沖縄関連2点 意見広告は6月8日の毎日新聞 兵庫解放研『むらぎも通信』沖縄特集号届く
約半年にわたり行ってきた沖縄意見広告の賛同集めも、5月28日が最終締め切りで、6月8日(日)の、毎日・東京・沖タイ・新報の4紙に、普天間撤去・辺野古新基地建設反対の意見広告が載る。これにさき立ち、稲嶺名護市長の訪米にあわせ米国紙にも掲載した。そしてアメリカの識者(マイケル・ムーアなど)からも、沖縄基地撤去の声が上がっている。沖縄ではいまギリギリの闘いが続いている。あらゆる方法で、連帯を実行していかなくてはならない。
意見広告運動では、オスプレイ配備反対キャラバンを四国・西日本と行い、岩国基地への抗議行動も行った。これら全体の運動の報告と、韓国の反基地闘争の仲間も迎えての報告集会が、6月14日、17時半から協同会館・アソシエで行われる。
そんなおり阪神センターに、兵庫解放研の『むらぎも通信』が届いた。時おり手にすることはあっても、送られてきたのは初めてではないかと思う。とともに、特集は沖縄と大阪駅前の辺野古行動で、意見広告の賛同用紙も挟まれていた。あまりこれまでコラボレーションすることのなかった運動体とも、共通の課題でつながっていることを実感した。
多くの人と手をつなぎ、安倍独裁・極右政権との、共同戦線を拡大していこう。
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