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2014年3月 6日 (木)

PC遠隔操作事件での検察悪あがき

Pc  PS遠隔操作事件は警察・検察ともハチャメチャな展開になって来た。警察が4人もの無実の人たちを誤認逮捕した挙句、片山雄輔氏を逮捕したあと、1年以上も留置・勾留するというかなり乱暴なことを行ってきた。容疑を否認したらいつまでも拘留し続ける悪癖をこの事件でも発揮 したのだ。人を殺傷する凶悪犯罪でもないし、逃亡も証拠隠滅もできないのに、容疑を認めたら出してあげる、認めなければいつまでも拘留というのが最近の検察庁だ。片山氏の容疑の真偽はこれから明らかになるだろうが、この3日間の展開はひどいの一言に尽きる。  

 まず、保釈請求を東京地裁が却下した。そこで東京高裁に保釈を求めたら、高裁は許可した。そこで出られると思って保釈の記者会見も予定していHoriemonたのに、高検が最高裁に特別抗告し、同時に高裁にも保釈の停止を求めた。そこで高裁は「保釈停止」を決め、片山氏はまた拘置所に戻された。ところが最高裁に特別抗告したのは地検であることがわかり、無資格なのであわてて検察は高検の名前で特別抗告を出し直した。時すでに遅し。高裁は再び、保釈を認める決定を出し、二日間にわたるすったもんだの末、片山氏は保釈された。高裁が決定をくるくる変えた理由は明らかにされていない。

 検察も、拘留を認め続けた裁判官も、人権意識のかけらもない事がよく分かる。片山氏は元IT会社員というが、1年以上拘留され、司法からもマスコミからも犯人と決め付けられたら会社にいられなくなるではないか。人生を破壊された報いを検察も裁判官もマスコミも負わねばならない。そしてこの事件も、狭山事件も、関電不当逮捕事件も、その他のあらゆる冤罪事件も無罪を勝ち取り、冤罪被害者の無罪が確定するよう求める。まず検察はこの事件での乱暴な長期勾留を反省し、「ギリギリいたぶって自白取り」「自白するまで拘留」の江戸時代並み人権侵害を即時中止せよ。

この後、関電前不当弾圧をはじめ、裁判が続く。支援の輪ですべての無罪が勝ち取れるよう、公判傍聴などへの参加を訴える!

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