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2013年12月

2013年12月31日 (火)

今年の十大ニュース

本年は、大変お世話になりました。おかげで12万人アクセスに届いたり、ブログランキングで上位に入る健闘をさせていただき、感謝申し上げます。
さて、「社会運動情報・阪神」版2013年十大ニュースの発表です。順不同。


①垂直離着陸ヘリ・輸送機
オスプレイが沖縄と岩国に配備され、全国を飛び回る事態に既にいたっています。
CIA元職員スノーデン氏の告発とロシア亡命により、日本を含む全世界の情報がアメリカ情報当局にダダ漏れになっていることが分かりました。
③4月の宝塚・伊丹、9月の堺市長選挙、参議院選挙で惨敗した
維新の会。大阪市議会では交通局の民営化、府議会では泉北高速鉄道のアメリカ投資会社への売り飛ばしが否決され、維新・橋下の支持率が急降下。維新撃滅まであと一歩に迫っています。
参議院選挙で民主・生活・社民などが惨敗。一方共産党が安倍批判票を一手にかき集めて一定の躍進をしたり、山本太郎さんがドラマチックな当選を決めて参議院に乗り込みました。
⑤定期点検や事故により、日本全国で原発が一基も稼働していない、
原発ゼロ状態が続いていますが、電力には何の支障もなく、原発が不要なことが証明されています。
⑥右翼
在特会に厳しい判決が相次ぎました。在日朝鮮人へのヘイトスピーチや運動団体、労組への攻撃が犯罪と認定されました。
脱原発運動で逮捕されていた人たちが9月で全て釈放されるととともに、関電前事件で起訴されていた一人に無罪の判決が出る一方、がれき焼却阻止の人々が有罪となる反動判決が出ました。脱原発運動は関電前・首相官邸前・経産省テントなどで息長い運動が続いていますし、10月の伊丹集会も大成功しました。
秘密保護法が安倍内閣の強行採決で成立させられましたが、各界の反対の声は収まっていません。法律の廃止へ陣形が作られつつあります。
沖縄・辺野古の米軍新基地建設に仲井真知事がついに正体を表し、承認の署名をしました。しかし、現地の反対は弱まることもなく、名護市長選挙・意見広告運動・そして知事選挙へ向けて不屈のたたかいが繰り広げられるでしょう。
⑩アジア諸国も、ヨーロッパも、アメリカも、要するに全世界の反対の声を押し切って
靖国参拝を強行した安倍政権に批判が極度に高まり、支持率もがた落ちになりました。またアベノミクスによって国民生活が破壊されており、99%の国民にとっては恩恵がないことがはっきりしました。

皆様、良いお年を!
明るい年になるのもならないのも努力次第。
協同の力で日本の明るい未来へ
全力を尽くしましょう。

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福島第一処理費用50兆円超は国民が負担

1103151813 今年の十大ニュースに当然入るべき「日本が脱原発」つまり一基も原発が動いていない事を忘れてはいけない。原発なしでも電力の心配は一切ない事を電力会社が証明しているのだ。
 さて電力会社のうちの一つ=
東電は原発を建てることで利益をむさぼり、その費用は電気料金と国の支援で賄い、「地震が来たら原発は壊れてひどいことになる」という良心的科学者と市民の何十年の指摘を無視し、福島第一原発を運転し続けてきた。そして案の定、Hibiya 大地震・大津波が来て原発が爆発・メルトダウンし、東日本とはるか諸外国にも放射能をまき散らした(いや今も大気と土壌と海洋にまき散らし続けている。)その処理と、被害者への賠償の総額はいくらかかるのだろうか。試算では50兆円をゆうに超えるらしい。誰が払うのか? 原発で肥え太った経営者、利権政治家、原発マネーをもらった自治体、莫大な広告料をもらって原発を称賛し、反対派の声を黙殺して来たマスコミ、いずれも一切払わない。もちろん安倍政権も払わない。
 答えは簡単。国民が払うのだ。「あ~そうか~」と聞き流すあなた。あなたですよ、払うのは。
 日本の人口で割ると生まれたばかりの赤ん坊からお年寄りまで
一人当たり40万円! 内訳は確定しないが要するに毎月払う電気料金と、政府から東電につぎ込まれる支援金=税金なのだ。来年こそは再稼働阻止=日本の全原発廃炉へ、そして原発輸出なる超危険な企みをやめさせ、放射能汚染の悪夢を子孫に残さないよう「脱原発」で日本の明るい未来を切りひらこう。右翼の皆さんも歓迎する。これは右左の別なく取り組めるはずだ。(写真下は、日比谷公園での17万人集会=1昨年7月)

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2013年12月30日 (月)

名護市長選挙は1月19日

沖縄県知事が辺野古埋め立てを承認したが、どっこい地元は実力阻止Photoの構えである。何しろ市民の声をバックにしているから強い。しかし、政府は予算を編成する特権を利用して、基地反対の自治体を干し上げ、基地を容認する市長を選んだらお金をあげますとこれから大運動をしてくるであろう。明らかに公選法違反の買収を政府がすることになる。これは岩国市長選でも、過去の名護市長選、沖縄県知事選でも使われ続けた汚い手だ。2011040101 しかしお金で転ぶような人間ばかりではないところに世の中の希望がある。4年前名護市民はお金の巨大な誘惑をはねのけて稲嶺003_2進市長を選択した。年明け早々、1月19日に行われる名護市長選 に多大のご支援を訴える。知人友人紹介、現地入りしての支援(そのさいは名護市内の飲食店で、あるいはタクシー利用で個人としてお金を使い、稲嶺さん支持であることを表明しよう)、または資金カンパを個人として稲嶺陣営に贈ろう(企業・団体献金は法律で禁じられている。)


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2013年12月29日 (日)

仲井真知事、本性をあらわす

Photo_2  仲井真知事は上京してから安倍政権に缶詰にされて、相当、圧力と巨額のお金をちらつかされたのではないか。埋め立て承認の記者会見ではきわめて人相が悪くなっているし、質問した記者に食ってかかった。沖縄振興予算という名の公然たる買収資金を、県の要求額を何十億も上回る額を提示され、見事に転んだのだ。「首相は沖縄への思いが強い」などと知事が言ったが、あきれるばかりだ。首相の思いが強いのはアメリカ軍に対してだけであり、そのために沖縄県民の「新基地はいらない」という願いを踏みにじる小道具に札束を使うのが安倍政権ではないか。普天Photo_3 間基地の閉鎖を進めるためPhoto_4というのも知事の「変節」の口実になっている。そんなものいつの事になるかわかったものではない。
 アメリカ軍は自分が必要な期間、普天間に居座り続けるだろう。
 埋め立て承認に怒った県民千人が県庁に抗議になだれ込んだのは当然の事だ。仲井真知事と安倍政権の八百長レースに惑わされる事無く、普天間も新基地も要らない!の声を沖縄県民と共に上げつづけよう。1月の名護市長選挙に全国の支援を集中しよう。そして、正体が完全にバレた知事にトドメを刺そう。

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2013年12月28日 (土)

アベノボウソウ~秘密法・靖国・辺野古 ある日突然、権力者が戦争を始める時代が始まった

 「戦後レジームからの脱却」を思想・信条とする安倍晋三の暴走が始まった。それは、ポツダム宣言受諾以降の日本の歴史を恥ずべきものとして、力強い戦前軍国「日本を取り戻そう」というものである。選挙の公約も「日本を取り戻そう」だったから、ある意味公約どおり憲法改悪に突き進むということだ。アベノミクスが4月消費税増税で失速する前に、改憲に至るアベノボウソウに転換したということである。
 

 秘密保護法国会を傍聴し、靴を投げたとされるAさんが、23日の勾留ののち起訴された。来春の裁判が始まるまで保釈はないと言われている。今回ヤジを飛ばした人間も一時拘束されたが、次には国会のヤジでも逮捕・起訴されるかもしれない。
 沖縄選出の自民党国会議員を除名恫喝し屈服させ、3000億円沖縄振興策で知事を買収し、辺野古新基地建設のための埋め立てに踏み切った。今後基地建設反対闘争には激しい弾圧が襲いかかるだろう。
 そして「悲願」の靖国参拝を強行した。中国・韓国・アジア諸国の反対や、財界や公明党や自民党の一部、さらにはオバマ政権の「失望」をも何のその、もはやアベノボウソウは止められないらしい。
 多くの識者・コメンテーターが、秘密保護法以降「恐ろしい」と発言するようになった。それは国会の300議席の数の横暴だけでなく、軍隊・警察や官僚機構や90兆の予算を思いのまま動かすことのできる首相官邸の主が、本当に誰も止められないボウソウを始めたからに他ならない。

 1931年9月18日に、中国東北部で、南満州鉄道が何者かによって爆破されたという。それから1945年まで15年戦争が始まった。どれだけ多くの中国・アジア人民が殺されたか。治安弾圧でどれだけ多くの人が獄につながれたか。赤紙一枚でどれだけ多くの庶民が戦争に動員されたか。そして本土空襲・沖縄戦、ヒロシマ・ナガサキ。
 秘密保護法下で、南西諸島のどこかが某国により占領され、それを奪還するために自衛権行使の軍事行動が始まったと、しばらくしてわかる日がくるのは、何年後であろうか。
 偽満州国を作った「革新官僚」・岸信介の孫が、誰も納得させられない秘密保護法を制定し、アジア諸国や日本経済の行く末がどうであろうと自己の「信念」にもとづき、天皇すら参拝しない戦争犯罪人を合祀する靖国神社参拝を強行。
 口では平和、中身は恫喝・弾圧・戦争準備は、「積極的平和主義」と言いながら軍備増強を推し進める姿勢に凝縮されている。アジア・近隣諸国への敵愾心をあおり、戦争国家への暴走を、集団的自衛権・共謀罪・憲法改悪で、加速させていく。
 総選挙から1年。改めて覚悟を決めて、2割の支持で暴走を始めた輩を打ち倒す決意と実践的な運動を、われわれも加速させなくてはならない。トロトロしていたら、アベノボウソウに押しつぶされてしまうのだ。
 2013年の終わりの重大な決意である。

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2013年12月27日 (金)

チリに再び左派政権

Tky201312160058_2 15日、チリの大統領選挙決選投票が行われ、左派「新しい多数派」のミチェレ・バチェレさんが当選しました。世界史上初めて選挙で成立した社会主義政権であったアジェンデ大統領が軍部とアメリカCIAによる軍事クーデターで倒されて以後、長い軍事独裁政権が続いて、夥しい国民が虐殺される暗黒の時代を経て、チリ人民が立ち上がり、20年に渡り、左派政権を続けてきました。憲法の規定で大統領の連続再選が禁じられているのでバチェレさんがいったん退いていたものの、右派政権の腐敗と無能に国民が気づき、この度、バチェレさんが第1回投票で46%、決選で62%の得票で帰り咲いたものです。対立候補右派連合のマッテイさんは37%ですから圧勝です。これで中南米はほとんどが左派政権。右派と言えるのはメキシコ・コロンビアの二カ国ぐらい。中南米諸国の人民の良識、さすPhotoがです。
  一方の日本は68年前までの軍事独裁右翼国家を崇めたて祀る首相が亡霊のような極右勢力を率い、戦争好きの亡霊を祀る神社に参拝強行したものの、中国・韓国・朝鮮はもちろん、台湾や、安倍政権の飼い主であるアメリカからも案の定怒られる始末。日本国民はもっとしっかりしなければなりません。日本は政治的に中南米よりはるか劣る、後進国なのです。

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2013年12月26日 (木)

厚顔無恥で虚言満載の安倍晋三~年末靖国参拝

 ついに安倍首相が靖国参拝を強行した。呆れてモノも言えないが言わねばならない。バスの中で3K新聞を読んでいる人がいたので覗いたら、驚くことに「不戦の誓いPhoto」などと見出しがある。そんなバカな!
 東條英機をはじめとする戦犯たち、それを賞賛する右翼(国会議員からヤクザの雇われ
右翼街宣車運転手に至るまで)、靖国神社いずれからも「先の戦争はアメリカとの対抗上、防衛戦争として突入したけれど、アジアの諸国民には耐え難い戦争と植民地支配の苦痛、多大な犠牲をもたらC158cfdaして申し訳なかった。心から謝罪すると共に、二度と中国・朝鮮・東南アジアへの侵略戦争行為をしないことを誓います」などとい う「不戦の誓い」は聞いたことがない。「不戦の誓い」など、大嘘であ り、靖国参拝を強行することはアジアへの挑戦状であることを百も承知の上で参拝を強行した安倍首相は「戦争犯罪 の再犯」をするぞとアジアと東京裁判関係国(当然、アメリカも含む)に宣言したに等しい。これによる反応が激しくPhoto_2予想されるが、その責任は安倍首相と自民党にある。 
いやはや、昨年今頃の
総選挙で日本国民はとんでもない暴君を首相の座に付かせてしまったから、連帯責任はあるだろう。

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2013年12月25日 (水)

重ねて萩原進さんを追悼する

 12月21日に突然亡くなった萩原進さんの、生前最後の三里塚全国集会での発言が『未来』140号(11・19発行)に掲載されている。大型台風の襲う激しい雨の中で、今後の三里塚闘争の方向性に関する重大な発言がなされた。それは私たちも含め、日本階級闘争の厳しい現局面を突破するための、ある種苦渋に満ちた提言でもある。(以下要旨・ブログ管理人のまとめ)

●違いを乗り越えて
 決起の仕方が少しくらい違ったっていい。また行動が違ったっていいじゃないですか。しかし共通する課題についてはともに行動を起こしていく。ともに歩みだしたら、必ず一緒になれるんです。そのことをはっきりさせましょう。
●闘いの創意工夫を
 先ほど市東さんが言ったかもしれませんが、「国策裁判」だから勝てないのか。そうかもしれない。しかし「国策裁判」は三里塚だけではありません。霞ヶ関一帯に国策裁判があります。こういう人たちに、「ともに闘って勝利しよう」と呼びかけ、手をつないで、闘いぬいていこう。
いつもと同じことを同じようにやっていたのでは、絶対に勝利できません。失敗したっていいじゃないですか。結果はどうであれ、行動を起こすことが大きな進歩になっていきます。
●同盟の反省
 …(署名活動を通じて)いかにわれわれが現状にあぐらをかいていたかということがまざまざと示されました。「三里塚のことは知らない」という人がいかに多かったかということです。そのことを徹底的に反省して、出直さなければなりません。
●全面展開へ
 しかし今、安倍がやろうとしていることは、「全面展開」です。全面攻撃で全面突破しようとしているのです。だったら我々も全面展開しなくてはなりません。三里塚だけ闘っていてもダメなんです。動労千葉だけ闘っていてもダメなんです。福島の闘い、沖縄の闘いが一つになって安倍との闘いをやっていく。そのことが大切なのです。

●雨の中、長時間ご苦労様です。
 闘争宣言では第一に市東さんの裁判に絶対勝利するんだということを掲げました。しかしまとめとしては、決まり文句のような「○○政府打倒」というような言い方ではもうダメです。そうではなくて、安倍政権を文字通り打倒して、資本主義社会の終焉をわれわれの手によってかちとっていく、そういう闘いが求められているのだということをはっきりさせる集会にしたいのです。
 

 三里塚48年の闘いの地平と、日本階級闘争の反省と変革を、苦渋に満ちながらも提起していると、僭越ながら思う。萩原さんはまぎれもなく、これからの日本階級闘争の克服すべき道も提起したのだ。社会と運動の変革を願う烈々たる戦士・萩原進さん。われわれはあなたとともに進みます。

2013年12月24日 (火)

大江健三郎と三里塚闘争 「変革の熱望の続く実例としての三里塚闘争」

 萩原進さんの死は、返す返すも残念でたまらない。千葉県北総台地に空港建設の動きがあった1960年代半ばから約50年、農業青年として、農地強奪・農業破壊と半世紀にわたって闘い続けた生涯であった。萩原さんをはじめ5000人を超す逮捕者にも負けず、今日も完全開港を許していない(空港予定敷地内に市東さんが住み、萩原さんの畑がある)この戦後日本農民闘争の金字塔に対しては、歴史学者・羽に五郎が「現代のパリコンミュ―ン」とたたえたのをはじめ、多くの人がその意義に言及してきた。
 

 来年の闘いを展望するため各種資料にあたっていたところ、三里塚闘争の意義について1995年1月1日の朝日新聞に、作家大江健三郎も加藤周一との対談で言及していたので、以下紹介する。
 「初めにブルクハルトを引用しましたのは、彼が革命の時代をも貫く連続性において、ヨーロッパの歴史を考える人のように思うからです。一方ニーチェは記憶より忘却が有効な能力だとする、革命の、あるいは変革の思想家です。この連続性は革命のまたは変革との対比が日本の戦後史にも読み取れるように思います。」
 「1970年前後の全共闘運動は、革命の向こうのプログラムという点であいまいでしたが、ともかく変革、つまり断ち切ることを熱望するものだった。精神の課題としてはっきりした運動だったと思います。しかもその断ち切るという方向づけの運動が、今なお続いているという実例があります。

 僕としては記録を読むのみですが、三里塚、つまり成田空港建設反対闘争です。農民たちの連続性の運動から、変革を考えることのヒントが見え始めている。断ち切るというエモーショナルな運動が、歴史のImg023連続性の中で形をとってくる。そういうところに農民的な生産性が浮かび上がってきています。」と述べている。
 

 つまり、三里塚闘争の農民の連続性の中に、社会の変革へのヒントが見え始めている、と述べているわけだが、この時ですでに30年。その後闘いはさらに20年も続いているが、萩原進さんは、この農民の闘いを一身に体現したひとりであった。羽仁五郎の「現代におけるパリコンミューン」というとらえ方とともに、大江健三郎の「変革の熱望の実例としての三里塚闘争」という言葉を、その萩原進さんの生涯に対して伝えたい。

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2013年12月23日 (月)

浜矩子(はまのりこ)さん講演会報告~通信員3投稿

アベノミクスその破綻後の経済政策を展望する  
 去る12月21日神
Noriko_hama戸市教育会館で同志社大学教授の浜矩子さんの講演会がありました。テレビで痛烈に安倍政権を批判されている方なので期待して参加しました。  浜さんはずばりアベノミクスは来秋には破綻するだろうと断言されました、理由としてまず第一にアベノミクスには人間という言葉がまったく出てこない、経済活動と人間は深い繋がりがあるのに経済成長だけを強調している。ここには格差・非正規雇用やブラック企業の問題が無視されている。
 次の理由はグローバル化時代というのに自国や大企業のことだけが中心にある。現在の経済は世界と強く繋がっているのに、日本だけが繁栄すればよいという発想ではうまくいかないことを分かっていないと語られた。  後アベノミクス後の経済政策について「シェアからシェア」と言われました、これは訳せば「市場占有から分かち合い」ということです。最後に「日本国債は9割日本人が購入しているから暴落はないのでは」との質問に「9割が日本人といってもほとんどが法人で銀行や生命保険会社なので損失が確実となれば売るでしょう」と答えられました。
 1時間半の講演でしたが興味深く、大いにタメになる話を聞かせてもらいました。

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2013年12月22日 (日)

痛恨の極み、三里塚農民・萩原進さん亡くなる

 昨夜11時ころ、各方面Img022からメールが届いた。三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長の萩原進さんが、心筋梗塞で亡くなられたとのこと。痛恨の極みである。
 

 萩原進さんは、1966年に成田空港建設攻撃が始まった時から、空港反対闘争に参加。結成された青年行動隊の隊長として、71年2~3月、9月をはじめとする強制代執行阻止闘争を闘い抜いた。この過程を通じて、成田空港建設反対=三里塚闘争は、戦後日本農民闘争の金字塔として打ち立てられ、全世界に「SANRIZUKA」の名が轟いた。
 そして、その間48年にわたる闘いの最前線に立ち続け、いまだ空港敷地内に土地を持ち農業を営み、市東孝雄さんとともに完全空港化を阻止してきた。
 
 昨今ではTPP攻撃下での農業破壊に対して、改めて農民闘争の今日的復権を掲げて、新たな闘いの構築に奔走していた。そのさ中の無念の死である。
 心からその死を悼むとともに、市東孝雄さんを先頭にした三里塚闘争の勝利のために、当ブログ関係者一同も、全力を尽くすことを、萩原進さんに誓いたい。
 

 なお当ブログでImg02112221は、12月末に近づき2014年の闘いを紹介してきたが、萩原さんが呼びかけている「ほんまやばいで 2・16シンポジウム」の紹介で、追悼したい。チラシの裏面下段が萩原進さんで、日本農業だけでなく医療・雇用・保険をはじめ、あらゆる分野がグローバル資本の餌食にされようとしていることに、怒りと闘志をもやしていた。2月16日、お目にかかり、話を聞くことはできなくなったが、萩原さんの訴えを受け継いでいきたい。







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2013年12月21日 (土)

名護市長選まであと4週間 あらゆる支援を稲嶺さんへ

 沖縄の未来を決めImg0201221ると言っていい名護市長選まで、1か月を切った。辺野古新基地押しつけのため、安倍官邸・石破自民党は総力をあげて、沖縄県知事や沖縄自民党に圧力をかけてきている。
 この過程で沖縄選出の自民党国会議員は、県外移設の公約を取り換え、政府・自民党中央の圧力に屈し、辺野古新基地建設の先兵になろうとしている。だがしかし、沖縄の民意の圧倒的多数は、辺野古埋め立て反対・県外移設だ。仲井真知事すら辺野古は現実的でないという姿勢をとり続けている。
 
 

 こうした中で、あらゆる圧力・切り崩しをはねのけて、辺野古絶対反対を貫けるかどうかが、1月12日告示、19日投票の名護市長選挙で問われる。
 現職の稲嶺進さんは、どの時にもまして辺野古反対を鮮明にしている。あと4週間、日本国家の総力をあげての沖縄の民意つぶしの攻撃に対し、全国の労働者・市民の沖縄連帯・米軍基地撤去・辺野古絶対反対の声を、沖縄に届け、稲嶺さんの勝利を闘い取ろう。

2013年12月20日 (金)

2014年1月13日、「SAYAMA」の上映で石川さん夫妻が神戸に

 「狭山再審を求めるImg019市民の会・こうべ」から「おたより」が届いた。毎号狭山再審のため、現状報告や、様々な企画がのった会報だが、今回は新年にふさわしいビッグ企画が報じられている。
 それは、兵庫県民会館での「SAYAMA~見えない手錠をはずすまで」の上映会に、石川一雄さんと早智子さん夫妻が来るというもの。石川さんは不当逮捕50年の今年も懸命に闘ったが、いまだ再審が実現していない。2014年年明け、石川さんとともに、再審目指して頑張っていこう。
 

 映画の上映は、1月13日(月・休) 
14時40分 18時10分

 場所は、兵庫県民会館9階ホール
       (JR・阪神「元町」北5分)

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2013年12月19日 (木)

連続市民講座最終回 浜矩子「アベノミクス、その破綻後の経済政策を展望する」

 11月1日の、平松邦夫「橋下維新の会は何が問題か」で始まった、全6回の「市民の力で社会を変えよう!連続市民講座」は、12月21日の浜矩子講演会で最終回を向かえる。
 
 

 浜矩子は新自由主義や橋下維新の会批判の論客で知られるが、アベノミクス批判の急先鋒でもある。同志社大学Photo教授で、岩波新書『グローバル恐慌』などの著作で知られるが、今年6月には『アベノミクスの真相』(中経出版)をだし、アベノミクスと闘うときには「武者震いする」という。
 特に今年の日銀総裁交代での、異次元緩和に対し、「日本銀行は中央銀行でなくなり」「バブル製造装置=日本政府のための金貸し業者になった」と激しく弾劾する。そしてアベノミクスとどう闘うかについては、「奪い合いではなく、分かち合い」を提起する。いよいよ来春には消費税があがり、アベノミクス破綻が本格化するが、彼女の講演をも一つの武器として、社会変革の運動を広げていこう。
 
 

 講演会は、12月21日(土)14時から、神戸市教育会館大ホール(JR・阪神「元町」北7分)で、参加費500円で行われる。

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2013年12月18日 (水)

警察官は平気でウソを言う Mtさん公判、警察官証言終わる

 12月16日、関電前事後弾圧のMtさん公判が大阪地裁で開かれ、濱警官の証言が行われた。これで4人の警察官の証言が終わり、1月はMtさん本人の尋問になる。
 さて4人の警官だが、いずれも見てないものを見たといいい、また警官同士の証言も食い違い、改めて警察官は平気でウソを言う、が目の前で展開された。
 濱警官はゲリラ対策車の運転手。Mtさんがアンダーミラーをもぎ取るのを見たというのだが、肝心要のミラーが外れる瞬間は見ておらず、裁判官から「結局何をご覧になったのですか」とたしなめられる始末。またゆすって壊した時間は、濱は2~3秒と証言したのに、ミラーを取り戻しその後捨ててしまった林は1分と証言、同じく影山警備課長補佐も1分と証言。Mtさんがミラーを両手でつかみ、前後左右に1分もゆらしねじり取った=器物損壊とするために、このようなでたらめな証言となったのだ。
 本日大阪府警堺署長が証拠隠滅の罪で略式起訴されることが大きく報道されていたが、大阪府警NO1の警察署である天満署の警備課も、堺署に負けず劣らずのウソ証言のオンパレードであったことが、満天下に明らかとなった。
 いよいよ、10・5事後弾圧も、Aさんの無罪に続き無罪以外ない。1月27日は、14時から1004号法廷で、被告人本Img017人への尋問が3時間ある。ひき続きの支援・傍聴をお願いしたい。

 なおこの日、何を思ったか、かの在特会の「海ボーズ」が傍聴に来た。傍聴券配布の際にも差別暴言をはき、支援者から「ヘイトクライムを裁判所内で行うことは許されない」と弾劾された。また、警備の裁判所職員も日頃の傍聴者に対する高圧的な態度と、この日の在特会に対する鷹揚な態度の矛盾を突かれ、押し黙るしかなかった。そして公判でも、被告から「ヘイトクライムの人間が傍聴し、被告を威嚇しようとしている」と抗議が行われ、裁判長から「威嚇と見慣れる行為があると、退廷を求めることがあります」と注意されると、1時間弱の傍聴時間中、借りてきた猫のようにおとなしくするしかなかった。被告を威嚇するでもなく、訴訟指揮に異をはさむでもなく、何のために傍聴に来たのだろう。


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2013年12月17日 (火)

維新の落日ー新自由主義の破産 安倍を第二の橋下に

  泉北交通売却問題をめぐって、維新の会は大阪府議会で過半数割れし、維新の売却案は否決された。16日午後の大阪府議会で、売却賛成を決めた維新の会の府議4人が造反し、売却否決・府議会過半数割れとなったものだ。これで、府・市とも過半数割れとなり、大阪都構想も多数獲得は不可能で、いよいよ維新の落日が、日に日に進む事態となった。この維新の落日を議会内会派の攻防に任せるのではなく、これまで処分を受けた労働者を先頭とする労働者・市民の手で、橋下を引きずり降ろし、それこそ「倍返し」を強制していかなくてはならない。
 
1217img016さらに、今回の泉北交通の米投資ファンドへの売却の破産は、グローバル資本に、鉄道・農業・医療・保険などを次々とうりわたし、労働者・市民をこれまで以上に資本の弱肉強食のもとに差し出す新自由主義攻撃の大衆的破産としても画期的だ。安倍や橋下は、小泉構造改革の破産ののちの、新自由主義の再起動政治として登場してきたが、「閉塞感を打ち破る改革派」なるものが、グローバル資本の手先であることが、満天下に明らかになった。鉄道の外国資本への売却は、やがて運賃や安全性が資本の自由のままにないがしろにされることは、誰でもわかる。
 
 

 いま進行しようとしているTPPも全く同様で、日本列島に住む市民の生活・生存権を、グローバル資本に差し出すもので、今回の事態は新自由主義攻撃への生活レベルでの反撃の始まりである。
 橋下・維新の会の落日を、新自由主義の破産の始まりとし、安倍を第二の橋下に追い込んでいこう。

2013年12月16日 (月)

2013→2014増税・負担増カレンダー

Photo_2 国民の皆様に一足早い

 来年にかけての増税・負担増の一覧が読者さんから提供された。国会で多数を握る自公が予定するのがこれだ。1%層への減税・負担減、支出の一覧もあるはずだが、膨大すぎて、しかもそれを探知されないように大急ぎで秘密法が成立・公布されている。もちろん、抗議のデモや大きな(人に聞こえるくらいのという意味であろう)音量を出す
Photoのはテロリスト、と石破幹事長が言った(この暴言について石破幹事長は真の意味の陳謝・撤回はしていない)
 来年4月の消費増税に合わせて、電車内にはすでに運賃値上げのお知らせが一斉に張り出されている。これも氷山の一角であり、あらゆる分野で出てくるだろう。

払うのは、もちろんあなた! 
代わりの恩恵を受けるのは1%層のみ。

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2013年12月14日 (土)

12月16日は大阪地裁で二つの裁判

 12月16日、大阪地裁で二つの裁判が開かれる。
Img015
 15時から、関電前事後弾圧Mtさんの第6回公判が、1004号法廷で。今回は、Aさん逮捕後の護送車(ゲリラ対策車)を運転していた濱警察官に対する尋問だ。約1時間にわたって、この日もウソをつくであろう警察官に対する追及が行われる。
 
 

 つづいて16時からは809号法廷で、大阪府立学校教員の「君が代不起立」処分での減給取り消し請求訴訟の第2回公判が行われる。裁判自体は書面のやりとりだけですぐ終わるが、その後弁護士会館で報告集会が開かれる。
 

 傍聴席以上の傍聴者があれば抽選でめんどいが、午後休んで裁判所に行くなら、ぜひ両方の裁判をハシゴしたい。
 それぞれ、関西の支配階級の悪の元凶=関西電力・大阪府警と、橋下市長の悪を暴き、退出を求める闘いでもある。
 

 被告・原告はそれぞれ阪神地域に住む人でもある。ぜひ、応援していこう。

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2013年12月13日 (金)

アメリカ アーカンソー原発で爆発事故

 アメリカ中南部アーカンソー州にある原発52a5eef431b1fmage_1211 で爆発事故が起こった。と言っても原子炉の変圧器が爆発したという。これにより電源が失われたため、2号機が停止している。隣接の1号機は稼働中。原子炉本体の事故ではなく、放射能漏れもないと会社側は説明している。同原発では2年半前にもクレーンが落下して作業員数名が死傷する事故が起きたという。会社側の説明が本当だとすると重大な過酷事故ではなさそうだが、報道されていないので安心はできない。いずれにしても周辺機器52a6356558dcmage_1211_2 の故障で電源が失われて、すぐには冷却機能が回復できないことが証明された。電力会社が「些細な事」とみなしているだけであり、電源喪失→核燃料露出→メルトダウン・核爆発へと発展する可能性が無数にあるのだ。原発は廃炉しかない。

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2013年12月12日 (木)

経産省前・脱原発テント

今、原発は1基も稼働していない。これが88日続いているが、もちろん電力に何の不自由もない。原発が不要なことの証明だ。

 さて経産省前に脱原発テントができてすでに800日を超えた。夏の暑さも冬の寒さもダイレクトに覆いかぶさる環境の中で、2年あまり、24時間体制で維持されている。関係者の努力には本当に頭が下がる。そこDvc00028 にホームページもできているのでご参照を! http://tentohiroba.tumblr.com/
秘密法制定反対で騒然とする中、立ち寄ったが入れ替わり立ち代りお客さんが来る状態であった。その室内へ招き入れていただいたら簡単な祭壇があり、一番上に大阪中之島のテントでも村長的な存在であった吉岡さんの大きな写真が焼酎などと一緒に飾られている。思えば中之島のテントが大阪市長橋下の圧力で退去させられ、脱原発参加者が次々不当逮捕された1年前、急逝されたのであっDvc00032 た、その穏やかな中にも消えることのない信念を持ち続けた吉岡さんは多くの人たちに追慕されている。経産省テントでも中心的な存在だった。そして大発見! そこに行けば吉岡さんに会えるのだ。

(写真下はテントに訪れる常連の雀さん。無粋な国の看板と対照的)

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2013年12月11日 (水)

今週末も人々の闘いは、たゆみなく続く

 秘密保護法体制を打ち破るには、これにひるむことなく人々が闘いを進め、メディアが委縮することなく、権力・官僚・警察と闘う論陣をはることだ。
 この点で、12月中旬、ふつうなら忘年会シーズンというのに、毎週末、各種の闘いや現地闘争が続いていることは、人々が決して安倍に負けていないことを示している。
 
 

 12月14日(土)には、市民の力で社会を変えよう連続市民講座の一環として、「脱原発の日常化をめざそう~宝塚の市民発電所に学ぶ~」が、14時半から、川西市文化会館(能勢電「滝山」南西7分)で開かれる。すでに宝塚では、西谷に宝塚すみれ発電所が開設されたが、つづいて第二発電所が清荒神の大林寺境内ににも作られたという。講演は、発電所代表の、井上保子さん。
 

 またほぼ同時刻で、両方には参加できないが、14時から日本基督教団宝塚教会で、「君が代強制に抗して」と題して、大阪で橋下の「君が代」強制と闘う、奥野康孝さんの報告がある。奥野さん減給処分を受け、これに抗して9月24日には裁判を始めた。3回「違反」すれば懲戒免職というとんでもない橋下下の理不尽な攻撃に立ち向かう奥野さんの訴えを聞こう。宝塚教会は、阪急「逆瀬川」北西7分の所にあります。

 15日(日)は、反原発を闘い続ける、若狭湾・小浜市・明通寺住職「中島哲演講演会」。開演15時半、終演19時半の長い催しだが、歌あり落語あり、反弾圧の報告ありの充実した催し。場所は、大阪弁天町西5分の、港区民センターImg013_2で。
Img014_2


 と同時に、この日は米軍Xバンド基地建設阻止の京丹後現地闘争もある。14時に京丹後市役所を人々が包囲する。大阪からはバスも出る。
 連日の闘いだが、広く友人・知人に声ををかけ、運動の輪を広げていこう。

2013年12月10日 (火)

関電前第二でっち上げ「事件」公判

 第5回公判が12月9日(月) 14:00から大阪地裁1004号法廷
で行われました。内容は、予定通り、弁護側証人(Yさん)への証人尋問
検察側証人である警察官(林春樹さん)への証人尋問でした。

法廷に入ってきた林さんは勤務3年の、事件当日、Mtさんから「はずれたアンダーミラー」を受け取った警察官です。
はずれたミラーをせっかく「確保」したのに、その後の「混乱」の中で
「道路に捨ててしまった」と証言しました。「器物損壊」の重要な証拠品を
自らの手で、「捨ててしまった」と自白したというわけです。
賢明な石井裁判長もその後「捨てた」と繰り返されました。
20代前半のヤングマン林ポリス。風貌だけでなく言動・行動も飛んでます。
失くしたのは重要証拠品のミラーだけでなく、警察の腕章も・・・服務規律に欠ける事おびただしい。翌日、小隊長の許可をもらい、現場へ探しに行き、関電を一周したそうですが見当たらず(とぼとぼと探し回る
悲しげな姿が想像できます。)関電の警備員に「警察の腕章とミラーの落し物は届いてませんか?」と尋ねたとか。警官と民間人、逆でしょうが!!

「野球帽、エプロンの男がミラーをもぎ取った瞬間を見た」と証言するが、
具体的な事柄を聞かれると全て「覚えていません」を連発。天満署管内に居住する市民の皆さん、被害に遭って110番して、来た警官が林さんだったら電話し直して別の人を「注文」したほうが賢明です。あ、転び公妨で無実の人を罪に落とそうとしたり、一撃で巨漢の同僚が倒されたのに何の構えもせず、自分よりはるかに小さい武道の心得もない一市民にこれまた一撃で倒されるような無警戒・無防備・無力な警官がうじゃうじゃいる大阪府警ですから、市民の命や安全を守ってくれそうにありません。
主目的は、日米の権力者の意志を実現することですから。

とにかく次回公判がますます期待できます。「事件」がでっち上げであることを弁護側はもちろん、検察・裁判所も競って立証するような展開が予想できるからです。


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2013年12月 9日 (月)

本日午後 関電「事件」Mtさん公判

「はずれたアンダーミラー」を受け取った警察官(林春樹)への
尋問があります。
お時間ある方、傍聴・応援、よろしくお願いいたします。
============================
< 第5回公判 >
12・9(月) 14:00 大阪地裁1004号法廷
        ※傍聴抽選券の配付
         13:30~45  本館南側玄関前
(内容)
 弁護側証人(Yさん)への証人尋問
 検察側証人である警察官(林春樹さん)への証人尋問

★林春樹さんは事件当日、Mtさんから
「はずれたアンダーミラー」を受け取った警察官です。
受け取ったシーンは、証拠映像に写っています。
はずれたミラーをはめ直せば済んだ事です。
「器物損壊事件」ではなく、受け取ったミラーを現職警官が
紛失(あるいは隠匿)した不祥事を
事件に無理やりでっち上げた「事件」です。

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2013年12月 8日 (日)

秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ!

  バーナムの森は動いた  秘密保護法を廃案へ!実行委員会 海渡 雄一 さん(弁護士。福島みずほさんのパートナー)の文章を転載します。強行採決で脱力=無力感を感じている向きもあろうが落胆する事はない。絶望の中に希望が見える。ただちに反撃に移ろう。

参議院で法案採決される 参議院本会議で、法案が可決されました。 採決結果は、投票Photo総数212、賛成130、反対82でした。 賛成したのは自民党と公明党。反対したのは、民主、共産、社民、生活、糸数議員、山本議員などでした。みんなの党は欠席しましたが、一部議員は 出席して反対しました(川田さんと寺田さんと真山さん)。維新の会は欠席しました。 市民の8割が慎重審議を望んでいる中で、日比谷野音に1万5千人が集まり、全国で抗議集会が続き、数万人の市民が国会を取り巻き、秘密保護法絶対廃案を叫び続ける中での、法案可決です。 「特別秘密の保護に関する法律案【逐条解説】」という文書が12月5日午前11時45分に福島みずほ議員の強い要求によって、ようやく開示されました。 これは、法案の策定段階おそらく公明党との修正協議の前の段階の法案について内閣官房が作成したものと考えられ、合計92頁に及ぶ大部なものです。 法案の逐条解説を公開して審議していれば、法案の問題点はもっと深く審議でき、浮かび上がったはずです。作成名義は、内閣官房の作成とされています。 さらに、内閣と各省庁の間で、この法案の策Photo_2定の段階で、多くの意見交換が行われていたことが昨晩わかりました。今のところ人事院と文書のやりとりだけが、公表されています。他の省庁は、各官庁の了解が取れないという理由で、今も不開示となっています。 このような重要な文書をこれまで秘密にしていたことは、国会軽視として決して許されることではありません。すくなくとも、このような重要文書について、きちんと国会での審議の時間を確保するべきことは民主主義政治の元での国会運営として、当然のことでした。 委員会採決は、最後は、全く言葉も聞き取れない、議事録もないような状態での採決であり、手続的にも違法無効です。
 2 根本的欠陥法案である       この法案には根本的な欠陥があります。何が秘密に指定されるかが限定されず、政
府の違法行為を秘密に指定してはならないことも明記されていません。公務員だけでなく、ジャーナリスト・市民も独立教唆・共謀の段階から処罰されます。政府の違法行為を暴いた内部告発者やジャーナリスト、市民活動家を守る仕組みが含まれていません。権威ある国際原則であるツワネ原則にことごとく反しているばかりでなく、ふたりの国連特別報告者とピレー人権高等弁務官からも重大な懸念が表明されています。私たちはこの秘密保護法案の内容も手続も絶対に認めることはできません。
3 法案廃止の活動を始めよう    これからの闘いの方向性について、提起したいと思います。今晩の闘いの力で、これからの政府の暴走を止めましょう。 成立した法案は同じ手続で廃止することができます。私たちは、明日から、このPhoto_3 法律Hqdefault の廃止を求める活動を直ちに始めようではありませんか。次の国会には、採決に賛成しなかった多くの政党と共同して、秘密法の廃止法案を提案するための活動を始めましょう。
 4 弾圧に備えよう      もうひとつ、大切なことを提起します。 この法律は、憲法21条、自由権規約19条で保障された表現の自由を侵害する違憲立法です。この法律が自由権規約19条に違反することは、国連の見解なのです。我々には国際社会が味方してくれています。裁判官も私たちの反対運動を見ていることでしょう。そして、心の内では応援してくれている裁判官も少なくないはずです。 秘密法違反の被告人は違憲な法律によって起訴されたのですから、絶対無罪としなければなりません。 これは、弁護士の仕事ですが、政府があくまで、この法案を施行しようとするなら、第一号の秘密法違反事件の被告人を弁護するために、1000人の弁護士を組織し、あらかじめ大弁護団を結成しておきたい思います。
5 新しい闘いのはじまり        法案の成立は、私たちの一つの敗北であることは確かです。 しかし、今日一日の私たちの行動は、政府、国会に私たちの秘密法廃案、安倍政権NOの怒りをぶつけ、一人一人の市民に秘密法反対の意思を確認する機会となったことと思います。 まず、私たちは、これだけの多数の市民の反対を押し切って秘密法を成立させた政府与党の暴挙を心にしっかりと刻みつけなければなりません。マクベスのバーナムの森は動いたのです。これから、政権崩壊の日が近いことにおびえなければならないのは、勝ち誇ったような顔をしている安倍首相とその取り巻きたちです。 私たちは、この法律が廃止されるまで、決してあきらめません。明日から、秘密法のある社会を拒否し、その実質化を食い止めるため、新たな闘いを始めましょう。 --海渡雄一逐条解説 法令協議資料 秘密性はありません。次にアップしました。どうぞ自由にお使い下さい。 秘密保護法逐条解説2013年11月19日版 http://xfs.jp/56niM4 秘密保護法法令協議(内閣調査室-人事院)2013年8月1日 http://xfs.jp/xDFns5--- 今日の採決結果の詳報です。 今後の廃止運動の基礎資料です。 参議院議員 定数 242人 投票総数 212 賛成 自民党 110 反対欠席4 公明党 20 全員 合計 130 反対 自民党 1 二之湯智 民主 58 みんなの党 3 川田龍平 寺田典城 真山勇一 共産党 11 社民党 3 新党改革 1 平野達男 生活の党 2 無所属 3 糸数慶子 興石東(副議長) 山本太郎 合計 82 欠席および不投票 自民党 3 赤池誠章 有村治子(病気) 森まさこ(担当大臣) 維新の会 9 全員 みんなの党 15 上記3名を除く 新党改革 2 荒井広幸 浜田和幸 無所属 1 山崎正昭 (議長)

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12月8日に考える 戦争をする国家に反対~3・11以降の社会運動の進む道

 特定秘密保護法の成立と時間をおかず、武器輸出三原則の全面転換、エネルギを原発ゼロから転換が発表された。
 特定秘密保護法も当初は日米軍事機密が中心だったが、次第に治安政策・治安維持が前面に出てきた。国民の権利を奪い、抵抗・反対ができないようにする麻生の言うところの「ナチスの手法に学び」、強権的戦争国家を目指すものであることが、日々明らかになった。
 しかしこの狙いに、単に脱原発にとどまらず、原発のない社会をめざした3・11以降の社会運動は気がつき、急速に反対運動の前線に立った。官邸前金曜行動と同じ闘いかたが、連日国会前で、全国でくり広げられた。
 そして、再び「原発ゼロからの転換」を経産省が決めた。3・11に懲りない勢力が、第二次大戦の敗戦に懲りない勢力が、ナチス的手法でこの国を作り変えようとしている。ここ2~3年の社会運動は、この国を戦争をする国に作り変えようとするこれらの勢力との、あらゆる課題をめぐっての争いとなるだろう。
 今日12月8日は、無謀に対米戦争に踏み切った真珠湾攻撃の日であったし、原発・核の行方に未来のないことを指し示した「もんじゅ事故の日」である。毎日・毎週の闘いの連続だが、12・7もんじゅを廃炉に!闘争は、敦賀現地に1000名が集まり、もんじゅは廃炉以外ないことを確認するとともに、敦賀市民にも訴えた。
 改めて戦争をする国家へ反対の重層的な運動をめざしていこう。

2013年12月 7日 (土)

安倍独裁政権の秘密保護法の強行採決を弾劾する!

 安倍政権は12月6日23時22分、国会内外の労働者・市民の反対の声をふみにじり、特定秘密保護法を強行採決した。
 審議すれば審議するほど、権力者が恣意的に運用でき、戦前の軍機秘密法・治安維持法と変わらない法律であることが暴露され、日に日に強まる反対運動をおそれての強行採決であった。そして安倍政権に対して、「ファシスト」「奴らをとおすな!」とその正体をえぐり、成立後もやむことのないレジスタンスを呼びかけるスローガンが、大きく掲げられた。国会を包囲し、全国で立ち上がる人々は、安倍政権の正体を短期日のうちに見破り、秘密保護法不支持70%までのぼりつめた。この人々の持続的な決起と、内閣支持率の急速な低下を恐れて、わずかの時間の審議のうちに、強権的に成立を図ったのだ。
 この国会運営の強権性の中に秘密保護法の凶暴性と、安倍政権の独裁性を見た市民は少なくない。引き続く原発の再稼働、集団的自衛権、TPP強行に対する闘いを短期日のうちに最高度まで高める運動を準備していこう。安倍政権の独裁性を見てしまった私たちは、一切の幻想を捨てて、安倍政権打倒まで止むjことのない闘いに立ち上がっていこう。これこそ今回の暴挙に対する回答でなくてはならない。この怒りと悔しさをバネにともに闘おう。最後に勝利するのは、ファシストやヒットラーではなく、われわれ労働者・市民であることを必ず奴らに思い知らせてやろう。

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2013年12月 6日 (金)

秘密法会期2日延長 国会包囲と全国の力で廃案へ! 

 秘密保護法の審議が深まるにつれて、その問題性・恐ろしさが明らかになり、日に日に反対の声が高まっている。この中で、与党は会期2日延長の上での、法案成立を決めた。反対運動の盛り上がりに押されているのだ。今こそ運動を強め、国会包囲ー全国で「秘密保護法廃案へ!」の行動を強めよう!

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明日もんじゅバス発車

史上初の野党委員長解任をしてまでも秘密法強行採決をはかった自公与党は本当に許しがたい。今日本会議採決を狙う暴挙に対して全国で行われる集会・デモ・抗議行動に参加したり、議員にFAXや電話をしたり、周囲の人に話したり、考えられるあらゆる方法で廃案を求める行動に立とう。
 そのさなか、高速増殖炉もんじゅ再稼働阻止のために企画されているバスが明日に迫ってきた。まだ空席もあるようなので、前日ではあるが再度宣伝させていただく。

 Photo 7時半西宮北口の県立芸術劇場西、8時15分JR川西ロータリー集合。西宮北口乗車の人は梶原さん(090-3872-7054)。
川西乗車の人は北上さん(090-3613-7069)まで。
申し込みはメールアドレス
shaj204@excite.co.jp でも受け付け中。 費用は4千円と、市価の6割程度。現地集会へバスごと乗り入れて、帰りはそのまま直帰のお手軽コース。もんじゅでも若狭の原発でも事故が起きれば、カニも鯛も、山の幸も琵琶湖の水も台無しになる。もんじゅ現地で抗議の声を一緒にあげ、帰りにはカニ懐石は無理だが、カニ飯でも食べて帰ろう。

 

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2013年12月 5日 (木)

アリバイにもならない公聴会 本日強行採決を許すな!

 昨日さいたま市で地方公聴会が開かれ、地方の声=国民の声は聞いたとばかりに、今日にも委員会採決・本会議採決が行われるという。ここにきて各界や地方議会からの批判と慎重審議を求める声の広がりに対し、一切顧みない態度を強めている。そしてこのまま採決すれば、議会・投票行為は、国民は4年に1日だけ「主権者」になれ、残りの日々は権力者の奴隷でしかないのが、議会制民主主義ということになる。
 
Img012  「ふわっとした民意」をつかむのが巧妙で、「選挙で勝てば白紙委任、それが民主主義」を自任していた橋下と維新は、今・今後選挙をやれば惨敗は間違いない。その期間の世論動向をくみ取り、党内野党たる派閥抗争で新たな政権を打ち立て政治危機を乗り切ってきたのが自民党の知恵だった。(60年安保後の岸から池田への交代など)この祖父らの知恵を学ばない一党独裁・官邸独裁の安倍のたどる道は、世界にあまたよくある独裁政権の民衆による打倒という終末ではないのか。ここ数日の動きは、民主主義か独裁か、どの道を安倍や石破が選択するのかの分岐点であることを、われわれは闘いながら見極めねばならない。

 

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2013年12月 4日 (水)

廃案・慎重審議もとめ地方議会で決議上がり始める 24日夜川西市議会

 特定秘密保護法の審議が最大の山場となった。安倍政権は昨日地方公聴会を決め今日強行した。そして国民の意見を聞き終わったとばかりに、明日にも委員会採決・本会議採決を強行しようとしている。圧倒的多数の反対・慎重審議の声におされ、維新やみんなまで慎重審議に転じ、野党七党が街頭にくりだしている。そして国会を取り囲む市民も日に日に増加している。
 

 さらに12月地方議会も、開会初日から反対・慎重審議を求める決議・意見書が上がり始めている。24日夜に川西市でも「特定秘密法の慎重審議を求める意見書」が採択され、衆・参議長、首相、官房長官、担当大臣に送られた。
 また今月に入り、東京の国立市、高知県の土佐清水市、須崎市でも、廃案・慎重審議を求める意見書が可決・採択されている。
 議会開会からこの問題を審議し、意見書がどんどん上がり始めている。この声をさらに拡大していこう。
 

 大阪では37団体呼びかけの緊急集会が開かれ、扇町公園から大阪市役所まで1000名のデモ行進が行われた。服部前衆議院議員は、国会内の攻防をも説明しながら、今ががんばりどころと訴え、永嶋弁護士は改めて「何が秘密かそれは秘密」を弾劾した。宗教者は治安維持法の再来に警鐘を鳴らした。集会・デモは尼崎・高槻・吹田でも行われ、神戸でも連日座り込みが行われている。
 5日、6日は自民党大阪府連への抗議行動が、17時から18時半まで、京阪・地下鉄「天満橋」と自民党府連前で行われる。国会議員へのFAXは毎日10センチになり、国会議員が悲鳴を上げ始めている。
 あと二日、あらゆる手段を尽くして、特定秘密保護法を粉砕しよう。

 

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吉永小百合、宮崎駿も反対表明 秘密保護法断固阻止 本日大阪扇町公園で緊急集会・デモ

Photo_3  参議院特別委員会は、昨日18時、12月4日に地方公聴会開催を決めた。前日決め、翌日どのようにやって会場を市民に知らせるのか、公述人を集めるのか知らないが、はじめに採決ありきのセレモニーにすぎないことが満天下に判る。昨日委員会での参考人の発言でも、二人反対、与党推薦の一人も拙速審議を戒め、誰も賛成を示さなかった。にもかかわらず、4日の地方公聴会、5日(会期末)の採決になだれ込もうとしている。安倍政権の本質暴露と、このような独裁政権は決して長続きしないことを歴史は示しているし、われわれも今現実に示していかねばならない。
 

 こんなおり、ついに映画人の中からも反対の声が上がった。吉永小百合や宮崎駿や山田洋次などだ。すでに藤原紀香や菅原文太なども反対を表明していおり、この広範な意見を全く無視することは、許されない。
 また大学教授たちも、ノーベル物理学賞の益川敏英をはじめ、小森陽一東大教授、小熊英二慶大教授らが2000人規模で反対を表明した。
 秘密保護法と同じ内容を持つ1950年のアメリカ・マッカーシズムは、映画人・文化人をアカ・スパイの名で投獄・追放し、アメリカの映画・文化は一気に暗い時代にはいった。秘密保護法が成立すればこのような文化人・知識人の勇気ある決起が、真っ先に狙われ、社会的抹殺の対象となる。マッカーシズムのように、彼らを孤立させてはならない。
 本日12月4日、18時半からの大阪扇町公の数千の大集会と、明日東京日比谷野外音楽堂の万を超す人々の決起で、秘密保護法を断固阻止しよう!

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2013年12月 3日 (火)

12・4特定秘密保護法を廃案へ!緊急行動 扇町公園へ!

Photo  昨日は大阪弁護士会の呼びかける、昼休みデモ。平日昼間というのに、前回を倍する1200人が弁護士会館に集まり、大阪市役所までデモ行進を行った。参加者は、弁護士を先頭に、多くの市民団体・自治体議員・労働組合・歯科医師会・宗教団体など幅広く結集し、廃案への声が盛り上がった。特に労働組合の中には裁判所に勤める労働者で作る全司法の労働組合員も参加しており、この問題が自分たちの生活の問題として迫っていることが、改めて浮き彫りになってきていることが分かった。
 抗議の声は特に自民党幹事長・石破の「デモはテロ」という支配者たちの本音むき出しの姿に対して怒りが集中し、道行く市民に「デモはテロじゃない。秘密法を廃案に」と訴え、多くの共感を呼んだ。
 闘いはここ数日が山場だ。日に日に疑問と反対の声が高まっている。あらゆる人々の声を結集し、秘密保護法を葬り去ろう。
 あす12月4日は、大阪扇町公園で、この間の関西での最大規模の抗議行動が行われる。18時半、大阪扇町公園へ集まろう。(JR環状線「天満」、地下鉄堺筋線「扇町」下車すぐ)

2013年12月 2日 (月)

12月7日土曜日はもんじゅ廃炉を求め、敦賀へ行こう

 もんじゅの核燃料サイクルは自民党議員ですら「危ない。技術が確立できていない」というほどである。まぼろしの技術であることを改めてはっきりさせ、原発=核のない世界を目指して各地の原発現地へのたたかいと並行して12・7(土)敦賀現地集会 にもバスが出る。7時半西宮北口の県立芸術劇場西、8時15分JR川西ロータリー集合。西北乗車の人は梶原さん(090-3872-7054)。川西乗車 の人は北上さん(090-3613-7069)まで。申し込みはメールアドレスでも受け付け中。 shaj204@excite.co.jp 費用は4千円と、市価の6割程度。現地集会へバスごと乗り入れて、帰りはPhotoそのまま阪神間直帰のお手軽コース。
カニが本番を迎えている。もんじゅでも、若狭の原発でも事故が起きれば、カニも鯛も、山の幸も琵琶湖の水も台無しになる。もんじゅ現地で抗議の声を一緒にあげ、帰りには
、カニ懐石は無理だが、カニ飯でも食べて帰ろう。

 

 

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秘密保護法反対をかかげ御堂筋パレード

 松山現地で伊方原発再稼働阻止の行動が取り組まれている同時刻、大阪では秘密保護法廃案をメインにかかげ、御堂筋を2300人がパレードした。関西各地から集まった中には、尼崎から参加の若い親子3人の写真と訴えも、朝日新聞に大きくのっていた。山本太郎を先頭とする若い世代が頑張っていることが伝わってくる。
 
              Img011122                今日2日は、大阪弁護士会呼びかけの昼休みデモ。
 12月4日は、18時半から扇町公園に集まり、緊急デモ。
 石破自民党幹事長が、「デモはテロ」と、秘密保護法の彼らの狙いをはしなくも暴露した今、「激しいでデモ」「数万のデモ」こそ、この弱点を突き、法案を葬り去る最大の武器だ。今こそ街頭に出て、秘密保護法廃案の声を上げよう!

12.1 NO NUKES 松山集会に8千人

Dvc00045 昨日、松山市で開かれた「伊方原発再稼動阻止」をメインに掲げた集会は8千人の参加で成功した。会場は色とりどりのノボリ旗や横断幕、プラカードなどが林立、折悪しく降ってくる雨にも動じず、参加者が各スピーチに聞き入った。ジャーナリストの鎌田慧氏、反原発運動一筋の広瀬隆氏、参議院議員の山本太郎Dvc00061氏、元宇宙飛行士の秋山豊寛氏の渾身のアピールに会場全体が共感する感動的な集会となった。会場周辺では右翼団体の巨大街宣車が山本議員への脅迫や、やくざ丸出しの口汚いののしりを終始続けて、市民のヒンシュクを買っていた。

 集会後、時Dvc00101折降ってくる雨をものとも

せず、北コース・南コースに分かれて「伊方原発再稼動阻止!」をうったえるデモ行進の長蛇の列が続いた。白い矢印が、山本太郎議員への「追っかけ」と脱原発運動への嫌がらせに駆けつけた右翼巨大街宣車。

Dvc00103 なお、当ブログでも呼びかけたバスには34人が乗車し、車中の交流もしながら和気あいあいと丸一日行動を共にした。帰路のバスには新たな乗客も加わり、疲れも見せず、夜10時前に帰阪した。

バスの出発地点Dvc00044Dvc00039には律儀にも3人ほどの、その筋の特別職公務員(公安警察)らしき人物が見送りに来てくれていた。ご苦労さんな事であるが、カンパくらいは持ってきたらどうか!

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2013年12月 1日 (日)

再稼働阻止と、秘密保護法粉砕!

 12月初旬も連日闘いが続く。テーマは再稼働阻止=脱原発と秘密保護法廃案など、安倍政権との全面激突だ。
 再稼働阻止は、今日のNO NUKESえひめ、松山1万人行動。そして12月7日は、もんじゅを廃炉へ全国集会だ。連週の現地闘争だが、今原発が一基も動いてないことを継続させ、来年3・11を原発ゼロで迎えられるかどうかの瀬戸際だ。何としても再稼働阻止の巨大な隊列と、核燃料サイクルがまぼろしであることを改めてはっきりさせ、原発=核のない世界を目指して闘おう。12・7敦賀現地闘争にもバスが出る。7時半西宮北口の県立芸術劇場西、8時15分JR川西ロータリー集合。西北乗車の人は梶原さん(090-3872-7054)。川西乗車の人は北上さん(090-3613-7069)まで。

 秘密保護法廃案の闘いも連続的に行われる。今日12月1日は、13時半から中之島公園で集会ののち、御堂筋パレード。
 12月2日(月)は、大阪弁護士会呼びかけの昼休みデモ。(11時半、大阪弁護士会館集合)
 12月4日(水)は、18時半から大阪・扇町公園で集会の後、大阪市役所までデモ行進。
 連日の闘いだが、秘密保護法を廃案へ、惜しみのない闘いをやろう。

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