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2014年2月

2014年2月28日 (金)

朝鮮学校をつぶさせるな! 本日夜、北区民センターへ!

0327_01 ■ウリハッキョの未来をモア!こどもたちの笑顔をモア!~朝鮮学校無償化・補助金 裁判報告集会~
《オープニング公演》東大阪朝鮮中級学校(舞踊、民族楽器合奏)・
             北大阪朝鮮初中級学校(民族打楽器合奏) 
 《裁判報告》高校無償化裁判/金英哲(キムヨンチョル)弁護士 
大阪府・市補助金 裁判/原啓一郎弁護士
《アピール》(現場からの声)大阪朝鮮高級学校教員・
      城北朝鮮初級学校オモニ・火曜日行動の歌A0114164_2142736
《提 言》丹羽雅雄弁護団長より
《在特会裁判控訴審・大阪高裁》在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支 援する会(こるむ)

日時:2月28日 (金)18:30~20:30
場所:北区民センター

(大阪市北区扇町2-1-27)       JR環状線「天満駅」下車、すぐ
    資料代:500円
主 催
:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪

 政府や大阪などの一部自治体は朝鮮学校が朝鮮総連や朝鮮と関係を持っているなどと難癖をつけて朝鮮学校への補助金をカットし、高校授業料無償化から排除するという民族差別をすぐやめろ。アメイカンスクールもブラジル人学校も中華学校も在日外国人の団体や祖国と密接につながり、教育援助などを受けている。なのに朝鮮学校にだけはそれを理由に迫害を続けている。これは明らかな国際人権規約違反だ。朝鮮学校の生徒達はめげることなく例えば、大阪朝鮮高校などは花園ラグビー場で行われる全国大会に予選を勝ち抜いて大阪府の代表として毎年出場している。在日社会はむかしむかしから日本人の暮らしや文化や食生活を豊かにしてくれている、日本社会の重要な一員なのである。

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2014年2月27日 (木)

長谷川NHK経営委員が受信料不払い?

C9e68e7e  極右NHK経営委員・長谷川三千子氏が過去に受信料不払いをしていたようだ。少しは骨があると誤解するが、真相を聞いて「怒りがふつふつ」ものである。東京都が君が代不起立の教師を処分した事件でのNHK報道が気に入らなくて不払いしたのである。東京都教育委員会の立場になって、教員を処分する事Photo に賛成し、不起立教員を迫害したいと願う、とんでもない人物だったのだ。その後、石原東京都政と橋下が独裁する大阪で君が代不起立をしただけの教員に多くの迫害が加えられた。長谷川委員は「もっと迫害せよ」と叫んだのだ。その籾井会長、百田尚樹委員ともども一日も早く経営委員を辞任してもらわなければ、NHKがファシズム国営放送局になる日が近い。

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2014年2月26日 (水)

青森・大間原発も建設差し止めを!

 函館市から至近Photo距離になる大間原発はプルトニウムを燃料に使う、最大級危険原発だ。もちろん、危険でない原発などないが、その中でも飛び抜けて危ないのが、この大間。
 
函館市は事故一回で壊滅し、市民の避難も不可能となり、8千人以上の即死者が出た上、その何十倍の人たちが次々死傷していく。
 もちろん農業・漁業・酪農は壊滅だ。図を見ていただきたい。北へ行けば函館だが、南へ下
がれば青森県がすっぽり100キロ圏になるのがわかる。当然、東北一帯は人の住めない地域になるだろう。差し止め訴訟を函館市が起こすのは当然の事であり、大英断だ。こちらにも全国からの支援を届けよう。

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2014年2月25日 (火)

再稼働阻止!秘密法廃止!3・4月の行動案内

 2月は都知事選と、アベノトモダチの暴言と、マスコミのオリンピック報道で明け暮れた。しかし、NHK会長などの責任追及は始まったばかりで、再稼働阻止・秘密法廃止・集団的自衛権解釈替え反対の闘いは、いよいよこれからだ。3・9再稼働阻止、4・6秘密法廃止の行動を軸に、アベノボウソウ阻止へ、行動を強めていこう。
 以下、阪神センターで入手したビラなどから、集会・デモなどを紹介する。(あくまで、阪神センターが勝手に選んだものです)

 3・2映画『SAYAMA 見えない手錠をはずすまで』上映会
  3月2日(日) 13時半 尼崎小田地区会館」・大会議室(JR尼崎南5分)

 3・6秘密保護法廃止行動(ロックアクション)
  3月6日(木) 18時半 大阪・中之島公園・女神像前

 3・8 辺野古埋め立てを許さない!オスプレイNO!全国キャラバン出発集会Photo

 3月8日(土) 18時 協同会館アソシエ(阪急淡路西10分)
  講師 山城博治さん(沖縄平和運動センター議長・キャラバン隊隊長)

 
 3・9さよなら原発関西行動
  3月9日(日) 大阪・扇町公園
   午前の部 10時20分 小出裕章さん講演
              北区民センター  など
   午後の部 12時45分
   パレード出発 14時半~

  『標的の村』上映会
   3月15日(土) 14時~ 19時~ 
    ピプレ新長田会議室(JR新長田南すぐ)
   3月16日(日) 14時~ 18時~ 
   神戸学生青年センター(阪急六甲北3分)

  

  3・23三里塚全国集会
   3月23日(日) 東京・芝公園

  4・6秘密保護法廃止関西集会
   4月6日(日) 大阪・扇町公園

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2014年2月24日 (月)

支配層からも安倍政治に危惧の声、続々

 自民党の総務会Photoでは安倍政治への疑問が続出している。集団的自衛権行使の憲法解釈を閣議で決められる=つまり安倍首相が独断できるという暴論に批判が相次いでいるのだ。野田聖子総務会長は「何でも閣議で決められるものではない。党の機関での論議が必要」という表現で安倍暴走を牽制した。当然のことだろう。
 政府御用新聞の色合いが濃い
Photo_2Y新聞が「安倍独走」と書いた。
 アメリカ政府の安倍政権牽制も続いている。
 舛添都知事も、自民党の改憲案を批
判しだした。
そして昨日、54歳の誕生日を迎えた皇太子が記 者会見し、現在の憲法をずっと尊重していくことを表明した。天皇の政治的関与の否定にも言及した。この二点を合わせると、明治憲法の復活で天皇の担ぎ出しが再び行われるようになることを拒否している。戦争とファッショ体制の一番の当事者となってしまう可能性があるのは皇太子=次期天皇だから、そんな事にされたら困るというのが正直な思いであろう。護憲の現天皇、東条英機らA級戦犯が合祀されたら靖国参拝をしなくなった昭和天皇と合わせて注目に値する。
Photo_4
 一方の安倍首相は、紛争国への武器輸出に乗り出す意向を明言した。実に危険な政権であることがはっきりしている。保守層の反乱がこれからも続出するだろう。脱原発、戦争推進政治阻止へ広く手を結び、安倍を引きずり下ろすことが多数の利益、もっと言えば「真の国益」のためである。

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2014年2月23日 (日)

戸田ひさよし門真市議が行政と共に在特会対応についての学習会

Photo_2  一昨日画期的な学習会が門真市役所で開かれた。在特会問題の第一人者の戸田ひさよし・門真市議が、行政と一緒に、在特会がやってきた時の正しい対応の実例を発表する会合を行ったのだ。在特会は朝鮮学校や徳島県教職員組合事務所、ロート製薬、部落差別とたたかう団体などを襲って次々、有罪判決や賠償命令を受けているが、全国の自治体や政府機関、学校にも押しかけて脅迫・騒擾の行動を行っている。それをユーチューブなどで流して得意がり、それを見たネット右翼が嬉しがってさらに参加するという事を繰り返している。Photo
 門真市にも攻撃をかけたが、戸田市議がしっかり市当局にアドバイスし、文字通り官民一体で在特会の攻撃を防いだ。詳細は戸田市議のホームページを見ていただきたい。今回の学習会では冒頭に生駒市役所への在特会襲撃の模様が動画で紹介された。差別扇動の怒号と、庁舎内・議会控え室を暴れまわる様がリアルに撮影されている。見ていて、気分が悪くなるモノであった。実は神戸や尼崎をはじめとする市役所や法務省入管事務所にも同様の襲撃、学校にも威迫の行動を行っているが何の処罰も受けていない。役所も学校も議員たちもなすすべなく放置しているからである。
 安倍極右政権、石原慎太郎・橋下徹・NHK経営委員や田母神に見られる極右言いたい放題の風潮に元気づけられてこれからも暴れる可能性が大である。最近は既報の通り、大阪駅前での辺野古米軍新基地建設反対行動への妨害にも乗り出してきている。これを止めるためには「いやだね〜」とまゆをひそめるだけではダメである。辺野古行動の人々は、在特会の妨害も、それを利用した警察・JR幹部職員の弾圧策動もはねのけて頑張っている。
 一昨日、会場をうめた聴衆は戸田市議と行政からの報告に熱心に耳を傾けていた。戸田市議と門真市の先進事例に学び、どこの自治体・教育現場・政府機関・民主団体に一切の襲撃を許さない毅然とした対応で在特会の差別怒号宣伝を封じ込めよう。しっかり対応しておかなければ彼らがナチスの突撃隊SA現代版になりかねない。大げさな想像ではない。

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翼賛報道とアベノトモダチの暴言で、ソチなし・レジェンド

  どの大会にもまして洪水のようなオリンピック報道が間もなく終わる。この暴風は、都知事選やNHK会長などの暴言をすっかり消し飛ばしてくれた。
 それにしても新たな競技に対する解説・掘りさげもなく、メダル取りだけを極限まであおり、結果に対する正当な批判的精神も喪失し、単にナショナリズムを煽っただけのマスコミ報道の酷さも際立った大会であった。
 メダル以外は意味がないばかりの報道(上村愛子)から始まり、マイナーな競技・選手に対する紹介も、メダルが取れるまで一切しない。あげくは商業的に最も視聴率の取れる女子フィギュアでは、金メダル取りにこの上ないプレッシャーをかけ、競技が終わると歯の浮くような賛辞で自己の昨日までの報道姿勢を反省もなく転換する(浅田真央)。本格的なスポーツコメンテーターの真剣な解説はなく、メダリストとお笑い芸人(彼らがすべて悪いというのではないが)の浅薄な解説。ここにはマスコミの本来持つべき批判精神など全く存在しない。ここまでこの国の批判精神は失われてしまったのだ。そして2020年の最高責任者の全くスポーツを理解しない暴言をいさめる声も聞こえない。このマスコミの姿勢は、『アエラ』のダジャレ流に言えば、ソチなし・ジエンド(レジェンド)というべきであろうか。
 

 1964年の東京五輪は高度成長期の日本に多大な希望を与えた。それから50年。3・11福島原発事故で、高度成長・大量生産・大量消費の愚を大いに反省したのではなかったか。にもかかわらず、ソチをへて2020年東京オリンピック・パラリンピックに至る過程では、再びの高度成長・メダルラッシュを、国をあげて追い求めるのであろうか。
 高度成長が終焉し、失われた20年が続き、非正規労働・派遣労働下で格差と貧困が拡大する。この閉塞感に対して、橋下徹は都構想なるデマで一時的人気を得たが、今や大阪人からも軽蔑の対象でしかない。つづいて登場し1年ばかりの「高支持率」を確保している安倍晋三は、アベノミクスで「強い日本を取り戻そう」と訴える。しかしその内実は、富めるものはますます富み、貧しい者はますます貧しくな経済政策でしかない。
 
 

 この国は人口減少期にはいり、もはや人為的経済成長も不可能な時代となった。高齢者が圧倒的多数の生まれ故郷の限界集落は、その世代の死亡で消滅に向かう。五輪さ中の大雪での関東周辺の集落の孤立は、このことがごく一部の都市を除いて、すべての町に迫っていることを示した。
 2020年に向かう過程で、五輪のアスリートたちにも普通の市民にも、それぞれに選択が問われている。再びの高度成長に希望を託し他者を蹴落とし、馬車馬のようなメダル取りに人生を託すのか。もっと悪くアベノボウソウに付き合い、1936年のヒットラーのベルリンオリンピックから1940年の中止となった東京五輪の道を歩むのか。
 それとも脱成長下でアベノミクスと違う別の豊かさを求め、自分の力量の向上としてスポーツを愛し才能の向上を図るのか。資本やマスコミに躍らせれない生き方と、オリンピックをナショナリズム高揚の道具とするような政治と社会の変革への挑戦が、改めて問われている。

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2014年2月22日 (土)

大阪市長選は棄権か、白票を!

 橋下市長の「辞職→再出馬」は大義がない。6億円もの税金を無駄に浪費するギャンブルである。大阪都構想はHashimoto既に府民の支持が離れている。橋下市長がこの選挙で対立候補に勝っても、無投票で再選されても、議会などの政治構図は変わらず、都構想は破産する。都構想実現で市民生活が良くなる試算は全くなく、橋下ギャンブル(カジノ賭博場建設、風俗産業活用が橋下の持論であるし、好意的に見たとしても、関空への新鉄道に税金をつぎ込んでしまうのが関の山)政治で、市民には何も残らなくなる。 通常ならお勧めは絶対しない棄権を今回の大阪市長選に限り呼びかける。橋下に一人相撲を取らせて、早期引退への花道を準備してやろうではないか。それは絶対ダメと思う方は投票所へ出向いて白票を投じよう。なお、このような呼びかけをする事は公選法上差し支えないと選挙管理委員会も表明しているから、安心して周囲への呼びかけを!!

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2014年2月21日 (金)

とまらないアベノトモダチの暴言

 NHK会長・経営委員をはじめ、衛藤首相補佐官など、安倍の任命するお友達の失言・暴言が止まらない。そしてその暴言が批判されるや、「取り消し・撤回」や、「一個人の発言」として責任回避が図られようとし、菅官房長官は連日「火消し」に回っている。そんなもんだから、さらに失言・暴言が続く。一人は本田悦朗内閣官房参与の「特攻隊賛美発言」。ここまではあべ様に忠誠を誓う忠犬ポチの忠誠(実は足引っ張り)発言と考えられるが、森元首相の「浅田真央批判発言」となると、彼らの持つ政治的考えだけでなく、人間観そのものに疑問が投げられる。そしてそれぞれの発言を通じて、安倍晋三自身がどのような考えの持ち主であるか、だんだん透けて見えてくる。
 特に衛藤のアメリカ批判発言は、ブルジョアジー内部・自民党内部からも、そのナショナリズムの突出ぶりに、懸念と危機感が広がっている。また森の発言は、フリースタイル前の、メダルを取らないものはダメと言わんばかりの発言で、五輪関係以外のアスリートからも「スポーツを理解しない権力者」との批判が広がっている。
 浅田選手はショートでメダル外になり、メダルの重圧から解放されフリーでは最高の演技をした。マスコミや各種解説者も(それまでの金プレッシャーをかけたことの反省はないが)、彼女のこれまでの努力をたたえる報道を行っている。しかしスポーツを理解しない東京オリンピック・パラリンピック組織委員長からの反省の弁は聞こえない。
 あるコメンテーターが言っていたが、「肝心かなめの時に、必ず失言する」人に、世界のアスリートを迎える際にこの国を代表させることの不幸が今から思いやられる。だからこそその政治的弟子による、第一次世界大戦から100年の年に、「世界でいま一番戦争の危険のある東アジア(日本・朝鮮。・中国)」で、戦争の引き金を引くことになろうとする政治的反動攻撃に対し、この列島に住む人々は対決していかなくてはならない。

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2014年2月20日 (木)

アスリートに国家を背負わせることの愚

 どの時よりも今回のマスコミの五輪報道ほど、金メダル獲得をあおるものはない。テレビも新聞もメダル獲得に向けての五輪報道がやむことは無い。当初はフィギュアだけでなくジャンプやスピードスケートなどもいれて4個ほどの金メダルを狙っていたようだが、最終盤に至り獲得金メダルは男子フィギュアの1個だけになりそうだ。
 
 そんなおり19日の「朝日新聞」夕刊に編集委員・西村欣也が、「浅田真央よ、頑張らないで」と署名入りで評論を書いている。最終盤になり、残りのわずかな金の可能性が浅田だけになればなるほど、「浅田真央は金を!」のキャンペーンが激しくなる。これに対し、マスコミ界から自戒をこめて書いたものだと思う。
 
 オリンピック委員会や政府・マスコミのメダル獲得でのナショナリズム扇動に比して、冷静に考えて今回ほど国家を背負わないスノーボードなどの「マイナーな競技の無名のアスリート」が活躍したことはなかったのではないか。彼らには背負うものはあっても、それは家族や学校や地域の期待であって、身の丈に合わない国家を背負えば背負うほど、重圧の中で練習で培った力が発揮できなくなる。15歳や18歳の少年が、スノボーを教えてくれた家族に感謝しながら、のびのびと競技をするとき、普段を上回る力が発揮できた。最初から金金と言われてきた少女の言った「オリンピックに住む魔物」とは、必要以上の期待と国家を背負うことの無理ではなかったのか。そうではなく、自分が愛してやまないスポーツの素晴らしさと、それを大舞台で表現できることの幸せ感こそ讃え、見る者がそのたゆまぬ努力をリスペクトすべきではないのか。
 
 「国民感情」をあおっての前大会での金メダリストに対する対抗心や、ロシアの15歳の少女の何度やっても文句のつけようのない華麗なスピンの展開の前に、もうこれ以上浅田真央にトリプルアクセルで金をのプレッシャーをかけることの愚を、マスコミだけでなくテレビを見るわれわれもやめるべきではないか。署名評論で、バッシングをも覚悟して、本番前にあえて素直な意見を表明した西村編集委員に敬意を表したい。(20日、午前1時前)

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止まらない、止められない暴言・失言オンパレード

 今度は安倍首相補佐官衛藤晟一Photo参議院 議員が極右レースに躍り出た。首相の靖国参拝を「失望した」と批判したアメリカに「こっちこそ失望した」と自身のサイトで言ってのけたのだ。さすが安倍極右友達の一員として首相補佐官にしてもらった衛藤氏。忠犬ぶりを発揮してもっと安倍首相に褒めてもらおうと思ったのだろう。さらに、吠え出したら自分では止められないのが極右の特徴。「アメリカ政府は中国の顔色ばっかりうかがいやがって!」「日本が中国と対決しているのにアメリカは同盟国の日本を助けへんのか!(この根性無しめ」という意味のことを叫んだ。いや、なかなか根性のある、世が世なら松岡洋祐か東条英機か(例えが古くてすみません)みたいな人やなと呆れるやら感心するやら。
 この発言をしたのが4日前であるが昨日報道されたら直後に「撤回します」「その発言のユーチューブ動画も削除します」と、「三日天下」になった。しかも明智光秀のように一戦交えて敗れてこの世を潔く去るのではなく、たたかうこともなく、自らしおれた。何ともぶざまで「民族の誇りも思想信条への矜持もない」「飼1い主に一喝されてキューーんと縮こまる番犬」になってしまった。あるいはそういう本性をさらけ出したのだった。あーあ。
 そしてやっぱり経過には裏がある。忠犬のつもりだったけれど、飼い主の安倍首相と菅官房長官が「なんちゅうことをしてくれたんや、このアホンダラ!アメリカ様にまた怒られるやんけ!」と電話してきたので、犬小屋に入ってしまったと言うわけである。第一次内閣の展開に似てきたぞ。極右ボンボン首相のお腹の持病が再発しなければいいが、と極右友達は心配しているかも。残念ながらそうなる日は近そうだ。

※高潔を旨とする当ブログなのに、本文中に在特会「チーム関西」並の美しくない言葉を、勝手に意訳で使ってしまって読者諸兄姉の気分を悪くしてしまったかもしれないことをお詫びします。※

写真上が衛藤議員。ふんぞり返る姿はあの暴言先輩・西村真悟議員に少し似ている。そして襟には極右ご愛用の拉致問題青バッジ。衛藤先生は皇室を戴くと言うから、現憲法の象徴性を否認して、国民の上に君臨する天皇陛下、を望んでいるのだろう。

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2014年2月19日 (水)

どこが悪い!と居直っているNHK籾井会長

 さすが、安倍首相が選んだだけのことはある。筋金入りの極右・NHK籾井会長Photo
1月28日の経営委で、「取り消しているし、どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」居直っている。別の経営委員が、受信料不払いのリスクがあるがどうするか、と質問したら籾井会長は「
営業が頑張る」と答えたそうだ。そんな無茶な。社長の大失敗で傾く経営を「営業社員が頑張って回復せよ」と言った。社員に責任転嫁する恥知らずと言う他ない。そのあと「発言のどこがおかしいのか」「会見の記録全体を見てもらえればわかる」と完全に居直ったのだ。委員から「そういう物言いはおかしい」と反発する声があがったのは当然の事である。場が騒然となり、委員長がぶぜんとして「終わります」と委員会を打ち切ったという。

 あきれ果ててしまうが、これが安倍人事の当然の結果である。籾井会長は直ちに、そして百田・長谷川委員と道連れにNHKから去りなさい!NHKの経営を損ない、「国益」を損なうのを防ぐ道がこの3人の辞任だ。

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2014年2月18日 (火)

大阪府警の誤認逮捕に国家賠償求めて提訴

D804bda09e20687994f791a3cd81f1a1_4  昨年、窃盗事件の容疑者として北堺署が逮捕した会社員が全く無実であることがわかったという「事件」があった。この人は85日も拘留された。地検も警察のでたらめな捜査を追認して、起訴を行った。幸運にもこの人は無実であることが証明されたが、逮捕と長期拘留で人生めちゃくちゃにされたのではないか。圧倒r的大多数の人は無実の 罪に泣かされたままになっている。一昨日紹介した狭山事件の石川一雄さんも、関電不当逮捕事件も、大阪市ガレキ焼却説明会事件も、そして既に続々再審無罪が確定した諸事件も、小沢一郎さんの裁判も根は一つだ。
 警察が逮捕し、検察が起訴すれば99%有罪になってしまうというのが司法の現状。そして北堺署の刑事も署長
Photoも、でたらめな起訴をした検事ものうのうと暮らしている。本来なら職権乱用罪で逮捕され、辞職や免職に至っても不思議ではない。ところが何食わぬ顔で相変わらず仕事をしているということは、被害者がこれからも出る可能性が強い。誤認逮捕の会社員は1180万円の国家賠償を求めて今日、訴えを起こすという。当然の事であり、全額認定されるよう切に願うものだ。そして国はそれを大阪府警と大阪地検堺支部、当該の刑事・検事に支払いを求めるべきであるし、刑事責任も問われなければならない。
 冤罪は断固としてはねのけるたたかいを行い、また市民は人ごとと思わずに全力で支援に立ち上がろう。そうしなければ「明日は我が身」である。

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2014年2月17日 (月)

6割以上が大阪市無理やり市長選に反対

 横暴の限りを尽くす橋下・維新の会だが、大阪では人気がある(らしい)。「何か新しい改革をしてくれるのでは?」という漠然とした期待だ。ぺらぺらと無茶苦茶言って市民に期待感を持たせることだけは詐欺師並にうまいのだ。しかし、それもだんだん、化けの皮がはがれてきた。「やり直し市長選挙」「辞職・再出馬」に60%以上が反対との世論調査が発表された。一番の理由は当然のことに「税金を浪費してしまうから」だ。試算では6億円とも言われる税金が来月の選挙のために使われる。そのPhoto_26億円は来年の暮れにももう一度市長選挙をするので、さらに必要となる。余分にかかる6億円は橋下市長や松井知事が幹事長をつとめる維新の会が出すのでは、もちろんない。大阪市に税金を納めている納税者と事業所が払う事になる。
 行政の無駄の一番の元凶が橋下であることに市民も気づき始めたのだ。大阪都構想への支持率も下がってきた。市民生活に何のメリットもないからだ。それでも橋下支持が不支持を上回っているが、これから下がり続けるし、挽回の可能性は少ないだろう。一層の取り組みで3月市長選、来年4月の市議・府議選、来年暮れの市長・府知事選挙を橋下と維新の墓場にしよう。彼らがのさばり続けるのを許すということは大阪市民・府民が愚か者であると全国に宣言するのと同じだ。

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2014年2月16日 (日)

大阪市長選挙、橋下の一人相撲確定

 共産党大阪府委員会は、橋下が強行しようとする無理やり市長選挙に候補を出さないことを決定した。11fde5c3橋下の辞職→再出馬しての選挙は①6億とも言われる税金の無駄使い ②住民の多数が望んでいるわけでもない大阪都を強行するための火遊び ③まかり間違って橋下が再選されても市議会も府議会も多数は野党が握り、橋下の提案は実現可能性ゼロ なので全くナンセンスなのである。 だから自民・民主・公明が候補を出さないことを決めていたが、擁立も検討していた共産党がこの英断をした事で、橋下の完全孤立、一人相撲市長選が確定した。泡沫の候補が出たとしても橋下の大阪都構想が信任された事にはならない。独裁の素質すらない、ただの裸の王様もどきの橋下を「大阪都妄想」ともども、政界から永久追放する日が近づいてきた。

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2014年2月15日 (土)

福島第一原発一日数百トンの放射能汚染水はどこへ?

 福島第一原発の井戸からは1リットルあたり500万ベクレルのストロンチウム90が観測された。現地には一日数百トンの地下水が流れ込んでいるという。炉心が溶けてしまい、またPhoto 放射能値が高くて原発内で作業できないのでその地下水がどこへ行ってるかは正確には分からないらしい。しかし、推測は容易にできる。その地下水は溶け落ちた核燃料に触れて汚染されたあと、海と地下深くに流れ込んでいるのだ。もちろん昨日や今日の話322426ではなく、3年前の3月12日に水素爆発して以降、ずーっとその事態が続 いていると想像できるではないか。東電も政府もその事を一切認めない。知らんふりをし続けている。安倍首相は湾内で完全にコントロールしていると国際公約したが、コントロールし、封じ込めているのは恐ろしい事実の公表でしかない。有効な対策は(完全な対策は残念ながらない)東電を経営整理させ国有にして、御用学者や経済産業Photo_2体は東電周辺から追放し、独立した対策を取ることができる専門家=京大の小出先生や広瀬隆さんなど=に処理を委ねることだ。これしか日本と周辺諸国の生命と環境の危機を免れる方法はない。現在の東電と 政府と経産官僚は解決の能力も意思もない。 この事態ひとつ解決できないのに、ましてや再稼働など、とんでもない!!


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立憲主義否定して集団的自衛権を無限に拡大する安倍首相

 安倍首相の暴走が止まAbe_2らない。ついに集団的自衛権の憲法解釈を変更する権限が首相にあり、それを選挙で審判を仰げばよいと言い出した。選挙ではそれだけを提示するのではなく、安倍ノミクスなど経済的なエサも提示し、それで争点を薄め、自分に有利なようにするに決まっているではないか。「選挙で審判」は通用しない。これに対する政界の反応が対照的だ。
 そもそも、この首相暴言を引き出したのが民主党の議員だが「自衛権の範囲を拡大させていけばよいのでは」などと、とんでもない質問をしている。そして安倍首相のとんでもない答弁に抗議をした様子がない。 連立与党の公明党も山口代表は「集団的自衛権行使に慎重」と思われているが、その公明党から入閣している太田・国土交通大臣は「首相と同じ考え」と答弁した。何が「慎重」なものか。 いっぽう、野中広務氏や古賀誠氏ら自民党の元重鎮や村上誠一郎氏など一部の自民党議員が首相のこの姿勢に多数、異議を唱えている。自民党総務会でも異論が続出したのを受けて、野田聖子総務会長が「首相に議論をお伝えする」と表明した。戦争を首相判断で始めて、何年もあとの選挙で自分が総合点で支持されたらOK!なんて、 これはすでに「ナチスの手口を学んで」いる。一日も早く、退陣をさせねば安倍戦争ミクスで日本もアジアも無茶苦茶にされてしまう。

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2014年2月14日 (金)

独裁者東西 ×対決 ●競争

C158cfda  東西の独裁者の暴走が止まらない。まず、安倍首相。NHKに送り込んだ極右経営委員が次々失言、もとい本音の数々を炸裂させて自爆していることに任命責任者としての反省が全くない。よく考えれば(よく考えなくとも)極右友達であるから安倍首相がこの連中をたしなめたりする事はないのだろう。記者に無理やり言わされたとキャンペーンしたかと思ったら、今度は居直った。
 百田尚樹委員が、好戦軍人・田母神候補の応援演説をする時に「南京虐殺は無かった」と妄言を吐くと同時に細川さんか舛添さんか宇都宮さんを「人間のクズ」と罵倒したのだ。人格攻撃の罵倒を羅列するのは在特会など極右の特徴であるが、これをどう思うか国会で質問された安倍首相は「私もある新聞から人間のクズと言われるが、気にしない」と言ってのけた。いかに低レベルな答えである事か。蛇足ながら同じ自民党の首脳が「小泉さんは晩節を汚した」と、罵倒した。たたかい済んで日が暮れて・・・破れたけど頑張られた、ぐらいの言葉も無いのか。自民党もレベルが品性が地に落ちている。

 品性の下劣なことでは安倍首相と一二を争う西の独裁者が、法定協議会問題でとんでもないことを言っている。大阪都に反対する自民・民主・共産の議員を協議会の委員から排除せよと要求しているらしい。え?!維新と公明で委員を完璧に独占して、好き放題しようという腹だ。
 この二人の暴走に付き合っていたら我が国は焦土になり、放射能まみれになり、アジアにもロシアにもアメリカにも、そして全世界から笑われる実に情けない5流国家になる。そうならないようにするには憲法が言う不断の努力を国民がしっかり行うことしかない。大阪市役所はもちろん、政界から橋下を追放し、自民党政権が2年10ヶ月続くことはやむを得ないとしても、安倍暴走政治を国政から追放するための不断の努力を!!


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2014年2月13日 (木)

尼崎でも「SAYAMA(狭山)」上映会

Photo  尼崎でも「SAYAMA(狭山)」上映会が行われる。
 
51年前、埼玉県狭山市で起きた女子高校生誘拐殺人事件で青年・石川一雄さんが逮捕され、一審死刑判決、二審で運動が盛り上がり、押されるように無期懲役に減刑、32年後仮釈放された。これが狭山事件。以来、18年の長きにわたって石川さんは再審を請求し続けている。数々の証拠が石川さんの無実を証明しているのに裁判では「有罪」。いつでも誰でもこんな目にあう可能性がある。こういうことに泣く人が出ないように石川さんは合計50年、半世紀たたかい続けている。妻の早智子さんと二人三脚、泣き笑いの人生を前向きに歩む姿に全国の上映会で深い感動が広がっている。
 
その映画「SAYAMA 見えない手錠をはずすまで」が3月2日、尼崎市立小田地区会館で午後1時からおこなわれる。主催は「尼崎でSAYAMAを観る会」。実は普通の主婦が映画の宣伝を見て「これ、やりたい! たまたま私はこの事件を知った。でも、たまたま知らないだけの人も多い。そのたまたま同士で一緒に観ませんか?!」というノリで一気に企画してしまったという。なんと無謀な!
 しかしその意気に「感動」して、当ブログも応援させていただくことにした。参加費は千円と手頃。割引はないけれどぜひ、前売り券を買って見に行かれることをお勧めする。場所はJR尼崎駅を南へ徒歩5分、地域にたいへん親しまれてきた小田地区会館大会議室。50席限定なので、売り切れないうちにご予約を! 

申し込みはメールアドレス
shaj204@excite.co.jp でも受け付け中。 

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2014年2月11日 (火)

都知事選敗北と、再稼働阻止・安倍暴走阻止の道

 2月9日に投開票の行なわれた東京都知事選において、原発推進の安倍政権のおした舛添要一が当選した。福島原発事故に危機感をもった支配者側の一部(細川・小泉)の反乱と左派の一本化がならず、国家権力の総力をあげた争点はずし・鎮圧攻撃に、脱原発7割の世論は、衆議院選・参議院選につづき3度目の政治的敗北を喫した。1+1が2.5になれば十分勝利できたが、政治的指導勢力の未熟により、再稼働阻止・原発撤退の道を切り開くことはできなかった。これは全脱原発勢力の痛恨の敗北でる。
 昨年12月に、秘密保護法制定、沖縄辺野古埋め立て決定(県知事と県自民党の屈服強要)、靖国参拝、という強権政治の本性を示した安倍政権は、今回の都知事選突破で一気に今夏以前の原発再稼働に突き進んでくる。さらに通常国会では、集団的自衛権の解釈替え=憲法9条の否定も狙うアベノボウソウ=戦争国家化との極めて緊迫した過程にはいる。私たちは、この暴走が簡単ではなく、必ず安倍の敗北に至ることを、闘いつつ指し示していかなくてはならない。
 
 その根拠は何か。それは衆・参選挙も都知事選も勝利したとはいえ、国民・都民の2割程度の支持(投票率×得票率)しか得ていないことである。またコアな安倍支持勢力は1割ほどでしかない。支持基盤は偏狭なナショナリズムの扇動と、アベノミクスという虚構にしかなく、それは必ず破綻する。その証拠に、「悲願」の靖国参拝は中国・韓国だけでなく、アメリカ・ヨーロッパの支持も失い外交的孤立を深め、最も嫌いなはずのロシア・プーチンにすがらざるをえないほどだ。経済的にも株価暴落の危険性と、消費増税での中小企業直撃で、薄氷の政権運営が続く。この危機を直観する安倍は、人民の反乱を最も恐れ、秘密保護法を制定しマスコミを統制・支配し、さらには労働組合・労働者に極限的無権利状態を強制しようと派遣労働の全面解禁を狙っている。
 だがこれで彼らは勝利できるのか。私たちが敗北感と弾圧で闘いをあきらめることがなければ、彼らの勝利は実現できない。それは沖縄の1995年以降の闘いを見れば、そして今回の名護市長選を見れば明らかである。10万人単位の県民大会のくり返しと、保守の一部をも巻き込んでの首長選挙ではImg004、どれだけ多額の買収資金をつぎこんでも県民・市民は負けなかった。そればかりでなく、基地があることが沖縄経済の桎梏であることも見抜いた。
 

 ひるがえって原発についてはどうか。原発が安価でなく子々孫々まで罪悪を残すことは元首相まで言及した。大量生産・大量消費の強欲資本主義が幸福をもたらさないことは細川候補も強調した。原発と強欲資本と運命を共にしたいと願うのは、ごく一握りであることも自明となった。
 問題は原子力ムラやマスコミを使っての安倍強権政治の前に、人民が屈服するかどうかだ。核と原発と共存できないわれわれは断固として生存と闘いの道を選ぶ。沖縄の闘いに学び、100万人単位の政治的決起と政治指導部をつくりだしていく。この志がある限り我々は負けることはない。東京都民200万、全国2000万の脱原発勢力と手を携え、今夏にも強行されようとしている原発再稼働を阻止しよう。
 3・9さよなら原発関西行動(大阪・扇町公園)に総結集し、一握りの電力資本を先頭とする強欲資本家どもの利益のため、強権独裁政治を行う安倍政権を許さない人民の反乱をつくりだしていこう。

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2014年2月10日 (月)

辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動

辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動報告

 Photo_3 去る8日「辺野古に基地を絶対Photo_2つくらせない大阪行動」に行きました。この行動は2004年8月から毎週土曜日にJR大阪駅前でチラシ配布や署名等を10年もやっている息の長い取り組みです。このところ土曜は他の集会と重なってなかなか参加できませんでしたから久しぶりの参加。現場に着くともう40人程の人が街宣活動していました。昨年12月21日から「在特会」が妨害にくるので緊張していましたが、私たちの気迫に圧倒されてか、この日は来ませんでした。またこれを口実にJR当局が多数の職員を配置して正当な表現活動を規制しようとしています。私たちはこのことにも抗議します。

 名護市長選の勝利に見るようにこれ以上沖縄に米軍基地はまったく要りません。こんな当たり前のことが無視され、本土の無関心で米軍基地建設が行われようとしていることに怒りがこみ上げてきます。嫌なものは地方にという原発と同じ構図があります。

 毎週土曜午後3時半から5時までJR大阪駅南広場で行われているので是非参加しましょう。

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きわめて残念な都知事選挙結果 通信員HC

 都知事選挙はやはり、舛添氏が自公の組織票を固めて勝った。細川、宇都宮両氏は大敗した。冷厳な事実だ。敗因の第一はやはり分裂だろう。二人合わせると舛添氏とほぼ互角の票なのだ。あきらかに、統一がなっていれば勝てている。細川氏を応援すると宇都宮氏を推す人から怒られないかとの懸念から動けなかった人=大雪以前に分裂選挙で手がかじかんでしまった人=も多数いる。
 また、再三指摘してきたようにマスコミの巧妙な争点隠し、選挙戦を報道しない(1万人の街頭演説の最前列に十何本も高い脚立を立てて撮影しているのに、この「社会現象」を報道しない)姿勢、票固めの圧倒的不足などが挙げられるだろう。その点、前回とほぼ同じ票を取った宇都宮陣営は共産党を中心とした組織票をしっかり固めたと言える。なお、既成政党からの支持依頼は全くなかったことも付記しておきたい。両元首相のタッグに全て賭ける方針は間違いではないが、政党・団体に組織票を固める要請はなかったようだし、政党が自主的に組織票を固める努力をした形跡も無かった。
 大雪も自公の組織票に味方してしまっただろう。ただ、この大差では天候に恵まれても2.5倍の票にはならないだろうから決定的な敗因ではない。
 総合して舛添氏が得票においてまさった事に間違いはない。宇都宮さんの健闘に敬意を表したい。好戦軍人田母神候補に大差をつけている事も大変良かった。また、中年でもしんどい毎日12時間の選挙「労働」をやりきって数千から万単位の聴衆を毎回集めた76才・72才にも敬意Photo を表したい。こんな冒険を命懸けでしなくても、ぬくぬく生きられる階層の二人が「過ちを改めるに、はばかることなかれ」と素手で立ち上がった快挙の重みを実感したい。
 舛添新知事、当選おめでとう。女性問題や2億5千万政治資金規制法違反疑惑を抱えつつ、駅頭では大人気の候補などにヒヤヒヤしながらの勝利。しかし、全権委任されたのではない。「私も脱原発」と公約したはずだ。脱原発なら柏崎刈羽原発をはじめ、東電管内の原発再稼働はしてはならないなずだ。安倍首相、舛添氏は「即時原発ゼロに踏み出す」と同じ票なのだから再稼働強行、原発輸出などやめなさい。それが国益のためだ。わるいことは言わない。
 筆者も二度上京したし、仲間も泊まり込みで支援した人、仕事の合間を縫って、都内の知人を訪ね歩いた人など色々な形で支援を行った。関係者の労苦をここにねぎらいたい。そして勝てる票にはならなかったが、脱原発それも「即時に踏み出す」ことを支持する世論が強いことが実証されている。さらに安倍暴走政治に対する危機感が一般市民だけではなく穏健な保守層にも生まれていることが元首相二人の「乱」でわかる。
 すでに命脈尽きかけている橋下維新へのトドメとともに安倍暴走政治ストップへ一層頑張ろう。

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2014年2月 9日 (日)

今日は運命の日 通信員HC投稿

Photo  脱原発都知事誕生で再稼働ストップ、安倍暴走政治の終わりが今日始まるのか。安倍・舛添の策略とマスコミの報道統制が勝ってしまうのか、息を飲んで国中が注目していることだろう。実はどちらにしても安倍政治は終わりに向かう。どういう事かと言うと、舛添が勝ったら安倍はますます有頂天になって、好き放題するだろう。
 どっこい、原発も沖縄米軍新基地建設も根強い反対運動と、いずれも起こることが不可避な事故、事件の中で目論見が破綻することが明らかなのだ。つまり、細川氏か宇都宮氏が勝てばすぐにでも、舛添が勝ったら少し遅れるけれどやっぱりそうなるのである。


 

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2014年2月 8日 (土)

いよいよ明日は首都決戦 今日も大雪の中、聴衆が駅前をうめ尽くす

 記録的な大雪が降り積もる中でも、東京は燃えている。脱原発都知事を誕生させ、安倍暴走政治をストップできるかどうかが問われている。細川もりひろ76才、小泉純一郎72才は、若い人でも大変な激闘を今日までたたかい抜いた。幸い、倒れることはなかったが年齢を考えれば命懸けであろうし、子や孫の世代に悪魔の原発を残したくないという執念が二人の支えになったであろう。今日も細川候補の行くところ、人Photoの波であふれたという。もう、マイクを使った街宣はできない。しかし、投票箱の蓋がしまる明日20時まで応援することはできる。宇都宮健児さんも厳しい中でよくたたかった。東京へ東京へ最後までのご支援を訴えたい。

 

さて、こちら関西では見苦しい聞き苦しい独裁者気取りの市長の単なるわがままに党派を超え た呆れが充満してきた。ついに「盟友」のような存在であった公明党が維新ときっぱり、たもとを分かったのだ。橋下の相次ぐ暴挙と公明の言い分を比べれば、完全に公明党に理がある。大阪都構想に賛同してもらえなかっただけで「信仰よりも人の道を外した」と言ってのけたのだ。人の道を2年間外しまくったきたのは橋下市長、あんたでっせ。公明党市議団長は「その侮辱の言葉を石に刻む」と表明した。 これから3月無茶苦茶選挙で6億円浪費の一人相撲を取ることになる橋下を市民は許さないだろう。維新翼賛新聞であったY紙が行った世論調査でも6割以上の人が橋下の出直し選挙を支持しないと答えている。大阪都構想の賛否を問うも何も、兵庫県民・大阪府民は何度も構想に反対の意志を昨年表明している。

 

さあ、橋下・安倍暴走政治の終わりの始まりを、みんなの力で決定的にしよう。

 

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2014年2月 7日 (金)

街頭演説に1万人! 東京へ一層の支援を。通信員HC

Photo_2  昨日は渋谷に8500人、新橋に1万人が集まって細川・小泉連合の演説会が行われたという。この数字は組織的動員力の無い小泉氏の現状を考えると首相当時の演説会の様子をはるかに上回るものだろう。大マスコミは報道管制を敷いているからこれを絶対に映さない。最前列で高い脚立で撮影しまくっているくせに、卑怯な連中だ。こうなったらアラブの春のように、インターネットを通じて拡散するしかない。明日がいよいよ最終の運動期間。脱原発都知事誕生へ全国から東京への支援を訴える。下記のアドレスから街頭演説の様子などを見ることができる。
細川護煕 
公式ホームページhttp://tokyo-tonosama.com/

細川勝手連事務所
新宿区四谷3-11山一ビル6階電話03-5315-4088

 宇都宮候補も頑張っている。細川陣営に2年前の宇都宮応援団が軒並み移ってしまい、共産党だけでは寂しいと思ったが、有名な人の中では雨宮処凛さん、辛淑玉さんに加えて稲嶺進・名護市長からも応援メッセージが寄せられたようだ。祈健闘!
 あからさまな細川批判を謹んでいるようで好感が持てると思っていたが公式ページの冒頭の動画では小泉批判をしていたのが残念。しかし、候補一本化を申し入れた「脱原発都知事を実現する会(落合恵子さんが代表)に対して、一本化を断るものの、選挙後に両者による対談を実現し、また脱原発運動にしこりを残さないようにしたいとの文面もあったのが救いだ。

宇都宮健児 公式ホームページhttp://utsunomiyakenji.com/

宇都宮健児事務所新宿区四谷3-5-5 山本ビル2F
TEL03-5369-2765 FAX03-3351-5055

あと一日だ。自分の運動への影響を懸念してどちらにも動かないのが一番いけない。悔いのないよう、全力を尽くそう。脱原発都知事実現、安倍暴走政治ストップ!

 

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福島第一原発はやっぱり地震で最初に壊れていた!

 川内博史という代議士Kawauchiが鹿児島にいた。民主党の中では根性がある方だった。福島第一原発の爆発について原因究明を国会議員の権限でずっと取り組んでいた。東電は原発の内部の壊れた状況などの記録がないとか真っ暗で撮影できない、見られないと言い張っていたが川内議員の粘り強く緻密な問いかけ にようやく一昨年12月内部の再調査を約束した。直後に当時の野田首相が解散を宣言して、延期になった。川内議員も民主党への大逆風の中で落選した。普通の人なら意欲が減退して諦めるかもしれない。しかし、川内前議員はさらに勉強し、放射線管理区域 に入れる資格を自費で取り、昨年原発建屋内にカメラとともPhotoに入った。高線量もいとわず、命懸けだ。
 当ブログの読者のお一人が「こんな
大事なものがあったとは!ぜひ世間に知らせて欲しい」と言ってこられたので、少々以前のものではあるが紹介したい。福島第一原発は想定外の巨大津波ではなく、最初の地震動で電源も配管も諸設備も一気に壊れたことをうかがわせる動画である。ぜひ見ていただきたい。昨日も原発周辺の井戸から500万ベクレルの放射能が検出された。
http://www.youtube.com/watch?v=KyQgX-1ef1c

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2014年2月 6日 (木)

長谷川三千子・NHK経営委員の大日本帝国崇拝思想

 本ブログは思想信条の自由を尊重する。だからNHKだろうと民放だろうと経営委員が意見表明をすることは必ずしも悪くないと考える。また、右翼思想一般を悪いと決め付けることもしない。世間的評価では本ブログは「かなり左」だから中立公正を装ったりもしない。
 右翼でも筋を通し、アメリカの帝国主義的世界支配や戦争策動に反対する人もいる事は承知しているから、少数ではあってもいわゆる「新右翼」は売弁右翼、権力コバンザメ右翼、アジア蔑視ヘイトスピーチ集団よりよほどましであると考える。関電前などにも日の丸を持って脱原発行動に参加している人もいた。
 しかし、安倍首相も多数の右翼団体も在特会も石原慎太郎も田母神も百田尚樹も籾井勝人も橋下徹もアメリカに媚び、日本を再び戦火と放射能にまみれさせる可能性が大であるから、厳しく批判しているのだ。さて、安倍お友達戦略で経営委員の一人になった長谷川三千子氏が言った事を検証してみよう。全文引用してみる。

 神にささげるお供へもののほとんどすべては、人間がもらつても嬉(うれ)しいものばかりである。上等の御神酒(おみき)は言ふに及ばず、海山の幸やお菓子の類……。或(あ)るとき神社の奉納のお祭りをごく真近(まぢか)で拝見する機会があつたとき、ちやうどお昼を食べそこねて空腹で、目の前を運ばれゆくお供物に思はず腹が鳴つて恥ずかしかつた記憶がある。あゝ、さぞや神さまも美味(おい)しく召上るだらうなあ、と思つたものである。

しかし神にささげることはできても、人間に供することは決してできないものがある。自らの命である。よく陳腐な口説き文句に「君のためには命をささげる」などといふセリフがあるが、言ふ者も聞く者も、そんなセリフを文字通りに信じはしない。もしも本当にさう言つて、女の前で割腹自殺する男がゐたら、(よほどの毒婦でないかぎり)喜ぶ女はゐないであらう。下手をしたら、精神的打撃をかうむつたと言つて遺族に賠償を請求するかも知れない。人間は、人の死をささげられても、受け取ることができないのである。

 人間が自らの死をささげることができるのは、神に対してのみである。そして、もしもそれが本当に正しくささげられれば、それ以上の奉納はありえない。それは絶対の祭りとも言ふべきものである。

 野村秋介氏が二十年前、朝日新聞東京本社で自裁をとげたとき、彼は決して朝日新聞のために死んだりしたのではなかつた。彼らほど、人の死を受け取る資格に欠けた人々はゐない。人間が自らの命をもつて神と対話することができるなどといふことを露ほども信じてゐない連中の目の前で、野村秋介は神にその死をささげたのである。

 「すめらみこと いやさか」と彼が三回唱えたとき、彼がそこに呼び出したのは、日本の神々の遠い子孫であられると同時に、自らも現御神(あきつみかみ)であられる天皇陛下であつた。そしてそのとき、たとへその一瞬のことではあれ、わが国の今上陛下は(「人間宣言」が何と言はうと、日本国憲法が何と言はうと)ふたたび現御神となられたのである。

 野村秋介氏の死を追悼することの意味はそこにある。と私は思ふ。そして、それ以外のところにはない、と思つてゐる。

 旧仮名遣いをしつこく多用するところに明治憲法時代への憧れがある点で、明治天皇の侵略戦争を熱烈に支持する安倍首相と共通項がある。野村秋介氏自体はいわゆる新右翼であるが朝日新聞を敵視して拳銃をかまえて「社長を出せ」と殴りこんだ行為は犯罪そのものだ。後の朝日新聞記者射殺事件につながるものである。

 そして人間天皇を侮蔑し、神様としての天皇を崇敬しているのがNHK経営委員・長谷川三千子氏だと言うことだ。69年前までの大日本帝国を限りなく崇拝する思想を承知の上で、経営委員2名、会長1名をNHKに送り込んだのが安倍首相。

 こんな復古調の目論見が成功するはずが無いからほっといたら良いと安心していると、日本とアジアと世界がこの連中のために焦土あるいは放射能まみれになってしまう。そうさせないためにも2月9日は大事な日だ。それまで4日間、東京の知り合い、親戚に働きかけを。すでに同意してくれている人には周囲へのさらなる働きかけを呼びかける。

その東京で今、すごいことが起こりつつある。今や権力も金力も組織的動員力も無いはずの二人の元首相の演説を聞きに秋葉原に1万人の人々が集まったというのだ。上記にあげた長谷川三千子氏や安倍首相までの面々と正反対の人々だ。これをマスコミはほとんど報道しない。下のアドレスをたどって実物の動画を見てほしい。http://nonukes-tokyo.org/tagged/movie      写真は銀座4丁目。Ginnza

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2014年2月 5日 (水)

脱原発都知事を! 報道統制をのりこえよう。通信員HC投稿

 都知事選挙は升添が優勢とマスコミが報道している。落胆する人も多い。しかし落胆からは何も生まれない。安倍政権は必死なのだ。細川・小泉演説を報道しない、音声を流さないという報道ルールがあるそうだ。選挙報道の公正という名目をつけて。
 絶望を乗り越え、最後まで希望を失わなかった30年前の韓国・光州民主蜂起は血みどろの事態になったが、その後ついにキムデジュン・ノムヒョンという民主化勢力の大統領を生み出す萌芽になった。阪神大震災も、福島第一原発爆発も絶望的な状況の中でも立ち上がる人たちが未来への希望を作り出している。

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 さて、東京の話に戻ろう。二つの写真を見ていただきたい。升添の街頭演説にはほとんど人が集まらない。宇都宮さんのほうが多いくらいだ。

 そしてもう一枚の写真は細川さんの演説会。日曜日は万に近い人が集ったと聞くし、平日の上野などでもものすごい人数が集まるようだ。 希望を捨てず、傍観や虚無主義を捨てて、脱原発都知事の誕生に向けて、東京への発信を無数に続けていただくよう呼びかける。Photo

もちろん、争点は原発だけではない。安倍暴走政治=軍拡とファッショ、そして大増税をストップできるかどうかが東京のたたかいにかかっている。Zouzei

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2014年2月 4日 (火)

大阪駅前の宣伝行動妨害に、憲法研究者が共同声明をだす

 JR大阪駅周辺での街頭宣伝行動に対する妨害が、JR西日本・曽根崎警察・「在特会」等妨害団体一体となって、強められている。
 2012年秋には、関西大弾圧の一貫として10・17大阪駅北の宣伝行動で、2か月後に3名が事後逮捕、1名が起訴され、現在も裁判が続いている。
 また駅東南の広場では、様々な市民団体がビラまき行動を行ってきたが、これに対し最近は、「在特会」などの妨害団体をうまく使って、JR西日本会社・大阪府警曽根崎署一体となって妨害を加えてきている。特にここ数年毎週土曜日午後3時半からうまずたゆまず「辺野古に基地を絶対作らせない」ことを掲げた大阪行動が取り組まれてきたが、これを昨年末から「在特会」が妨害し、それを口実にJR西日本と曽根崎署が禁止を狙う動きが強まっている。このことに危機感を持つ市民が毎週支援に立ち上がり、大阪行動は10名~15名くらいでしていたが、今は60名くらい集まり、三者一体の妨害をはね返している。
 そのうえで、2012年の弾圧にもいち早く反対声明をだしてくれた石埼学龍谷大学教授などが呼びかけ人になって、言論の自由を守る共同声明をだし、2月1日にはJR大阪駅前に来てくれた。
 秘密保護法の制定に続き、共謀罪など弾圧立法を強めるとともに、妨害団体・警察・鉄道会社が一体となって、市民が集まる駅前でのビラまき行動などをできなくするこのような攻撃を許せば、言論の自由は絵に描いた餅になる。憲法12条は、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」と明記している。今こそ言論の自由を守る行動に立ち上がろう。
 なお憲法研究者の声明は、「辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動」などのブログに全文掲載されている。ぜひ見てほしい。

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安倍政府がまた買収?「定額給付金1万~1万5千円」

 安倍内閣は、突如、消費増税にともなう負担軽減措置と称して1万円か1万5千円の給付金を低所得者に、児童手当受給者にも給付を行うことを発表した。都知事選挙で舛添がやや不利な低所得層への買収ではないだろうか、という声がある。

 まさか政府ともあろうものがそんな汚い手を使うかいな、と言う方へ。名護市でちらつかせた500億円を忘れてはならない。同じ手を使うのが自然と見なければならない。もちろん、この給付は1回限り、福澤諭吉を1枚渡されて、その何倍ものお金を永久にむしり取られることを、特に都民の皆さんは知っておいてもらいたい。騙されるな!!

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アべノソウクのマスコミ支配のボウソウ三大噺

 「あべ様のNHK」の会長・経営委員のボウソウが止まらない。
 すでに新会長籾井の暴言については当ブログでも批判し、今国会でも問題になっているが、今度は経営委員百田尚樹が、かの東京都知事選候補田母神将軍の応援演説に立ち、内容としても「南京虐殺はなかった」と発言したという。一個人・作家として言うのは「言論の自由」に属するかもしれないが(それでも事実にもとづかない発言は当然にも批判を受けるだろうが)、NHKの経営委員が都知事選で特定候補の応援演説となると見捨てておけない。市民の受信料に支えられる公共放送の、経営委員という最高経営・執行責任者が、特定候補の選挙応援を行うことは、曲りなりにも「不偏不党」をかかげる「みな様のNHK」の立場を根本から否定するものであろう。橋下大阪市長などは、公務員の政治的中立を盾に、政治活動だけでなくあらゆる団結権を否定しているが、公共放送の最高責任者たちが、かくも一方的な政治立場を臆面もなく披瀝する。これに対してペナルティが課せられないなら、マスコミの信用は地に落ちるだろう。そしてNHK経営委員は、かのレイシスト集団の集まりかと疑われても仕方あるまい。安倍のお友達が公共放送を占拠するのなら、対抗手段は受信料不払い以外ないのではないのか。(すでに不払いの人は、見ないことと、ネットなどを使い独自放送網を作るしかないのかもしれない。)
 籾井・百田に先行するアベノソウクの代表である橋下徹が、またマスコミを使って「大戦(おおいくさ)」をしかけてきた。衰退著しく消滅寸前の維新を再生させるため、すでに破産した大阪都構想をまたぞろ持ち出し、出直し市長選を行い、再生を狙っている。一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった橋下は、「慰安婦」暴言で世界に恥をさらしその信用は地に落ちた。今回の「選挙劇」に対しても、他の政党・大阪市民はすでに見限り、「独り相撲」で自滅しかかっている。しかし橋下が唯一その基盤としてきたテレビ・新聞は、さもさも大事件・これで大阪の将来が決まるかのように、連日大報道合戦を繰り広げ、橋下復権のお先棒を担ごうとしている。NHKといい、大阪のテレビ・新聞といい、とこまで市民を愚弄すれば気が済むのであろうか。
 
 籾井・百田・橋下と、3人とも「従軍慰安婦があったのは当然」「南京大虐殺は無かった」と、「買春のどこが悪い」と平然とテレビの前で言いまくるおよそ人権感覚・国際感覚にかける人物。真面目な番組を「偏向放送」と決めつけ、NHK支配のためお友達を経営陣に送り込んだ安倍。このアベノソウクのボウソウ・マスコミ支配・世論操作を止めるには、彼らとマスコミに市民の怒りの強さを直接ぶつける以外ないのかもしれない。

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2014年2月 3日 (月)

都知事選ルポ 細川・宇都宮Vs升添  通信員HC投稿

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週末に東京へ行ってきた。脱原発の細川・宇都宮に勝利してほしい、その願いを込めて。世論調査では升添が優勢とある。しかし、最後まであきらめてはいけない。吉永小百合さんも細川候補への支持アピールを出した。訪問した細川事務所に貼ってある。事務所にはたくさんの人が来ている。街頭演説を聴きに出かけた。渋谷で人数を数えてみた。有名なハチ公広場が約2千人の聴衆でうまっていた。細川・小泉元首相が現れると歓声が上がり、写メールがあちこちで撮られる。若者も足を止め、「小泉さーん」と叫び、小泉氏はずっと手を上げて声援にこたえなければならなくなってしまった。聴衆は、選挙のたびに見てきた「動員さ
れた人」がほとんどいない、ほとんどが通行人だ。広場だけでなく、車線反対側にもずらっと並ぶ。脱原発の大きな旗が振られている中で小泉氏が演説・・・複雑な気分だ。細川事務所で小泉氏の写真が大きく載ったビラを折る作業を手伝う・・・超複雑な気分だ。その小泉元首相は在任時の原発推進を率直に誤りと認めた。それを聞いて広場の聴衆がDvc00280大きな拍手。

 夕方、新宿駅前でまた演説会。新宿駅西口広場が2千人超、向かいのアルタ前や周辺にも数百人。あわせると3千人にもなるのではないか?


これまた動員組や追っかけ風はごくわずか、通行人が大部分。無党派層の多数は細川支持だろう。ちゃんと投票に行けばの話だが。山本太郎参議院議員も「投票に行こう」街宣をしている。  
 新聞の世論調査を覆して、9日に脱原発候補が逆転勝利することを願わずにはいられない。いや、今こそ全国から東Photo京にあらゆるつてをたどり、電話、手紙、メールなどで細川支援を(それに納得できない人は宇都宮支援を)呼びかけよう。脱原発・安倍暴走政治ストップへ、最後まであきらめずがんばろう。




 細川事務所には勝利の暁には宇都宮さんを副知事にと細川さんが宣言するべきだという申し入れ書を手渡した。  (以上投稿)

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2014年2月 2日 (日)

自分のわがままな趣味で血税を莫大に浪費する橋下


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Dadakko
 橋下・維新の「大阪都構想」は風前の灯だ。府民が望んでいないからだ。きっぱりと堺市長選挙で拒否され、泉北高速鉄道のアメリカ投資会社への売り払いも否決され、大阪市交通局の私企業売り払いも否決され、一昨日は大阪都の区割り案も否決された。民意がそうであるからなのに、その「民意を問う」などと喚き、市長辞任を表明した。やっと
辞めるのかと思ったら、再出馬すると言うではないか! 橋下が再選されたら任期は来年の12月まで。つまり、自分のわがままを通したいがために何億円もかかる市長選挙経費を無駄に浪費するだけだ。削られてばかりの福祉や市民サービスの一方でこんな莫大な無駄使いをするのが橋下・維新の本質。
 皆さん、大きな声をそろえて、一緒に呆れましょう。
「サイテー!」

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2014年2月 1日 (土)

日本共産党の「自共対決・一点共闘」路線は、安倍独裁政治を止めうるのか 共同闘争の原理・原則を考える(2)

 先日阪神センターも参加するある脱原発集会の実行委員会で、日本共産党とその影響下にある団体との共同闘争をどう進めるかについて論議になった。基本的には原発に反対する人とは保守・革新を問わず共同闘争を進めるというのが全体的意見なのだが、おりしも東京都知事選をめぐって脱原発候補が分裂していることもあり、その一つの原因に1月に開催された日本共産党26回大会の「自共対決路線」があるのではとの指摘もされた。社民党関係者からは、これはかつての「社会ファシズム論、社民主要打撃論」ではとの発言もあり、改めて26回大会決定集を読んでみることにした。
 さすがに大政党で、1月15~18日に開催された党大会の決議案と中央委員会報告が(大会代議員の発言はまだ収録されてないが)既にパンフレットになっていた。

 読んでみて改めて思うのは、この党はあくまで党組織を主語にして動いており、自共対決ー党勢拡大はあっても、現下の最大の政治テーマである東京都知事選も、勝利した名護市長選も、はたまた脱原発・再稼働阻止闘争も、それ自体の言及は皆無であり、いかにして党勢を拡大し、選挙で共産党の議席を増やすかがすべてである、という「ごく当たり前」のことであった。
 そのうえで、脱原発や憲法を守ることが29の決議案項目の一つとして出てくるのだが、それも一課題にすぎず、全体をくくるのはやはり「自共対決ー一点共闘ー党勢拡大」ということになる。
 でそのことはとりあえずおいて、ここでは日本共産党の一点共闘なるものが、今の安倍政権の12月の秘密保護法、辺野古埋め立て、靖国参拝という暴走や、原発推進・憲法改悪を阻止する戦闘的大衆闘争の発展に寄与するかどうかを検討してみたい。
 結論から言うと、「自共対決」と言えば言うほど、現在の大衆運動の党派的囲い込み以外もたらさないのでは、という危惧が膨らむばかりであった。それは一点共闘なるものが、あくまで共産党の大衆運動の各分野(一点)での同心円的拡大のための共闘でしかないからである。もちろん政党だから自己の正しさをアピールし、選挙での勝利を目指すことは当然で、そのこと自体を否定する必要はない。しかし、脱原発闘争や首長選挙などになると、安倍政権の原発推進や、自民党候補との全面対決以外に勝利の展望はなく、この点での共闘の成果や教訓は膨大な決議・中央委報告に一言もない。歴史的にも70年安保を前後する大衆闘争の高揚と左翼勢力の奮闘が、共産党の議席倍増やこれと一体での革新自治体(東京・神奈川・京都・大阪の知事、横浜の市長など)の誕生につながったの比して、現在の共産党の一定の議席の回復は、首長選挙の勝利につながっていない。わずかに維新との闘いで、共産党系候補を出さなかったところで勝利(宝塚・堺)しただけで、単独での自・共対決選挙は、どこでもトリプルスコアかそれ以下で、選択肢にもなっていない。
 共産党のいう統一戦線といえば選挙での系列化につながり、また保守系の人からも支持があったという報告も本格的・持続的共闘かとはならず、せいぜい「革新懇」という共産党の「隠れ蓑」にもならない「大衆団体」でしかな生み出さない。
 
 

 で、最後は東京都知事選挙となるのだが、「脱原発候補の勝利というより党勢拡大」というのがすべてではないのか。決定集の58ページではせっかく「(安倍政治に対して)元自民党幹部や自民党に支持を寄せてきた広範な保守の立場の人々からも、この道は到底容認できないという声が起こっている」と指摘しておきながら、いざ現実の選挙となると、元首相二人がタッグを組んで安倍政治と対決しているのに(もちろんその候補にはいくつもの問題はあるが)、それを支持し安倍政治をストップすることに踏み切れない。それより負けること前提で先出しジャンケンよろしく、自派に近い候補を共闘団体に強要してくる。これでは広範な支持は得られないのではないか。自派に近い一部の文化人・学者などの支持は得られても、瀬戸内寂聴や吉永小百合や澤地久枝や鎌田慧や菅原文太などといった、国論二分の時にはともに闘うべき人の支持を得ることもできない。もちろん彼らの「問題性」を指摘することは簡単だが、これらの人の支持を得られず自己の「正しさ確認」にとどまるなら、この国の社会の変革(彼らの言葉で言えば民主連合政府)はいつまでたってもできないだろうし、いや今目の前にある安倍打倒のチャンスも失うことになることは、考えておくべきではないだろうか。(つづく)

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