幸広(名古屋学院大学)、大野友也(鹿児島大学)、大藤紀子(獨協大学)、岡田行雄(熊本大学)、奥田喜道(跡見学園女子大学)、奥野恒久(龍谷大学)、小沢隆一(東京慈恵会医科大学)、押久保倫夫(東海大学)、春日勉(神戸学院大学)、片山等(国士舘大学)、金澤孝(早稲田大学)、上脇博之(神戸学院大学)、河合正雄(弘前大学)、木下智史(関西大学)、金尚均(龍谷大学)、小林武(沖縄大学)、小松浩(立命館大学)、斉藤小百合(恵泉女学園大学)、斎藤司(龍谷大学)、斉藤豊治(甲南大学名誉教授)、斎藤周(群馬大学)、阪口正二郎(一橋大学)、佐々木光明(神戸学院大学)、佐藤潤一(大阪産業大学)、志田陽子(武蔵野美術大学)、清水雅彦(日本体育大学)、菅原真(名古屋市立大学)、鈴木博康(九州国際大学)、陶山二郎(茨城大学)、芹沢斉(青山学院大学)、高作正博(関西大学)、高橋利安(広島修道大学)、多田一路(立命館大学)、只野雅人(一橋大学)、館田晶子(北海学園大学)、塚田哲之(神戸学院大学)、寺川史朗(龍谷大学)、徳永貴志(和光大学)、内藤光博(専修大学)、長岡徹(関西学院大学)、中川孝博(國學院大學)、中島宏(山形大学)、永田秀樹(関西学院大学)、長峯信彦(愛知大学)、永山茂樹(東海大学)、新倉修(青山学院大学)、丹羽徹(大阪経済法科大学)、根本猛(静岡大学)、本庄武(一橋大学)、本田稔(立命館大学)、前原清隆(日本福祉大学)、松原幸恵(山口大学)、松宮孝明(立命館大学)、三島聡(大阪市立大学)、水島朝穂(早稲田大学)、三宅裕一郎(三重短期大学)、宮本弘典(関東学院大学)、三輪隆(埼玉大学名誉教授)、村田尚紀(関西大学)、本秀紀(名古屋大学)、森英樹(名古屋大学名誉教授)、守谷賢輔(福岡大学)、山内敏弘(一橋大学名誉教授)、山口和秀(岡山大学名誉教授)、若尾典子(佛教大学)、若林三奈(龍谷大学)、脇田吉隆(神戸学院大学)、和田進(神戸大学名誉教授)、渡辺洋(神戸学院大学)

以上90 名。呼びかけ人とあわせて97名。

(7月14日付で、賛同者を2人追加しています)
(7月15日付で、賛同者を1人追加しています)

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2014年7月15日 (火)

7月中旬以降の行動予定

Img0207・19小出裕章講演会 7月19日(土) 14時 西宮勤労会館(JR「西宮」南5分)

7・26高作正博講演会 7月26日(土) 18時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

平和な日本、沖縄をつくるために ピーター・カズニックさんを迎えて  8月1日(金) 18時 エルおおさか709

8・2 「日の君」強制と憲法を考える集い 18時 西宮男女共同参画センター・411
 報告 辻谷博子(大阪・被処分教員)

8・6ヒロシマ 平和の夕べ 8月6日(水) 15時半~ 広島YWCA・国際文化ホール
 平和講演 落合恵子 ほか

『SAYAM みえない手錠をはずすまで』上映会
8月17日(日) 西宮市民会館・401(阪神「西宮」北東3分)
8月24日(日) 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東3分)

『標的の村』上映会
 8月23日(土) 川西商工会館・4F多目的ホール(能勢電Img009「絹延橋」西7分)
  10時~   13時半~
 8月24日(日) 能勢浄るりシアター小ホール(能勢電「山下」からバス 能勢町役場前)
  10時~   13時半~

 9月27日(土) 芦屋・上宮川センター(JR[芦屋」南東5分) 芦屋「九条の会」主催
  13時半~  15時10分:三上監督のお話  16時半~ 

9月21日(日) 村山富市講演会  
  14時~ 川西商工会館・4F多目的ホール(能勢電「絹延橋」西7分)

11月24日(月・振休) 第四回さようなら原発1000人集会
  14時~ いたみホール(阪急「伊丹」北3分 JR「伊丹」北西7分)
 講演 大江健三郎 報告 おしどりマコ・ケン
 報告 福島からの避難者、福井原発差し止め訴訟原告 ほか

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7・26高作正博講演会・トレピエにて~6・1シンポ高作報告より

憲法改悪と集団的自衛権を考える

726高作正博講演会

~もしあした 憲法が変えられるとしたら

       あなたは、どうしますか !?

日時 726日(土) 18時~

場所 尼崎女性センター・トレピエ
    3階ホール
(阪急「武庫之荘」南4分)            資料代700

   6・1シンポ 高作正博報告 『未来』155号より転載

立憲主義か独裁か

集団的自衛権を憲法の立場からどう考えるか。立憲主義か独裁か。いまの内閣に近い政治学者が「選挙から選挙までの間は、独裁を認めるべき。多数決とか国民の合意は不要。迅速に対応する方がいい」と言っていた。これでは憲法がどうあろうとも、独裁の方が重要だということになる。時代の局面は、立憲主義を守るのか独裁を認めるのかというところにきている。いま進行中の事態は、それくらい重大な問題である。
独裁に対し憲法の立場からは、どういうことがいえるのか。大問題になっている解釈改憲論。それは誤りである。解釈を変えたら、改憲できるのか。そもそも憲法は私たち主権者が決める。「変える」のも主権者である。それが憲法を制定する権力、と呼ばれる。主権という中味は、その権力ということである。

  選挙は万能ではない

①ほんらい主権者が決める憲法を、時の政治権力が勝手に決めることになると、私たちが信託し委ねている政治権力が私たちの主権を奪ってしまうことになる。そういう構造が、解釈改憲論の問題点である。権限を勝手に奪うことは、通常「簒奪」という言葉でいわれる。
②選挙に勝ったら何でもできるのか。安倍晋三氏は、「最高責任者は私である」「政府答弁に責任を持っている。その上で国民の審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない。私である」と言った。つまり「選挙で勝ったら何でもできる」ということである。そうなのか、あらためて考えてみなければならない。
立憲主義と民主主義はどう違うのか、はっきりさせたい。私たちは主権者である。それは憲法を制定する権力を持っている。つまりいちばん強い権力を持つ主権者である。ところが、主権者と、もう一つ有権者という二重の役割を私たちは持っている。理論上、民主主義も憲法によって統制を受ける。つまり有権者としての判断は、主権者としてよりも劣るというように捉えられる。
有権者の権限は「代表者を選ぶ役割」である。政治権力を選ぶ権利を有するのが有権者。その代表者、政治権力を縛るのは何か、それが主権である。代表者を選ぶ有権者よりも主権者がつくった憲法の方が、効力が上になる。したがって民主主義も憲法によって統制される。選挙に勝ったら何でもできるのか。そうではない。憲法上、そういう構造になっている。有権者は代表者を選ぶ。その代表者は政治権力として主権によって統制される。

ストップ!安倍6.1シンポジウム。左から2人目が高作さん(6月1日)

安倍自身が危機の要因

「日本の安全保障政策、あるいは環境が変化した」というのが、現内閣が解釈改憲をすすめようとする理由の一つになっている。5月に安保法制懇が出した報告書(以下、報告書)では、「国際環境の変化」が非常に強調され、だから解釈見直しが必要という理屈になっている。本当にそうなのか。むしろ安倍政権自身が危機の要因ではないのか。変わったのは自民党内部の力関係ではないのか。自民党の暴走を抑える勢力が引退し劣勢になり、安倍政権が暴発している。そういう権力構造が読みとれる。国際環境が変わったというよりも、自民党が変わった。
国際関係の緊張を高める行動を安倍政権自身がとっている。自分で火をつけ、自分で「消そう」とするに等しい。自分で緊張を高めておいて「だから集団的自衛権が必要」という。こういう論法に安易に乗ってはいけない。
安倍政権がめざすものは何か。戦後体制がつくってきた平和主義を覆すということが進行している。すでに武器輸出3原則が完全に変更された。議論中なのが解釈改憲、集団的自衛権の行使容認、多国籍軍への参加などが報告書で述べられている。
報告書は、様々に憲法上の制約を突破する内容になっている。例えば「憲法上制限はない」「多国籍軍に参加する」としているが、安倍首相は「すぐに参加し戦闘に加わることはしない」などという。いったん無理難題を押しつけ、あとどれだけ譲歩するか、というやり方である。安倍政権は「一部譲歩する。だから集団的自衛権とグレーゾーンの問題は認めろ」という言い方をしている。こういう論法は最近よくある。某大阪市長は典型である。政権内部には法律家も大勢おり、安倍内閣は「学習」したのだろう。
しかし私たちが対抗しているのは、そういう問題ではない。もっと手前。そもそも政府が勝手に憲法解釈を変更するということが問題である。どんなに「譲歩」されても、飲める話ではない。(つづく)

たかさく・まさひろ
1967年生まれ。石川県出身。
1990年、明治大学政経学部卒。1999年、琉球大学法文学部助教授。2004年、琉球大学大学院法務研究科助教授
2008年より現職。憲法学の立場から、安倍政権を鋭く批判。現在最も積極的に発言する法学者である。

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2014年7月14日 (月)

7・13宇都宮健児講演会 異質の集団の集まりは「積」に

 13日西宮勤労会館大ホールで、元日弁連会長・宇都宮健児さんの講演会があった。2月の都知事選での健闘でも知られるが、さすが元日弁連会長で弁舌たくみ、さらに反貧困運動の実践者でもあり、1時間半を越す講演と1時間近くの質疑応答で、400人の聴衆を魅了した。
 最初は原発やサラ金の話から始まったが、後半は当然にも集団的自衛権と安倍政権批判。最後は憲法を実質化させることと、運動論にも及んだ。特に憲法の実質化という点では、これまでの憲法闘争は9条守れに傾きすぎた点があり(それはそれで重要だが)、他の2原則、とりわけ基本的人権の尊重を、運動の中で(法律・条例制定も含め)実質化・拡大していくことが、安倍自民党の暴走を阻止することとなる、と訴えた。
 また時間の関係で十分には展開できなかったが、政治的立場・イデオロギー的立場を越えてつなることの重要性が語られた。そして同質の集団の集まりは「和」にしかならないが、異質の集団の集まりは「積」になるとの展開は、なかなかだった。
 若い世代の参加を促すという点では、その人に任せながら暖かい援助を差し伸べ広げていく、その例として故郷の愛媛大学の学生の活動の例を紹介した。それはサークル的・ボランティア的活動を教員が支え、学外の活動にどんどん参加していくというものだった。他しか3・11以降あまり時間おたたない頃、神戸にもバス1台で愛媛から学生が来たことがあるが、多分その人たちのことだと思う。また女性の政治参加だが、安倍の言っていることはウソで、運動側ではその人の決起を軸に、運動全体で支えていくことが語られた。
 

 こうして年越し派遣村以Img_20140713_143601前からの実践活動に裏打ちされ、2度の都知事選では内部のおいても「異質な集団」を抱えながらも、それが積になったようで、そうすると外部にいた「異質な集団」(細川・小泉勢力)と、今後共闘できるなら、それこそ安倍の暴走を阻止する力になるのではと思ってしまった。存外宇都宮氏個人の総括もそこらにある提言だったのかもしれない。
 これは昨日の滋賀の知事選での結果もそれを示しているように思う。某政党の立候補がなければ、圧勝であったろうに、そうならないながらも異質を「チームしが」としてまとめ「卒原発」をつらぬいた嘉田さんも、異質・共闘相手なのだろう。都知事選では宇都宮さんはその某政党に主要に担がれた面はあるが、それをこえる市民の決起が彼を支えたのだろう。セクト主義を実践的に打ち破る宇都宮さんに◎(二重丸)。

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7・13再稼働やめろデモIN御堂筋

 

昨日大阪市内の新町北公園で「再稼働やめろ!デモIN御堂筋」という集会がありました。午後2時に司会者の挨拶に続いて、京都悠々化学研究所の木原壮林さんの基調報告では「再稼働をねらう川内原発と原子力規制委員会」と題して、「関西電力大飯原発3,4号機の運転差し止めを命じた福井地裁の判決を無視して、原子力規制委員会が再稼働を許可することは許されない」と語られました。続いて原発労働者の三浦さんや原発メーカー訴訟の会の人の話などがありました。

3時過ぎから難波までのデモに出ました、200人程でしたが途中で若い外人男性の飛び入り参加もあり、久しぶりに元気なデモでした。当面は川内原発の再稼働を何としても阻止しなければならない。9月28日の川内現地闘争がカギです。また関西では、大飯・高浜再稼働時には、関西電力を1万人で包囲し、これをとめよう。

 

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滋賀県知事選挙で自公維新を「卒原発」三日月氏が撃破!

 三日月大造さん、あなImg_20140713_230008たは大したものだ。民主党の議員だったことはほとんどの人が知っているから、当初の見込みでは知事選に打って出ても自公に惨敗するはずであった。しかし、卒原発を鮮明に掲げ、県民の民意を体現しようと必死にがんばった。周囲、党内でも「やめとき」と引き止める人・組織が多かったに違いない。でもあなたはあきらめなかった。ほんとに卒原発貫いてくれるの?と嘉田・現知事に問い詰められ、共産党候補からも「態度が鮮明でない」と利敵(自公を利する)攻撃をされてもくじけず頑張った。最近の民主党になくなってしまった政治的前向き姿勢がここにある。各地各級民主候補は見習ったらどうか。Img_20140713_230245
 そして応援に現れたのが安倍独裁者。ところが安倍首相は、意思に反して三日月氏を応援してしまったのだ。集団的自衛権で、民意を無視して安倍独裁者とその召使みたいな自公議員が強行した7・1クーデター=「集団的自衛権閣議決定」は自公候補にトドメをさしてしまった。また、沖縄名護市長選と同じく、お金の誘惑もカマしまくった
と邪推するが、滋賀県民は「原発事故一発で滋賀県壊滅」という、極めて正しい想像力を働かせたのだろう。大飯原発差し止めの画期的判決を出した福井地裁も三日月氏の間接応援をしてくれた。
 さらに、最近とみに落ち目の維新・橋下が安倍にすり寄りたい一心で自公・小鑓候補応援に駆けつけたのもマイナスに働いた。すでに宝塚・伊丹・堺の市長選挙で橋下が来ても一般市民は誰も足を止めず、拍手しているのは忠誠心を見せようと集まった維新地方議員だけだったのをもう忘れたのか? あ、自分が行けば自公候補の得になると思い込む阿呆ぶりは今後も続けてもらいたい。
 三日月氏はあいまいな政策で勝ったのではない。卒原発、安倍暴走政治ストップ、目の前のお金儲けより安全な地域を掲げなかったら負けていただろう。来春の統一自治体選挙、
来年中にある総選挙へ野党は教訓をしっかり汲み取り、基本政策を鮮明に立ててたたかえ。

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2014年7月13日 (日)

イスラエル軍によるパレスチナ虐殺許すな。米日政府は侵略加担中止を。

 ニュース上Photo_3ではパレスチナのハマスとイスラエルの暴力の応酬みたいな報道がされているがとんでもない。パレスチナ自治政府の軍事力は、中東で最新・最強の軍備を持つイスラエル軍の何十分の一しかない。水鉄砲と実弾の機関銃・大砲くらいの差だ。そもそもイスラエル軍はいずれの侵略地・植民地において日常的に暴虐の限りを尽くして、パレスチナ人の生 存権すら奪っている。この事に憤激する人が多いからハマスが大きな人気を集めているのだ。そのハマスを叩きつぶそうとイスラエルが行った軍事行動がいつも発端に1なってパレスチナ人が手製の武器でささやかな抵抗に立ち上がる。それを口実にイスラエル正規軍が一般市民の上に爆撃・砲撃を加えてたくさんの犠牲者が出るのである。
 上の写真はあまりにむごいので掲 載をためらいそうになったが、事実を知る必要から、見て欲しい。この子どもたち、女性たちのどこを捉えて「ハマス」と決めつけられるというのか!すでにガザ地区では100人前後の死者が出ているという。直ちにイスラエルは殺戮をやめよ。侵略行為で奪い取ったヨルダン川西岸地区・ガザ地区・シナイ半島・ゴ3 ラン高原から即時無条件撤退し、パレスチナ人・アラブ人の生存権を保障すれば生活も成り立ち、パレスチナ人、アラブ人、イスラエル人が平和に共存できるのだ。 新聞で報道されていたが殺された少年の友人が「イスラエルに
12復讐したい」と言っている。これを誰が非難できようか。 アメリカと日本はイス ラエルの暴虐を支えるのをやめて、中立の立場で中東和平を責任持って保証する義務と責任がある。
 一昨日、そのための緊急行動がAttack(アタック)関西、関西共同行動などの共催で梅田のアメ
15リカ領事館前で行われた。所属・思想の差を乗り越えてこの緊急行動に立ち上がった人々 に多大な敬意を表したい。イスラエルは占領した地域から即時無条件に出て行け。占領地における虐殺を続けるイスラエルにこそ「国際社会の制裁」が必要であることを米日政府は理解せよ。

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2014年7月12日 (土)

7・26高作正博関大教授講演会 (再掲載)

0701

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憲法改悪と集団的自衛権を考える

726高作正博講演会

~もしあした 憲法が変えられるとしたら

       あなたは、どうしますか !?

日時 726日(土) 18時~

場所 尼崎女性センター・トレピエ
    3階ホール
(阪急「武庫之荘」南4分)            資料代700

安倍政権は多数の国民世論を押し切って、71日に集団的自衛権容認の閣議決定を行いました。戦後70年間、とにもかくにも戦争をすることの無かったPhotoこの国のあり方を、戦争をする国に作り変えることを決めたのです。しかしこの過程の論議は極めて不十分で、国民の理解・合意は得られていません。記者会見で「戦争はしない」と言っていましたが、それはウソです。ベトナム戦争・湾岸戦争・イラク戦争の時、集団的自衛権があったなら、自衛隊は確実にこれらの戦争に参加し、殺し殺されていたでしょう。戦争で死ぬことのリアルな現実を考えずに、既成事実の積み重ねで、ズ ルズルとアジア・太平洋全域での愚かな全面戦争を行った歴史を繰り返してはなりません。

 

この動きを止めるために、
高作正博関西大学教授の講演会を開催します。高作さんは新進気鋭の憲法学者で、「主権者である国民には憲法制定の権利があり、主権
者より低位の有権者から選ばれた国会議員・首相が勝手に解釈で憲法を変えることはできない」と判りやすく、「お任せ民主主義」でない立憲民主主義を説いてくれます。

 

安倍政権の暴走を、私たち一人一人が主権者の権利を行使することでストップさせましょう。また集会では、質疑応答と、地域・職場の運動のアピールタイムも設けます。憲法・集団的自衛権の学習で夏から秋への闘いの論理を構築し、また地域の運動が連携し大きな力にするために、多くの皆さんの参加を訴えます。

  

主催:阪神社会運動情報資料センター

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2014年7月11日 (金)

川内原発再稼働をやめろ! 全国一斉 規制委抗議行動

2 たんぽぽ舎から転載依頼が来ているので紹介する。

川内原発再稼働をやめろ!全国一斉規制委抗議行動 第3波
日時:7月16日(水)11時~12時半
場所:原子力規制委員会前(六本木ファーストビル)

http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )        
 港区六本木1丁目9番9号 TEL:03-3581-3352(規制庁)      
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」から徒歩4分
  日比谷線「神谷町駅」徒歩8分 主催:再稼働阻止全国ネットワーク           
   http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry      
メール  info@saikadososhinet.sakura.ne.jp          TEL 070-6650-5549          FAX 03-3238-0797
(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
   (東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5Fたんぽぽ舎気付)

○ 東電福島第一原発(イチエフ)の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、コントロールもブロックもできていない中で、原子力規制委員会の再稼働容認は許せません。まして、イチエフ事故を踏まえていない新規制基準で、地震対策も火山噴火対策もプラント評価も全く不十分なままで、また避難対策も住民理解も得られないままで、再稼働などあり得ません。  私たち は、再稼働ありきの「新規制基準」施行(7月8日)から2年目に入る9日(水)にPhoto_2、「全国一斉規制委抗議行動」第2波として、鹿児島から福島から急遽駆けつけた仲間や広瀬隆さんとともに計102人が集まって川内原発再稼働反対の声を原子力規制委委員会にぶつけ、全国の原発立地からの声を届けました。 ○ 残念ながら、原子力規制委委員会は私たちの抗議の声を無視して、審査書(合格証)案を16日に決定する見込みと報道されています。九電から6月24日に8600ページもの再補正申請書が出たあと、島崎委員、更田委員のそれぞれの検討チームの会合を一度も開かずに、いきなり規制委委員会で審査書案を決定するとはひどいものです。  原子力規制委員会(六本木一丁目)のみならず全国の規制庁現地事務所に対して抗議したいと思います。  首都圏及び原発現地・周辺の方々の一斉行動への参加を呼びかけます。

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2014年7月10日 (木)

弾圧をぶっとばせ!の輪、大きく広がれ

ぶっとばせ弾圧!7・12新宿デモの紹介。

東京・大阪・名古屋から弾圧とたたかう当事者が大集合!「ぶっとばせ弾圧!7.12新宿デモ」

2014-07-10 01:26:22 | 社会

 

園良太くんから

--------

「ぶっとばせ弾圧!7.12新宿デモ」がいよいよ今週土曜になりました。
全発言者・デモコース・カンパのお願いを新たに掲載しました。

戦争や原発への反対に対し、様々な不当逮捕や表現の自由の抑圧が日々起きています。
戦争と独裁にひた走る安倍政権の姿勢が端的に出ています。
一つ一つに反撃することが重要です。デモ前のアルタ前アピールは、いま弾圧を受けている様々な当事者が一堂に会すものになりました!
反原発、秘密法、差別反対、靖国、天皇制、野宿者排除・・・への弾圧。
まさに国家や社会のあらゆる問題や、それとのたたかいがわかります。

そして大阪でたたかい続ける「関西大弾圧」韓基大さんが上京し発言します!
2件起訴され、先日JR大阪駅前の街頭宣伝への弾圧で無罪を勝ち取ったのです。
関西の運動の最前線がわかります。
名古屋からも「全国初・証拠の目的外使用弾圧」の当事者が上京します。
そしてデモでは新宿歌舞伎町などを通り、職務質問の乱発や監視カメラに反対します。
これは非常に反応が良いことを経験済みです。

本当に貴重な機会です。ぜひ多くのご参加をお願いします!

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またまた週刊誌の紹介 『サンデー毎日』 「対馬丸」救援を護衛艦はしなかった~天皇質問に

 またまた週刊誌の紹介で申し訳ない。ただ、 『サンデー毎日』7月20日号に、天皇が6月下旬の「対馬丸」犠牲者慰霊の旅で、「(日本軍の)護衛艦は、(「対馬丸」を)救助しなかったのですか」と、質問したという記事である。
 「対馬丸」の慰霊の旅に天皇が行き、「同世代の子どもたちの死を偲んだ」との新聞記事は見たが、ちょうど集団的自衛権問題で、安倍が「子どもを抱えた母や祖母を守れない今の憲法解釈では、国民の生命財産を守れない」と説明している時期に、あえて「対馬丸」慰霊に行き、護衛艦は救助に向かわず、何もせず現場から逃げ出した事実を、聞き出したのだ。
 もちろん戦争全体が昭和天皇をはじめ当時の軍部・政権にあったことは押さえなけらばならないあい、また今日の天皇の果たす反動的役割も押さえなくてはならない。しかしこの時期に、あえて沖縄に行き、同世代の子どもの死を偲ぶだけでなく、「軍隊が子どもの命の救助に向かわなかった」事実をImg013、あえて記念館の会長に質問して、ただしたという。
 安倍政権は、「象徴でいい、今のを憲法を守る」「押しつけではなく、五日市憲法のような民衆の願いも引き継がれている」とする今の天皇・皇后に対し、これをも許さず(ブレーン・八木秀次の発言)、はるかに右から憲法を破壊しようとしている。
 これに対する、抗議の意思表示と見るのは、うがちすぎだろうか。内外の情勢も見えず、前のめりになり、オバマにもアキヒトにも忌避感を示される裸の王様の、命脈はそう長くない。

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2014年7月 9日 (水)

雑誌の紹介 『世界』と『SIGHT』と『週刊朝日』

 7・1閣議決定は、国民の合意なき決定で破たんは必至とはいえ、この国を「戦争をする国」へ転換させた。前のめりで旧来の自民党・支配層からも「危うさ」を指摘される安倍だが、秋の臨時国会では関連法案を先送りするという。その一方では財界を連れて軍事ビジネスのためオーストラリアなどを歴訪。政治・経済・外交的基盤を強化し、明文改憲まで突っ走るということだろう。改めて、安倍政権と倒すか倒されるかの数年がかりの「内戦」(『SIGHT』・白井聡)を構えなくては、脱原発も憲法も沖縄も叩き潰されてしまう。
 そんなおり手にした3冊の雑誌を紹介する。
 一つは『週刊朝日』。7月18日号には「安倍首相が猛進する富国強兵」とある。短い読み物だが興味深い話がいくつか。一つは6日からのオセアニア歴訪は軍事ビジネスとのこと。今一つはアベノミクスの提言者=米イエール大学名誉教授浜田宏一内閣参与らの「東アジアの繁栄のために-日韓中の共存共栄をめざして」という提言をにべもなく拒否したということ。いま一つは今回の7・1閣議決定は自衛隊に変化をもたらし、募兵がうまくゆかなくなり、徴兵―国防軍の道となるということ。『週刊朝日』は少し前に安倍政権の「改革つまみ食い」を特集したが、どうやら、財界と二人三脚で「富国強兵」への道を本格的に進むようだ。たえず支持率を気にしながら。
 二つは『世界』8月号。Img012_4特集はサブが集団的自衛権で、メインは新成長戦略批判である。なかなか時宜を得た企画と感心する。特に「憲法から見た『国家戦略特区』」論文は、安倍の改憲と経済政策が一体で論じられており、優れた論考だ。彼らの言う「岩盤規制」突破とが何を目指しているかがよくわかるImg011。関西特区は先端・再生医療がテーマである。そこをめぐって政治・財界・研究者がしのぎを削っており、この論文には触れられてないが、例のスタップ細胞論文・小保方騒動は、京大山中チームに対する理研(神戸)笹井チームの先陣争いと見るのが真相と読み解ける。他の論文も極めて斬新で、日本型新自由主義の再稼動が安倍政権を押し上げてきたことと、何をめぐって支配層内部でも暗闘しているかがよくわかる。かかる国家改造への批判と、改憲阻止・脱原発・沖縄の闘いが一体とならない限り、安倍は打倒できないだろう。Img011_2

 三つは『SIGHT』VOL60 (7月発刊)。藤原帰一、古賀茂明、坂田雅弘(元内閣法制局長官)、白井聡、内田樹×高橋源一郎など、論客が安倍外交の果てにある戦争を論じている。優れた論考ばかりで、紹介するときりがないので、ぜひ手に取ってもらいたい。一つだけ紹介するなら古賀茂明という元経産省官僚だが、昨今とみに舌鋒が鋭い。よくこんな人が官僚としていたものか、また日本の支配階級はいろんな人材を囲っていたものだと感心してしまう。
 いずれにせよ、7・1でもって新たな時代に入った。新しき酒は新しき皮袋に盛る以外ない。われわれも「内戦化」する社会状況の中で、新たな戦線を構築していかなくてはならない。Img012
していこう。

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2014年7月 8日 (火)

大阪高裁、在特会の訴え棄却 街宣差し止めと1200万円の罰金

 本日午前、大阪高裁は、在特会の京都朝鮮学校襲撃事件に対し、一審京都地裁判決を支持し、在特会側の控訴を棄却した。大阪高裁は、在特会側のヘイトスピーチ(憎悪表現)を「言論の自由」で開き直ろうとする策動を許さず、街宣差し止めと高額罰金(1200万円)という、極めて当然の判決を下した。しかし判決時法廷で、「朝鮮人は帰れ」と叫んだというから、どこまで行っても確信犯だということである。
 その上で改めて彼らの行為は、朝鮮初級学校(小学校)の生徒に対し、「スパイ」とか「朝鮮へ帰れ」とか、さらには活字にするのもはばかられるような言動を大型マイクでがなり立てるという、本当に卑劣な行為であった。大の大人が小学生に向かって、民族差別丸出しの人間的尊厳を破壊する行為を「表現の自由」などとすることは、誰が見ても許されることではない。彼らは日本に住むマイノリティ・弱者に向かって憎悪発言を繰り返す。本当に弱い者いじめの、卑劣人間集団なのだ。しかも彼らの集会・デモに対し、これをを許さないカウンター行動が取り組まれ、批判が増大するや、「極端な言動は主催者が取り締まる」という自己の主張に確信の持てない腰砕けぶりだ。自らに正義性がないことを知った上での、少数者に対する憂さ晴らしでしかないのだ。関西では早くから闘う労働組合などが在特会のデモに対するカウンター行動に立ち上がり彼らを包囲するや、闘う労働組合などには恐れをなして攻撃をやめ、隙間を縫って弱い者に襲い掛かることを繰り返すという、どこまで行っても卑劣集団であることも、ますます明らかになっている。
 今回の判決に不服の彼らは最高裁に上告するという。徳島教職員組合襲撃事件で高松高裁でも有罪判決の出た中曽千鶴子(おつる)や、今回の都朝鮮学校襲撃事件の西村らがさらに裁判で争い、あがけばあがくほど、彼らに対する包囲網が強まっていく状態を作り出そう。在特会の悪あがきを許さず、ヘイトスピーチを撲滅していこう。

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昨日7月7日は盧溝橋事件(1931年)の日。そして当ブログは1か月弱で1万を超え、17万突破

 昨日7月7日は、1931年の盧溝橋事件の日で、この日をもって日本は中国侵略全面戦争へ突入。しかし当時のマスコミは、例によって中国軍が先に発砲したとし、暴虐な中国を懲らしめる正義の戦争を煽った。これは今のマスコミの、中国・韓国に対する反感をあおるやり方と全く同じで、その論理・扇動力には恐ろしくなる。辺見庸のブログがこの非の新聞記事を紹介している。詳しくは辺見庸のブログを。

「1937年7月7日夜半、北京郊外の盧溝橋近くで・・・」辺見庸ブログ  私事片々から 2014.7.7

2014-07-08 02:04:10 | 社会
写真の転用がうまくいかなが、上の「1937年、辺見庸のブログ」の所をクリックすると、「薔薇、または陽だまりの猫」で、当日の新聞を見ることができる。

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本日、京都朝鮮学校襲撃事件大阪高裁判決

 在特会らによる京都朝鮮学校襲撃事件は、京都地裁で彼らに対する有罪判決・罰金1200万円の判決が出て、この国におけるヘイトスピーチに司法の一定の判断が下った。しかし中心人物西村・中谷などは一定消耗したものの、彼らと一体となったヘイトクライム・ヘイトスピーチはその後も悪質さを増している。
 最近も京都・高槻などで、彼らの捏造による従軍「慰安婦」はなかったとし、「慰安婦」にされた人を冒涜する写真展を開こうとしている。さすがに彼らと全く同じ主張をする人物=西村慎吾などは、維新の会からも除名されたが、手を変え品を変え、人間を冒涜する主張をやめようとしない。また門真市では在特会が市の施設を使って差別助長の講演会を開こうとし、いったんは市担当部局が会場使用を認めたものの、差別を許さないを市の方針として掲げる市である以上、さすがにこれはまずいとなり、会場使用は中止となった。
 今回の判決で、再度彼らの主張が退けられると、「ヘイトスピーチを許すな!」の声が一挙に拡大・定着することをおそれ、彼らは大量動員と街頭宣伝・街頭デモも企画している。しかし、そのあまりにも差別性に満ちた主張は市民の反感を買っており、『民族差別性に満ちたプラカード」や「目に余る行動」は主催者により統制するとも言っている。~ここに彼らの弱点がある。彼らのヘイトスピーチは決して市民権を得てはいないのだ。差別を煽ることを良しとする人は、大阪でも圧倒的少数派なのだ。
 本日午前11時の大阪高裁判決に注目し、ヘイトスピーチ・ヘイトクライムは、格差・貧困・戦争扇動と表裏一体で、絶対に許してはならない!の声で、在特会や在特会と連動する勢力を包囲しよう。

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2014年7月 7日 (月)

投稿 せこいののちゃんと阪神全域に巣食う各種「維新」

 野々村議員は豪快だという意見もあるが、今日の朝のワイドショーでも持ちっきりだったが、近所のスーパーで買った「39円のもやし」の金額も「政務活動費」に計上していたのだから、ここはやはり「せこい」というべきなのではないか。各TV局ともエース級の現場レポーターを投入し、武庫川団地駅から阪神尼崎・市バス・JR尼崎駅から城崎まで、阪神間・兵庫県の各地を現地レポートしてくれる。
 またわれらがオンブズマン丸尾牧県会議員もTVに出ずっぱりで厳しく追及。20年以上前の尼崎カラ出張追及で尼崎市議になり、この道一筋。4月には県から不必要な経費160万を受け取れといわれながら、きっぱり拒否。さらには古巣尼崎市議会の「政務活動費」の在り方も批判する硬骨漢。こちらもエースの登場でいよいよ役者も揃った。
 ブログでは居座って恥をさらせといっているが、投稿者としては、阪神間では一昨年の角田美代子事件を先頭に暗い事件を全国に発信している中、ののちゃんは政務活動費を通じてこの国の議員たちがいかにくだらない存在かを全世界に知らせてくれた恩人で、その上兵庫県下の各地紹介の功労者。だからこの際きっぱりと県議をやめて、「兵庫県観光大使」になったらどうかと思う。城崎温泉や西宮・甲子園にたち、またまだテレビに取り上げてくれない佐用町なども紹介すれば、ののちゃん見たさに観光客が集まり経済効果抜群だろう。既にお金は使い果たしているだろうから、これでもって費用弁済に充てる以外ないのではないか。
 しかしそれにしても「号泣会見」は、まだ映っていないところも含めて、8チャンネルの小倉智昭も言っていたが、何回見ても笑わせる。今年の流行語大賞になれるよう、もう少しひっぱって話題を提供して欲しい。
 さて、ののちゃんは「西宮維新」の名でで当選したが、悲しいことに阪神間には、①橋下維新の他、②地域の名を関した維新、③元祖維新、④もぐりこみ維新、⑤スピード感では維新など、飛ぶ鳥を落とす勢いだった橋下維新にあやかる議員・市長が多い。この国全体の沈没・閉塞感を維新・維新的手法で乗り切ろうというのだろうが、それぞれののちゃんのように看板批判に立ち向かってほしい。(③、④、⑤がだれか正解できれば、その人は社会運動・阪神ブログの通ということになり、「阪神の人間国宝さん」に認定したい。~投稿・鶴野猫だまし)

本日、日本維新の会、民主党、結いの党、生活の党、社会民主党は、同日、

写真: 本日、日本維新の会、民主党、結いの党、生活の党、社会民主党は、同日、政府与党が集団的自衛権の行使容認について閣議決定をすることに反対する合同街頭演説会を東京都千代田区有楽町にて行いました。
日本維新の会からは、松野頼久 国会議員団幹事長が参加し演説を行いました。

集団的自衛権に少しだけ異を唱える日本維新の会の松野幹事長=最新のホームページから(こちらが、とりあえず、本物の「日本維新の会」です。)

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豪快なののちゃん、西宮維新らしく、くじけず議席にしがみつけ

 ののちゃん県議は手口が豪快だ。年間の出張が195回。議会開会日を除くNonomurabbc 毎日、どこかへ出張Photoしている。城崎温泉・九州など、旅行作家もびっくりする頻度だ。大いに視察し、見聞をひろめて西宮市や、兵庫県政に生かしているに違いない。しかし、自慢するような傲慢さがないのか、ブログを見てもどの視察・見学あるいは遊興がどういう施策につながったかという自慢がない。109回行った城崎温泉「陳情要請活動」がどう結実したか一切記述がないのだ。ものすごく自慢が苦手な奥ゆかしい人物なのだろう 。
 切手の買い方もすごい。年間170万円も買っているが、税金への気兼ねもあるのか、少しでも安い金券ショップが購入先だ。そして80円とすると2万通も出せる。支持者への連絡をこまめにしているようだ。まさか、その切手の束を別の金券ショップに売るなんて事はしていない、と信じたい。信じたいっ!!
 さすが4回落選、人生の苦労を舐め尽くしたベテランだ。記者に「あなたにはわからないでしょうね」と、号泣直前に福田元首相ばりの捨て台詞を吐くところも度胸抜群と見た。
 こんな「同じ匂い」のする豪快な政治屋もとい大政治家を応援しないなんて、橋下維新は間違っている。橋下・松井路線そのものの人物ではないか。来年もぜひ出馬するべきだ。正直に「西宮維新」の名前で! 

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2014年7月 6日 (日)

7・6扇町公園、5800で今年最大の結集 空にはアドバルーン、地上では3コースに分かれデモ

 くもり空の中、大阪P1010843弁護士会が主催する、平和主義が危ない!秘密保護法廃止!野外集会は、扇町公園に5800人が集まり、関西では今年最大の闘争となった。秘密保護法廃止の毎月6の日行動=ロックアクションの積み重ねの上に、労働組合や商工団体・宗教団体など幅広い結集で、安倍の独裁・暴走をとめるために続々がと人々が集まった。
 空には弁護士会などのアドバルーンがあがり、集会の雰囲気を盛り上げた。

 15時から集会が始まり、主催者から大阪弁護士会で秘密保護法反対の先頭で闘う太田健義弁護士があいさつ。政党からは民主党の辻元清美衆議院議員や、社民党の福島瑞穂参議院議員、共P1010844産党、生活の党などからも挨拶があり、いずれも秘密保護法の廃止と、集団的自衛権の閣議決定を弾劾し、安倍を倒そうというものだった。ロックアクションからは前衆議院議員の服部良一さんから、ロックアクションも空に高々とアドバルーンを掲げている、これに負けず意気高く闘おうと発言。宗教者や弁護士会からの発言を終えて、三つのコースに分かれデモに出発した。。

 ロックアクションのグループは、先頭の太鼓やドラムの仲間が軽快なリズムでデモをけん引し、5つの梯団が扇町公園から梅新、桜橋、西梅田公園へと大阪市内のど真ん中を、安倍を倒せの元気なコールで進んだ。西梅田公園では最後の梯団P1010851が到着するまでコールがやまず、決して安倍に負けず、秋の国会でさらに大きな行動を起こし、安倍を倒そうと誓い合った。

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投稿 維新もどきは他にもいるぞ。石原新党に寝返った杉田水脈衆議院議員。

 野々村竜太郎兵庫県議はこの1週間の話題を独占。かつての橋下さんよりも「発信力」があるようで、日本社会の劣化・議員のヤンキー化を、都議会セクハラヤジ以上に全世界に発信してくれた。西宮・川西の名を世界的にも知らせてくれた「恩人」かもしれない。
 しかし維新の名を勝手に名乗る議員は他にもたくさんいる。兵庫6区であえなく落選、しかし維新の名で比例復活した杉田水脈衆議院議員もその一人。先ごろ維新の分裂劇で関西では唯一石原新党に移った人物。
 西宮維新の名で当選した野々村は、かの橋下党首から「無縁」と言われているが、杉田議員も維新の名で比例復活したのだから、分裂して石原=平沼=立ち上がれ=次世代に移るなら、いったん議席を返上すべきではないのか。「酸っぱいミカン」(もともと「立ち上がれ日本」~この名で出ていたら比例復活もなかっただろう)が、「甘いオレンジ」(維新)の中に紛れてお客をだましてよく売れたのだが、元の酢ミカンにもどったのだから、店先に紛らわしく並べるのはやめてほしい。さすがに支持者からも「橋下さんのグループでないなら、看板を外してほしい」との声が出たようだが、いたみホール前や、産業道路周辺にはいまだ「維新」の名の入ったポスターをはっているし、ブログからも「維新」の名は消えてない。
 ののちゃんは間もなく議員辞職勧告にあるのだろうが、みおさんのほうも直ちにポスターを撤去できないのなら、出直した方がよいのかもしれない。経歴も、ののちゃんは川西職員から西宮で県議に。みおさんは西宮職員から川西で衆議院議員。世代も考えもよく似ているようだ。都議会セクハラヤジにも、かつての同僚=上西小百合議員へのヤジにも沈黙し、持論の男女共同参画に反対、と国会で大きく叫ぶか、はたまたセクハラヤジ都議と一緒に念願の「尖閣上陸」を果たせば、ののちゃん以上に世界に発信してもらえるかもしれない。(投稿・兵庫6区・鶴野猫だまし)

杉田水脈衆議院議員のブログから
最新記事でもまだ維新を名乗っている


「今日は昨年9月に始まった兵庫6区維新政治塾の卒塾式AND打ち上げでした。
来年の統一地方選(川西市は今年の10月です)に向けて候補者を養成する目的で、現職の市議さん達にも協力いただき立ち上げた塾でした。
最後まで一人も欠けることなく、全員が熱心に取り組んでくださいました。この中から何人かは実際に選挙に出馬します。」

Facebook、長く更新してなくて皆さんにご心配をおかけしました。分党の報道以降、様々な憶測が飛んでいますが、これから地元に戻り、普段私を支えてくださっている支援者やスタッフの皆さんに私の進むべき道についてきちんと説明をします。心は決まっていますが、報告はもう少しお待ちください。
注目の両院議員懇談会の後、自主憲法研究会設立総会に参加しました。
記念講演は百田直樹先生、特別ゲストは堺屋太一先生、倉山満先生という豪華版でした。百田先生はなんと、私の選挙区  川西市民でいらっしゃるのです^_−☆

男女共同参画なんていらない!

  おはようございます(^-^)/
今日は朝8時30分から17時まで内閣委員会。私の質疑は10時30分ごろからの予定です。そのあと、地元戻ります。
先週金曜日の男女共同参画についての質疑をご覧いただいた方、ありがとうございました。私がこの男女共同参画に以前から違和感を感じていました。三年前のブログにも『男女共同参画なんていらない!』というタイトルで色々書いていました。少し長いですが、お読みいただけたら嬉しいです。  

   極右丸出しで気分悪いが、以上、杉田議員のブログを紹介させていただいた。

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西宮維新=野々村竜太郎県議がんばれ~清くなく、正しくなく、美しくなく

 号泣会見は海外にも大きな反響を呼んだ。なにしろイギリスのBBCのサイトのトップ写真になったりした。ところで知り合いに川西市民がいる。川西市職員だった頃から有名だったらしい。役所へ来た市民と言い合いになるのはしょっちゅうで、議論を吹っかけるのは決まって、野々村氏から。だんだん大声になり、しかし最後は「無茶苦茶ゆうてすみませんでした」と謝罪するのが常だったとか。   

NonomuraIsinn


 

そして退職して落選続きの末、「西宮維新」をかかげて出馬したのが3年前のこと。当時は飛ぶ鳥を落とす勢いが維新にあり、そのネームバリューで通ったのだろう。その後、大阪維新の政治塾にも申し込んだらしい。しかし、自分と同等またはそれ以上の胡散臭さを感じたのか、橋下は野々村氏を応援しなかったと言われる。いずれにしても「維新勢力」の盲腸か、おできみたいなものだ。公募区長・公募校長にしても、各地の維新議員・維新もどき議員にしても内実は一緒なのだなとよくわかる事例である。
 こうなったら潔く辞職などせず、橋下のように見苦しく、自分勝手に、イスにしがみつき続けてもらいたいものだ。実態がよくわかるから。

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集団的自衛権容認と憲法改悪と闘う論理の構築を!7・26高作正博講演会に集まろう

憲法改悪と集団的自衛権を考える

726高作正博講演会

~もしあした 憲法が変えられるとしたら

         あなたは、どうしますか !?

日時 726日(土) 18時~

場所 尼崎女性センター・トレピエ
    3階ホール
(阪急「武庫之荘」南4分)                資料代700

 安倍政権は多数の国民世論を押し切って、71日に集団的自衛権容認の閣議決定を行いました。戦後70年間、とにもかくにも戦争をすることの無かったこの国のあり方を、戦争をする国に作り変えることを決めたのです。しかしこの過程の論議は極めて不十分で、国民の理解・合意は得られていません。記者会見で「戦争はしない」と言っていましたが、それはウソです。ベトナム戦争・湾岸戦争・イラク戦争の時、集団的自衛権があったなら、自衛隊は確実にこれらの戦争に参加し、殺し殺されていたでしょう。戦争で死ぬことのリアルな現実を考えずに、既成事実の積み重ねで、ズルズルとアジア・太平洋全域での愚かな全面戦争を行った歴史を繰り返してはなりません。

この動きを止めるために、阪神社会運動情報資料センターでは、高作正博関西大学教授の講演会を開催します。高作さんは気鋭の憲法学者で、「主権者である国民には憲法制定の権利あり、主権者より低位の有権者から選ばれた国会議員・首相が勝手に解釈で憲法を変えることできない」と判りやすく、「お任せ民主主義」でない立憲民主主義を説いてくれます。

安倍政権の暴走を、私たち一人一人が主権者の権利を行使することでストップさせましょう。また集会では、質疑応答と、地域・職場の運動のアピールタイムも設けます。憲法・集団的自衛権の学習で夏から秋への闘いの論理を構築し、また地域の運動が連携し大きな力にする
ために、多くの皆さんの参加を訴えます。

主催:阪神社会運動情報資料センター

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2014年7月 5日 (土)

教え子は戦場に行くために自衛隊を選んだのではない!伊丹平和行進でのアピールから

 本日7月5日は集団P1010838的自衛権容認反対を掲げた伊丹平和行進。阪急伊丹駅北に集まり、第3師団を経て伊丹市役所まで。阪急伊丹駅前には、部落解放同盟の黄ゼッケンの人や教職員組合、市民が50人ほど集まっている。中には20台の若者で、聞けば参加している教職員の教え子とか。駅前で小集会を終えて、直ちに平和行進。小さな町の狭い道路(2車線)なので、2列で一部歩道も歩きながら、3師団前へ。
 ここで元教員がアピール。彼は先日自衛隊で働いている教え子から声ををかけられたとのこと。またそれ以外にも自衛隊で働いている教え子がいるという。そして「このような私の教え子は、海外の戦場に行くために自衛隊を選んだのではありませんP1010841。国土の防衛や災害派遣に役立てる、また大型免許の取れる職場として選んだのです。それが今回の解釈変更で、戦場派遣が当たり前となり、訓練も殺し殺されることを当然とする訓練に変わっていくだろう。5時までは殺戮のための戦闘訓練を行い、終わってからは普通の市民にもどり家庭や地域社会で普通に生活する、という風にはならない。イラク戦争でもアメリカの帰還兵が苦しんだ。伊丹の町から派兵され、若者が殺し殺され苦しんだり、また伊丹の町を『敵国』から攻撃される町にしてはならない」と、訴えました。
 

 市役所前での総括集会では、市役所の国際・平和課の職員が、「平和を考える夏」企画を紹介。市内全域の市P1010840の施設を使った『はだしのゲン』などのアニメやコンサートなど盛りだくさんの企画で、また市長からも平和行進をたたえるメッセージがあった。市長は保守陣営から押されている人ではあるが、自衛隊のある町で、そこに住む住人が戦場に行くことの無いように、という思いは同じなのだろう。
 当ブログがこれまで紹介してきた、官邸抗議行動や街頭デモや抗議集会とは一味違う、こういう企画も含めて、戦争を阻止する力になっていると感じた行動であった。
 自衛隊の町・伊丹から、「教え子は自衛隊員は、海外の戦場に行くため自衛隊を選んだのではない!」を大きな声で叫ぼう。

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戦争へ、国民を扇動している産経は朝日・毎日への中傷をやめろ

Photo マイクロソフトや二フティなどの無料ニュースページは産経の記事の丸写しが多いのをご存知だろうか? 新聞を取らず、インターネットでニュースを見る人が増えている。無料だからお手軽。しかし、そのニュースの見出しだけでもろくでもないのが多いのだ。今日のマイクロソフトホームページを見ると「読者を扇動する朝日・毎日Photo_2」と見出しがあった。開けてみると産経の高橋昌也と言う人物が両紙をこき下ろしている。産経がそう言っていると言うだけのことなのに、見出しだけ読むと「朝日・毎日の記事が扇動しているのか」という印象を与える。
 極右や在特会と同じ匂いに吐き気がするのを我慢して本文を読んだ
。「産経・読売は客観報道」「朝日・毎日は集団的自衛権反対で読者を扇動」とある。これはとんでもないデマだ。
 産経・読売こそアジアへの敵意をあおり、安倍の戦争準備にもろ手を挙げて賛同し、集団的交戦権・集団的安保・多国籍軍戦闘への参加へ「扇動」を、日常的に行ってきたのである。国民がその扇動にもめげず、万単位の人々が首相官邸へ行き、そしてこの阪神間を含む全国で波状的に戦争反対に立ち上がったことを報道し、そういう声が世論調査でも多数を占めているのであるから、安倍政権の強硬姿勢を批判する報道を行うのは、民意に沿った当然の報道である。
 臆することは無い。戦争好き産経幹部の誹謗中傷など気にすることなく、朝日・毎日頑張れ。このかんの報道姿勢は正しい(少し遅かったが)。産経・読売こそ「戦争扇動」を直ちに中止せよ!!

今日の教訓  「タダほど高いものはない」

「安かろう悪かろう」「安物買いの命失い」

新聞は買って読みましょう。
朝日か毎日か東京新聞か琉球新報か沖縄タイムズか、地方紙を。
インターネットのニュースは「眉つば」で読みましょうね。

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原発と戦争への道を止めるために、秋は大江健三郎を迎えて伊丹で1000人集会

 安倍政権の戦争にImg009向かっての暴走・独裁を止める道は何か。それは、労働者・市民がこの国の主権者として行動することである。安倍は憲法9条=平和主義を破壊するだけでなく、更には基本的事件や国民主権まで破壊してくるだろう。今回の集団的自衛権容認の閣議決定は、憲法そのものを一内閣の思うがままに解釈・運用する点で、近代民主主義そのものの否定でもある。
 それではもはや彼らに逆らう術はないのであろうか。そんなことはない。国民の同意のない政治支配体制は、破竹の勢いでドイツだけでなくヨーロッパ全域を制圧したナチス・ドイツとて15年で消滅した。大阪都構想と言って一見「バラ色の未来」をだまし絵で見せた橋下も5年で没落、あとは人々の手で引きずり下ろすだけである。安倍の弱点は橋下と同様で、粘り強い人民の抵抗にある。

 憲法12条は言っている。「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない」と。そしてまた97条は言っている。「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されImg010たものである。」と。
 

 つまり、この思想は安倍ごとき輩の手で破壊されるものでもないが、しかし将来の国民のに対する責任を今の時代の人間が果たさないなら、それはそれで今の人の権利を侵害されていくことになるのだ。
 大江健三郎は「戦後民主主義の旗手」としてあったが、その存在が否応に増したのは、時代が安倍のように民主主義を知らないものが政治の主導権を握ったからだろう。
 原発維持と憲法破壊。人類の未来を閉ざすこの暴挙に対し、人々はその存在と尊厳を守るために、自然と立ち上がるだろう。
 この国の戦争への道を止めるために、民主主義を今一度取り戻すために、考え行動しよう。
 11月24日いたみホール1000人集会で、大江健三郎とともに、脱原発と改憲阻止を宣言しよう!

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2014年7月 4日 (金)

大阪駅前街宣弾圧に無罪判決。警察の不当弾圧明らかに。検察は控訴するな!

 2012年関西大弾圧の最後の裁判=大阪駅前街宣弾圧への判決が本日午後大阪地裁で、韓基大(ハン・キデ)さんに対して言い渡された。此花ガレキ弾圧との併合審理で、既に他の2人に有罪の出ている此花弾圧は有罪(懲役10月、執行猶予2年)であったが、10・17大阪駅前街頭宣伝弾圧は無罪の判決であった。画期的勝利判決である。
 大阪府警公安三課は、10・5関電前弾圧を皮切りに、11・13此花弾圧(4名逮捕・3名起訴)、11・16関電前事後弾圧、12・7には10・17から50日後に3名逮捕・1名起訴という、脱原発運動を治安弾圧の対象とし叩き潰すという大攻撃を加えて来たのだった。11・13地裁判決や11・16地裁判決、10・5控訴審判決は、警察の証言のみに依拠して裁判所が有罪判決を下すとんでもないものだが、10・5の一審無罪や、今回の無罪のように、闘いの中で彼らの弾圧の破綻が随所に表れている。
 特に大阪駅前弾圧は、そもそも事件でもないものを警察とJR西日本がわざわざ事件にしたもので、駅構内をプラカードを持って、あるいはメッセージ性のある衣類を着てくこと自体、コンコースの客に迷惑をかけなくても逮捕・起訴対象となるという、とんでもないものであったが、さすがにそれでは駅構内を一般客も使えないことになり、裁判長も無罪をいわざるをえなかった。また駅前の街頭宣伝でも20名もの駅職員を配置してビラまきを妨害したことの方が問題で、それに抗議したことが威力業務妨害という彼らの主張も退けられた。
 4月30日が第1回公判、短期日の集中審理、7月4日には判決という厳し闘いであったが、支援者は連日ビラまき・裁判所街宣をくりひろげ、あらゆる集会でビラをまき、大阪駅前街頭宣伝弾圧粉砕行動を行った。各種ブログ・SNSなどでも拡散された。こうした言論の自由を守る広範な人民うねりが警察・検察・裁判所一体となった攻撃を打ち破り、無罪判決を引き出した。この勝利を大いに広めよう。検察の控訴攻撃に対し、控訴するな!の声を検察に叩き付けよう。

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集団的自衛権と秘密保護法は認めない!平和主義が危ない!7・6大阪扇町公園へ!

 
 昨年の秘密保護法制定以来の安倍政権は、平和主義ばかりでなく、国民主権、基本的人権の尊Img002_621重という憲法の三原則総体を破壊していこうとしている。
 しかし秘密保護法撤廃の闘いが持続しているように、7・1閣議決定を認めない闘いも持続している。原発・秘密法・集団的自衛権の三つには、これまで保守的・中道的と思われた識者なども、異議を唱えている。自民党の政治家では、野中弘務・古賀誠・山崎拓・加藤紘一といったもと幹事長クラスの人たち。また海部・小泉・細川といった元首相も批判の声を上げている。経営者や芸能人の中にも反対の声は持続している。そして論壇識者でも半藤一利といった『文藝春秋』の役員だった人も、安倍のやり方に異を唱えている。
 重ねて言うが、原発・秘密法・集団的自衛権の三つには、安倍を支持する人は極めて限定されているのである。
 

 問題はこの時に政権を揺るがすに足りるだけの大衆行動が出来るかどうかである。1990年ごろのソ連崩壊・総評解体・新自由主義の開始を境目に、この運動の社会運動は大きく変わり長く低迷を続けた。しかし広がる格差貧困と、社会運動内部の総括と、3・11福島事故を契機に、まだまだ全面的再構築とはなっていないが、新しい社会運動が台頭してきている。それを本当に社会変える運動に構築できるかどうかだ。Img024_6212
 労働組合の衰退がさらに著しい。関西の秘密保護法闘争1か月の闘いでどれだけ労組ががんばったか疑問である。今回の閣議決定まで、東京などでは連合・平和フォーラムが1000人委員会をつくり一定奮闘したが、関西ではほとんど聞かなかった。しかしそれでも中小労組や市民団体は連日街頭に出て頑張った。小さな火花も荒野を焼き尽くす、の気概をもって戦争と格差・貧困とその根源との闘いを組織していかなくてはならない。
 

 そしてこれを次につなげる闘いが、弁護士会主催の7・6集会だ。4・6ロックアクションには扇町公園に4000人が集まった。この時には自治労・教組も結集した。憲法破壊がここまで極まっている時、それと同じであっていいはずがない。弁護士会に任せていてどうするのだ。労働組合も、市民団体も、地域グループも、力を一つにして、これからの本格的憲法破壊・戦争攻撃と対峙していかなくてはならない。独りよがりの運動をやめ、小異を残して大同につき、シングルイッシューから政治を問題にし、政権打倒に足りるだけの闘いを始めないと、個別課題も勝てない時代に入っているのだ。7・6から始めよう。7・6大阪扇町公園に集まろう!

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投稿~日朝協議は進めるべきだ~アジア派

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安倍政権のやることなすこと、絶対認められないのは前提であるが、現在日朝政府間で進められている拉致問題解決への再調査、制裁解除、そして両国の視野に入っているであろう日朝国交予備交渉は、断固支持したい。本来なら民主党が政権交代した時にしっかり取り組むべきことであった。安倍みたいな危険な政権の手で進んでいるのは極めて残念であるが、にも関わらずこの動きは支持する。拉致は許しがたい犯罪であるがすでに金正日国防委員長が12年前、自ら認め、謝罪している。しかし日本側の満足する結果が調査で出なかったからと言ってその後、常軌を逸した攻撃が全国民上げて行われていった。
 日本が植民地支配と戦争で朝鮮人民にもたらした、その万倍もの拉致・虐殺を償うとした当時の小泉首相署名の平壌宣言は事実上、日本側の手で投げ捨てられ、在日朝鮮人への数々の迫害がこの12年間行われてきた。(いや、60年以上迫害は続いている
。)菅官房長官が「人道的見地から一部の制裁を解除する」と宣言したのは、これまで日本政府が在日朝鮮人の人権を踏みにじる非人道的制裁を行ってきたのを認めたことになる。政府のこれまでの拉致問題解決の手法は「朝鮮(人)の悪口を国家的規模で内外に言いまくる」ことでしかなかった。それは全く効果なし。安倍もその一党であったが、ここへ来て、金正恩第一書記と、かなり腹をくくった交渉の決意をしている様子だ。すでに「憎きも憎い朝鮮の高級公務員」と「日本政府高官」そして「警察幹部」も一日朝、北京の朝鮮大使館に正式に入って「協議」に加わっているという。その日の午後には日本大使館に「朝鮮政府高官」を招いて会談をして、その結果報告を受けて、安倍が「制裁一部解除」を今日決定するのだ。
 私はあえてこの動きを断固支持する。もちろん解決はすぐにはできないだろうが、この動きが進めば、在日外国人迫害という世界への恥さらしをやめるキッカケになるし、日本の好戦勢力が「集団的交戦権」「集団安保」を行使したい一番の相手国と国交交渉が進めば日本の安全保障は完成したも同然。安倍政権はこの課題に限り、しっかり取り組むべし!
 なお、朝鮮が交渉に乗り出
したのは日本のお金が目当てだろうと、さもしい邪推があるが、そんなものなくても朝鮮は今まで生きてきたし、世界百数十カ国と国交を結んでいる。スーパーに並ぶ、米日をはじめ全世界の品物を見ればわかる。嘘だと思うなら、行って、あの国にあるイギリスをはじめとするヨーロッパ諸国の大使館街を見るが良い。そして日本と国交を結べなくても、援助が得られなくても実は困らない。米日韓が軍事的圧迫、時にはアメリカ軍が核兵器使用の脅しもかけているのに、70年近い長期政権を中国と並んで維持している、世界に希な国なのだ。
 日韓条約のあと、投下した資金の何十倍もの貿易黒字を得たのが戦後日本だから、豊富な地下資源、綺麗な水資源、勤勉で教育度の高い若年労働力を、平和で対等な関係で活かせば、日本経済の巨大な回復力になる。一日も早く国交を結ぶのが日本の国益にかなう事なのだ。

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2014年7月 3日 (木)

買い物ライフに、預金は城南~広がれ、戦争と原発に反対する経営者

 原子力発電に反対する金融機関として東京の城南信用金庫は有名だが、集団的自衛権に反対する経営者として清水信次ライフ会長という人がいるのを今日の朝日新聞で知った。なんでも岸元首相や安Img001倍元外相とも親しかって、安倍首相とも交流があるという。
 その人が戦争体験の中から、「国民が望まない戦争を始めた為政者、軍上層部を呪った」「多くの同級生や占有が中国南方、沖縄で戦死した。」「戦争の何たるかを知らない現政権は非常に危うく、心配だ。」と語っている。このような企業経営者がいる事、しかもライフを全国に243店舗展開していると知って驚いた。思わず買い物はライフで、と叫びたくなる。
 また小泉元首相は先の都知事選後に、企業からの支援がなくなったわけだが、今後も脱原発活動は続けるとしていたところ、城南信用金庫が進める脱原発の組織の顧問になったという。資本家や元自民党の有力政治家たちが、安倍の独裁・暴走に警鐘を鳴らしている。
 彼らには今でも批判すべきことはあるが、それより連合傘下の大労組の方が、何もしないことの方が問題ではあるまいか。兵庫でも「戦争をさせない1000人委員会」が作られたらしく、署名用紙は回ってきたので署名はしたが、閣議決定時に行動を起こしたとは聞いていない。
 ともあれ、ライフや城南信用金庫の経営者にはエールを送りたい。特にライフは清水氏が関西の伊丹や豊中から店を始め、本店は新大阪の西にある地域密着スーパーで、西三国の店では時たま買うことがある。で、軽い私としては、今後は「買い物はライフで、支店とお金があれば預金は城南信用金庫に!」を宣伝したい。

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 脱原発運動への関西大弾圧救援会よりのお知らせ

 『関西大弾圧「10.17JR大阪駅前弾圧」(事後逮捕)、
 いよいよ一審判決!』

 いよいよ4日(金)に一審
Photo判決が下ります。 大阪地裁第9刑事部は果たして、表現の自由(憲法21条1項)の行使を”罪”とするのか?! この判決は、街頭でアピール・ビラ配り等の当たり前の行動をする全ての人への判決です。 全ての街宣行動をする方々へ 集まって下さい。傍聴席全員で一緒になって、裁判所への圧力を加えて下さい。 『憲法研究者と共に行う「10.17弾圧」判決を受けての緊急記者会見』 いかなる判決であっても、緊急記者会見を行うことになりました。 会見を提案したのは、この事件を注目し、その後に多大な影響を及ぼすと考えた憲法研究者です。 その後、被告当該0826demo1 と弁護団、救対で詳細を決め、裁判所内の司法記者クラブにおいて会見を行うこと、 生中継のネット配信を入れることも含めて決定しました。 どうしても来られない方は、中継をご注視下さい。 その後、報道されるかどうかは不明ですが、報道の決定が判明した場合、 関西大弾圧救援会および、どこかのMLには拡散希望メールを、Twitterにはツイートを流します。 気付かれた方は他ML等へ転送下さい。 ※今回判決を受ける被告当該は韓基大さん1名です。 2件で立件されている為、判決も2件で下ることになります。 「11.13がれき説明会弾圧」は他の2名に一審有罪判決が下りました。 今回の緊急記者会見は、「10.17JR大阪駅前弾圧」に限って行います。 以下、詳細です。
P9010167  『判決公判』 ●7月4日(金) 15時~16時(終了予定) ●大阪地裁201号大法廷 ※14時半から地裁正面玄関前で傍聴抽選券の配布です。 14時半までにお越し下さい。 抽選にならなかった場合は、201号法廷の前で警備員から直接傍聴券を貰って下さい。 当日は記者席が取られます。抽選になる可能性も高いので、可能な方は14時半にお集まり下さい。
 『判決後の報告集会』 ●若松浜公園 地裁の正門を出て左、目の前の道路を渡ったところ。 歩道に面した、ベンチなどがある場所です。 ※韓基大さん・弁護団は、公判の終了時間次第ですが、基本的に出席できません。 ご了承下さい。
  ●ネット中継 IWJ大阪(ch1) http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1 Twitcasting (たぬキャス) http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt 以上が詳細です。

すべての裁判勝利にむけて資金カンパご協力のお願い そして…本当に心苦しいのですが、全ての弾圧に勝利するため、共に闘う皆様のお気持ちをぜひお願いします。 『裁判費用が足りません…』 公判に来られない方の交通費の一部だけでも! 共に闘うお気持ちをぜひともよろしくお願いいたします。
 をさせていただきました。
 
では皆様、4日(金)に大阪地裁大法廷でお会いしましょう。 よろしくお願いいたします。       関西大弾圧救援会


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2014年7月 2日 (水)

連日のビラまき・抗議行動の中でのビラから

 当センターImg005は、尼崎・大阪のビラまき・抗議行動への参加をはじめ、宝塚・芦屋の集会への参加(芦屋集会は報告しなかったが、会場溢れる220名の参加で、Img003集会後80名がJR芦屋駅まで元気にデモ行進を行った)、川西ビラまきなどに参加し、多くのビラを手にしてきた。また伊丹でのこれからの行動のビラも入手し配布も行っている。
 そのビラを見れば、それぞれ工夫がなされ、創意あふれる行動が取まれてれていることを実感する。閣議決定はなされたが、もっともっと工夫された行動の中で、独裁安倍を倒していこう。
 今日は、西宮ピースネットと、部落解放伊丹市民共闘会議のビラを紹介する。

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沖縄辺野古基地建設工事着工を弾劾する! 閣議決定と同日沖縄攻撃の安倍許すな!

 安倍政権は、集団的自衛権容認の閣議決定と踵を接して、辺野古岬周辺に14隻の警戒船などが配置され、工事を行った。国会周辺に耳目が集まっている時、コソ泥のように離れた所で奇襲攻撃を行うのは卑劣な権力者の常だ。沖縄のことに少しでも注目が集まらないようにという安倍の狙いを許さず、集団的自衛権容認=沖縄基地強化を許さない運動をさらに強めよう。
今日からの行動 2日18時 神戸三宮マルイ前 集団的自衛権反対行動
           5日15時半 JR大阪駅前 辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動

以下は「たたかうあるみさんのブログ」よりの引用

沖縄では辺野古岬周辺に警戒船など14隻 が遊弋し、いよいよ基地建設本体部への着工が始まった。高江でのヘリパッド建設工事も始まるであろう。沖縄では名護市市議会選挙、そして沖縄県知事選挙が控えている。「辺野古反対、普天間県外移設」がまた突き付けられるだろうが、沖縄の民意を無視して、貴重な自然環境に恵まれた大浦湾・辺野古岬一帯を破壊しようとしている安倍政権を許すな。

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2014年7月 1日 (火)

集団的自衛権の閣議決定弾劾!今日は三連続行動

 午前中に自公合意が確認されて、ビラを作成し午後から行動を開始。
 まずは阪急「塚口」駅北の街頭宣伝。駅に着くとふだんの仲間以外に女性が4人。何とこのブログなどを見て応援ビラまきに。3人がビラまき手伝い、1人はシール投票。あと6人でビラまき・マイクアピールということになり、夕刻前の塚口駅北は、集団的自衛権反対の空気が一気に拡大。駅から降りてくる人も今日のビラまきは何か知っている人ばかりで、ビラの受け取りは普段の倍以上。マイクアピールも小さなマイクだったが声もよく通り、のぼり旗も2本立てられ、ビラも300枚撒かれて、「尼崎でも集団的自衛権反対運動が!」の雰囲気になったのではないか。朝P1010832712日新聞の記者も取材に来てくれたので、明日の朝刊に載るかもしれない。
 

 4時前にビラまきを終え、二手に分かれての行動。第1グループは自民党大阪府連前抗議行動に。第2グループは協同会館・アソシエの5周年記念行事である「反ヘイトスピーチ・シンポジウム」。
 シンポは17時から始まり、パネラーは、辛淑玉さん(のりこえネット共同代表)、武建一さん(連帯労組関生支部委員長)、戸田ひさよしさん(門真市議)。
 辛さんからはのりこえネット事務所には20P1010837万件の嫌がらせ電話・メールがあったと、まずは現在のヘイト攻撃の実態から暴露。多くの人がしり込みする背景には、安倍政権が彼らと同じ思想で彼らを支えていると本質を弾劾。
 
 武さんからはこの背景には1990年のバブル崩壊以降の日本社会の変動・閉塞化・社会運動の後退があると指摘。戸田さんからは反差別運動の強かった関西ではそうならないだろうと思っていたが、運動の後退は全国どこでも同じだったと報告
 ならどうするのか。武さんは一部に裁判に頼る向きもあるが、それでは勝てない。差別を許さない運動の力を彼らに見せつけなければならないと発言。辛さんも私もおとなしいP1010835と思われているがそうではない。荒々しくないと彼らはひるまない。戸田さんからは議員だから限界はあるが、手を出せばどうなるか知らせなければならない、とつづく戦闘的な発言に、経営者も含む会場の参加者も、ここまでひどい事には声を上げねばと納得した。協同会館・アソシエの開館5年の記念シンポだったが、この時代を戦闘的に切り開くにふさわしい気概に満ちたシンポジウムだった。そのあとは、5周年記念パーティだったが、自民党前の行動が続いていると連絡があり、そちらに向かった。

 地下鉄「天満橋」をおり、南の自民党府連Img002_621近くに来るとコールが聞こえる。歩道は人でいっぱい。「自民はいらない、ファシズム反対!戦争反対、安倍を倒せ!」のコールが続く。ちょうど大飯原発再稼働前の関電前と同じような状態だ。そのころ関電前にきていた顔見知りも多く来ている。若者グループもファシズム反対の横断幕をかかげ、コールを続ける。阪神センターものぼりをかかげ、ビラをまき、コールに唱和。首相官邸前はこれを十倍・二十倍する数だろうと想像しながらのコールが続いた。
 
 19時半過ぎ、全体のコールはやめ、7月6日の「平和主義が危ない!野外集会」(15時、扇町公園)に関西全体の怒りを結集しようとまとめられ、多くの人が帰路についた。その後も若者たちは激しくコールを行っていた。
 今日の怒りを持続させ、7・6集会から、閉会国会の集中審理、7・26高作正博講演会、秋の臨時国会に向け、運動を持続・拡大していこう。Img006

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「レーン・宮沢事件」を知っていますか

Photo   去る6月28日宝塚市立西公民館で「秘密保護法廃止市民の会・宝塚」主催の会に参加。まず、「レーン・宮沢事件」というDVD上映会が50分ありました。この事件は太平洋戦争開戦日の1941年12月8日に北大工学部2年の宮沢弘幸さんと、北大予科の英語教師ハロルド・レーンさん、妻のポーリンさんの3人が「軍機保護法」違反で逮捕され、それぞれ懲役12年から15年の刑を受けた事件です。 
 
旅行好きの日本青年が米国人教師夫妻に根室の海軍飛行場や樺太の写真を見せて話したことが、軍事機密の漏えいとされたのです。宮沢さんは1945年10月に釈放されたものの、獄中で結核を患い1947年に亡くなりました。

 この事件のことは40年程隠されてきましたが、80年代中曽根内閣の時代に似たような法律が制定されようとしたとき、弘幸さんの妹や弁護士が危機感を感じて世間に広め、当時は阻止することができたのです。

 安倍首相は特定秘密保護法を制定するにあたって「軍事関係者以外の普通の市民が逮捕されるようなことは絶対ない」と答弁しましたが、これが嘘である事がよく分かる事件です。まだ見ていない人のため機会があればこのDVDを上映したいと思いました。

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昨日東京官邸前では1万人の行動

「安倍やめろ!」のコール止まず~官邸前にぎっしり1万人

憲法が解釈で壊される!歴史の曲がり角だ! 7月1日の「集団的自衛権」閣議決定に危機感をもった人々が、続々と官邸前に押し寄せた。その数は1万人をこえた。6月30日夜、官邸前の歩道一体が人並みがあふれ、車道にまではみ出した。必死に規制する警察官と小競り合いもありながら、怒りのコールは止むことなく続いた。大阪から一人でやってきた女性もいた。「不戦は日本人の誇りです」のプラカードを掲げる人、若者・老人・男・女、日本人のすべての階層が集まっていた。国会議員などのトークもあったが、午後6時の集会前から集会後の午後11時すぎまで、人々は立ち続けコールを上げ続けた。「安倍はやめろ」「九条壊すな」「憲法守れ」「戦争反対」、短いフレーズを何度も何度も繰り返す。それを盛り上げるのが、ドラムや鳴り物だ。静かに声を出す人、お腹から目一杯声をはき出す人。大コールは官邸に届いているに違いない。7月1日、閣議決定阻止の最大の山場を迎える。(M)
「 レイバーネット日本」からの引用。詳しくはそちらにアクセスを。

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1か月のアクセス数、9807 危機感連動、この声を力に

 集団的自衛権容認の閣議決定が迫る中で、行動し情報を発信してきた。つたない、危機感ばかり先行する記事だったかもしれないが、投稿も増え、多くの人が関心を持ち、アクセス数は多い日は600件を越え、1か月で9807件となった。
 もちろん巨大マスコミを先頭とする物質力には、蟷螂の斧(蟷螂のおの)の感があるが、またSNSの世界でも拙劣かもしれないが、始められるところから始めないと、他人の非難ばかりの「一言居士」で終わってしまい、それでいいはずがない。
 長い間社会運動に携わってきたが、3・11以降の社会運動は、またまた「デモが当たり前」、「選挙の時だけ有権者、あとはお任せ民主主義」ではなく「行動で社会を変えるデモ暮らし(デモクラシー)」が復活しつつある。もちろん70年安保の青年・学生を中心とするデモとは様相を異にするが、この人々の動きの中に「社会を変える」可能性がある。
 ということで、今日7月1日の閣議決定反対行動は、仕事のない人は昼から、仕事のある人も夕方から、それぞれ各地で行動を起こしていこう。
 阪神間では阪急「塚口」駅北で15時からビラまき行動。17時以降は、自民党大阪府連前(「天満橋」南5分)、神戸では三宮「マルイ」前、で抗議行動が取り組まれる。ぜひ参加を!

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