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2013年11月21日 (木)

「違憲状態の国会」が進める秘密保全法の「修正協議」

 「1票の格差」問題で、最高裁は「違憲状態」とするとともに、無効請求は却下した。すでに高裁で「違憲・無効」判決も出たうえでの、一歩後退の判決だが、決して「合憲」としたわけではない。司法機関において、次々と「違憲」「違憲状態」にあると決定される、国会=国政の最高機関に反省の念はない。
 そしてそこで行われている法案の審議は、「小学生の学級会」といえば小学生にも怒られる、およそ討論・議論とは言えない、そしてそれが法律となって「60年」も国民を縛り続けることなど何も考えず、また「第三者」という法律に関する基礎的概念すら正しく理解できない、これまた小学生以下の理解力。もともと野党というには程遠い、「みんなの党」は渡辺代表の党内利害で賛成し、維新にいたっては「安倍の補完勢力・別働隊」であることを、これほどまでに公然と示したことはない。
 もちろんまだまだ闘いは終わったわけではないが、この「違憲状態の国会」と、「みんなと維新」の学級崩壊ぶりは、言い古された言葉だが、かれら権力者としても「憲政の危機」ではないのか。それは国民が限りな国会・議会制度に対する不信を増幅させ、また彼ら国会議員が法案審議の委員会にほとんど出席していない(委員会は空席ばかり)ことでもわかる。
 他方、これに怒る労働者・市民も、本日を山場とする、東京・日比谷野音をはじめとする全国の一斉行動への参加者の数で、これまた主権者としての真剣度が問われる。
 「裸の王様」にたいして、人民も裸であってはならない。
 21日、19時、大阪弁護士会館へ集まろう!
 23日はクレオ大阪東。
 24日は川西商工会館へ。

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