2020年11月29日 (日)

菅政権のつまずきをさらに拡大し、政権打倒への流れを作ろう~まだまだ続く今年の闘い

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行Img005_20201129101201
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

   関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

 

1129日(日) 「政治は私たちがみえていますか!」安田真理と歩む市民の会 キックオフ集会 13時 西宮市民会館(阪神「西宮」北東3分 応援弁士:弘川よしえ 市民からのアピール 安田(阪急「摂津富田」真理を囲み意見交換

12月1日(火)  辺野古請願神戸市闘争 委員会陳情意見陳述 9時半 神戸市役所25階集合

12月4日(金)  辺野古請願神戸市闘争 本会議陳情意見陳述 9時半 神戸市役所25階集合

12月4日(金) 映像学習・狭山事件を学ぶ 19時 カフェ・コモンズ(阪急「富田」北2分、JR「摂津富田」南2分 WESTビル5F)

125日(土) 予定 コロナで中止の可能性も 連帯兵庫みんせんと野党6党の共同街宣 16時 神戸・三宮センター街入口

Img018 12月5日(土) 南京軍事法廷と東京裁判 1345分 エルおおさか南館5Fホール(地下鉄「天満」西5分 JR「大阪天満宮」南15分) 講演:伊香俊哉都留文科大教授

12月5日(土) 狭山学習会 14時半 長田公民館(神戸高速「高速長田」・地下鉄「長田」東5分)

12月6日(日) 日本学術会議闘争第3弾 11時 神戸・東遊園地(神戸市役所南)

126日(日) 連続市民講座講演会「コロナ禍の子どもと学校教育」 14時 アステ川西ホール(阪急「川西能勢口」南1分) 講演:桜井智恵子(関西学院大教授)

 126日(日) 菅政権とは何ものなのか」 伊藤公雄講演会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分) 講演:伊藤公雄(京大名誉教授)

12月6日(日) ロックアクション御堂筋デモ 14時 新町北公園(地下鉄「本町」南西7分)

12月7日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」南西5分)

129日(水) 老朽原発うごかすな美浜現地闘争 13時 JR美浜駅前 大阪からバス運行

Img004_20201116081301 1211日(金) みなせん野党協議 18時 神戸勤労会館(JR「三宮」南西4分)

1211日(金) 1121さようなら原発集会実行委員会 19時 川西アステ・ルーム4(阪急「川西能勢口」南2

1212日(土) 新しい自治を地方から!泉房穂講演会 14時 西宮勤労会館ホール(JR「西宮」南西5分、阪神「西宮」東8分) 講演:泉房穂明石市長

12月12日(土) 安田真理を囲む会 17時半 西宮勤労会館第8会議室(JR「西宮」南西5分、阪神「西宮」東8分)

12月12日(土) 宝塚の平和と人権を考える会 13時 ぷらざコム(阪急「売布神社」東南5分)

 1212日(土) モリ・カケ・サクラ…私たちは闘い続ける! 14時 豊中芸術センター・大ホール(阪急「曽根」東4分) 高橋純子(朝日新聞)、白井聡(京都精華大教員)、福島みずほ、田村智子、ほか

12月12日(土) 育鵬社を激減に追い込んだ市民の闘い2020 18時半 エルおおさか南館5階(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

12月12日(土) 南京証言集会 13時半 PLP会館(JR「天満」南東6分)

12月13日(日) 西宮ピースネット 11時 JR西宮駅南

12月13日(日) 「救援Img019関西」発足29周年の集い 14時 ドーンセンター(地下鉄「天満橋」被害6分)

12月178木) 三里塚請求異議控訴審判決  10時半 東京高裁前  13時半 傍聴締め切り  
14
時 判決

12月19日(土) 尼崎共同行動街頭宣伝 16時 JR尼崎北

12月19日(土) 反弾圧関西連絡会 学習会&会議  18時半 エルおおさか709
報告 太田健義弁護士  森博行弁護士

12月20日(日) 自衛隊3師団申し入れ行動 10時半 陸上自衛隊第3師団西門(阪急「伊丹」
北西20分)

12月20日(日) 憲法改悪反対!市民フォーラム 12時 JR大阪駅南報

2020年11月28日 (土)

安倍前首相「桜」捜査 カギ握る“闇任務”秘書と河井前法相


安倍前首相「桜」捜査 カギ握る“闇任務”秘書と河井前法相

公開日: 更新日:

 



 




安倍前首相は説明し切れるのか(C)共同通信社
安倍前首相は説明し切れるのか(C)共同通信社
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 東京地検特捜部の捜査で急展開した「桜を見る会」事件。安倍前首相側は前夜祭の会場ホテル発行の領収書を廃棄していたというが、ロコツな証拠隠滅は罪の意識の表れ。今後の捜査のキーマンは聴取を受けている安倍事務所の公設第1秘書。もう1人、意外な人物として浮上しているのが、公選法違反の罪で公判中の元法相、河井克行被告だ。

 ◇  ◇  ◇

 前夜祭の会費はたったの5000円。昨年までの5年間で計900万円超の不足分を補填した疑いがある。会場のホテル側は本来の開催費用が記された領収書を発行。宛名は、安倍氏が代表を務める資金管理団体「晋和会」で、これを安倍氏側は廃棄したという。

■「ガリガリ君」の領収書は大事に保存してたのに

 日刊ゲンダイは過去に、晋和会の政治資金の使途を追及。総務省が開示した1万円未満の領収書には赤城乳業のアイス「ガリガリ君」や、安倍氏が大好きなジュース「なっちゃん」などセコイ支出のオンパレード。政治活動に関わる支出とは思えないケチな領収書を大量に保存していたのに、前夜祭に関わる「高額領収書」を捨てるとは、それだけ補填がバレるのを恐れていた証拠だ。

今となっては嘘っぱちだが、安倍氏は国会で前夜祭の費用補填を再三否定してきた。一部報道によると、安倍氏周辺は「当時、秘書が安倍首相に虚偽の説明をしていた」と証言。安倍氏が昨年、国会答弁に先立ち秘書に「事務所が(一部費用を)支出していることはないか」と確認すると、秘書は「払っていない」と嘘をついたというが、にわかには信じがたい。

 永田町では政治家と秘書の上下関係は絶対だ。安倍氏から「不正はないよな」などと“圧力”をかけられれば、秘書は忖度してうなずくしかあるまい。事実上、不正を主導してきたのは安倍自身と考えるのが自然だろう。 ~続きは日刊ゲンダイで

2020年11月27日 (金)

学術会議第2波デモ150人で  「若い世代の研究萎縮が心配」

 Img_1583 11月26日、12日の日本学術会議6人の任命拒否を弾劾する市民デモにつづき、第2波の行動がおこなわれた。主催は前回と同じ2団体(本紙前号参照)で、午後6時からの集会・デモには150人が参加した。

 集会では岩佐卓也神戸大学准教授が、菅政権による学術会議任命拒否を弾劾するとともに、現在も大学内の研究が各種の制約を受けているが、今回の事態でさらに若い世代の研究の制約が拡大することへの危惧が表明された。負けない方法は問題を長引かせ執拗に反撃することだとアピールした。ついで藤野一夫神戸大学教授からは、昨年8月の「あいちトリエンナーレ事件」で展示の総合プロデューサーを務めた津田大介さんの神戸講演が、何の理由も説明もなく神戸市の忖度で中止に追い込まれた。この問題は終ってなく、今回の学術会議問題にも繋がっており、今こそこの流れを止めていかなくてはならないと訴えた。ついで集会宣言を採択し、首相官邸に送付することが確認Img_1597 された。署名用紙も配布され、任命を求めて126日に3回目の行動を行うことが確認された。

 集会終了後、市民デモは三宮センター街から元町駅前まで市民にアピールをおこなった。この日<こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO>は、午前中は関西電力の老朽原発再稼働に対する申し入れを関電の大株主の神戸市におこなった。午後は定例の木曜行動で菅政権のコロナ対策に賛成か・反対かのシール投票やマイクアピールをおこない、夜間はデモ行進をし、Go-Toキャンペーンでコロナ感染を拡大し批判が高まる菅政権へ、さらに民心を離反させる行動としてやり抜いた。

田崎史郎ですら批判!「桜を見る会」安倍前首相の大嘘答弁・醜態

田崎史郎ですら批判!「桜を見る会」安倍前首相の大嘘答弁・醜態を振り返る これで「知らなかった」「秘書が…」が通るのか


田崎史郎ですら批判!「桜を見る会」安倍前首相の大嘘答弁・醜態を振り返る これで「知らなかった」「秘書が…」が通るのかの画像1
首相官邸HPより


 東京地検特捜部が公設第1秘書らを事情聴取したという報道を皮切りに、大きく動き出した安倍晋三後援会主催の「桜を見る会前夜祭問題。安倍前首相が否定しつづけてきた参加者費用の補填を安倍氏周辺が認めたほか、安倍氏側が差額の領収書を破棄していたこと、その領収書の宛名は安倍前首相が代表を務める資金管理団体「晋和会」だったことなどが判明。さらに、2013年にはじめて「前夜祭」を開催した前に安倍氏側が総務省に対して政治資金収支報告書の記載について問い合わせていたことも本日、新たにわかった。

 事前に問い合わせをおこなったというのに「前夜祭」の報告書への記載は一度もない。これはつまり違法性を最初から認識していたという証拠だろう。安倍氏周辺は“安倍前首相が確認しても秘書が補填はないと報告していた”などと主張しているようだが、総理の座を追われかねない違法行為を秘書が独断で相談もなく働くとはとてもじゃないが思えない。

 このように安倍前首相が嘘をついてきたことがついに白日の下に晒されたわけだが、そんななか、あの“安倍首相のスポークスマン”だった男が華麗な掌返しを見せた。田崎“スシロー”史郎氏だ。

 昨日25日放送の『ひるおび!』(TBS)で「前夜祭」問題が取り上げられると、安倍前首相が「収支はない」と国会答弁していたことについて、田崎氏はこんな批判をはじめたのだ。

「これは大きな問題ですよ。国会で安倍総理が当時言われていたことが間違いだったということは、もし報道どおりであればね、間違っていたということになるんで、これは何らかのかたちで安倍総理がきちんと話されて、お詫びをしなくちゃいけなくなるんじゃないかなと思いますね」

 さらに、安倍氏側の“秘書が補填はないと説明していた”という主張についても、「そこは安倍総理と秘書のやりとりですから我々にはまったくわかりませんよね」と言いつつ、「わからないんですけれども、それを秘書のせいにしてはね、これはやっぱりいけないんだろうと思うんです、それは。国会で答弁されたのは秘書じゃなくて安倍総理ご本人ですから。それはきちんとけじめはつけなきゃいけないと思います」とバッサリ切り捨てたのだ。

 あの田崎スシローが安倍前首相をド直球で批判し、至極真っ当なことを言っている……。田崎氏といえば、「前夜祭」問題が取り沙汰されると『ひるおび!』や『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)などに出演しては、安倍前首相の主張には嘘の匂いがプンプンしていたというのに「こういうときは人数の半分くらいしか食事を出していない」などと“解説”して5000円の参加費は妥当だと強調。「安倍事務所もすごい慣れているから、政治資金の処理に。みすみす公選法違反になることはするはずがない」とまで断言していた。

 ところが、補填を示す証拠が出てきた途端、この見事な変わり身ぶり。今回の検察の動きの背後には安倍氏の復権を封じ込めたい菅義偉首相の意向があるとも囁かれているが、機を見るに敏な田崎氏のこと、そうした動きを勘案して安倍批判に方向転換した可能性が高い。しかし、いずれにしろ、あの田崎氏が批判をはじめるほど、特捜部が掴んでいるとされる明細書や領収書はそれだけ“決定的証拠”だということだ。

 そして、田崎氏が「きちんと話をしてお詫びしろ」と突きつけているように、安倍前首相にはその責任がある。というのも、安倍前首相はこの間、野党からさんざん証拠を出せと言われてもそれを突っぱね、虚偽答弁を重ねてきたからだ。実際、毎日新聞ネット版25日記事によると、〈「後援会としての収入、支出はない」との答弁を少なくとも24回〉〈会費の「5000円」分を超える飲食物や会場の提供を否定する答弁を8回〉も繰り返していたという。

 しかも、安倍前首相は嘘を繰り返すだけではなく、その都度、国民をバカにしきった態度をとったり、小学生以下の言い訳を平然と口にしたり、嘘に嘘を重ねるようなことまでしてきた。安倍前首相が見せた醜態を、あらためて振り返ってみよう。

「お金の出入りは一切ない」「主催は安倍後援会だが、契約の主体は参加者個人」…あり得ない主張の数々

 

 そもそも、安倍前首相が嘘を言っているような“怪しさ”は、国会ではじめて「前夜祭」問題をぶつけられたときから漂っていた。「前夜祭」の追及が最初におこなわれたのは昨年11月8日、参院予算委員会での日本共産党田村智子議員の質疑だったが、このとき田村議員が「『桜を見る会前夜祭』と翌日の『桜を見る会』がセットになって、山口県のみなさんと親しく懇親をする。そういう場になっているんじゃないですか」と質問すると、安倍首相はなぜか訊かれてもいないのに「各個人がですね、それぞれの費用によって、この、上京し、そして、この、ホテルとの関係においても、それはホテルに直接払い込みをしているというふうに承知をしているところでございます」と言い出したのだ。

 このときの安倍前首相のおどおどした態度を見ても、すでにこの時点で安倍事務所のみならず安倍前首相自身も「前夜祭」の違法性について認識していたのではないかと勘ぐらずにいられないが、この田村議員の追及がテレビでも大きく報じられるようになると、同月15日、安倍前首相は約20分間にもおよぶ異例のぶら下がり取材に応じた。

 しかし、このときの安倍前首相の態度も酷いものだった。安倍前首相は「事務所からですね、詳細について、きょう報告を受けました」と前置きした上で、「参加者1人5000円という会費については、まさに、大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格であるとの報告を受けております」だの「夕食会費用については、会場の入り口の受付にて、安倍事務所職員が1人5000円を集金をし、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受付終了後に、集金したすべての現金をその場でホテル側に渡すというかたちで、参加者からホテル側への支払いがなされたということでございます」だのと嘘を吐きまくったのだが、酷かったのは記者への態度だ。

 このぶら下がり取材自体、開始の約10分前に不意打でセットされたもので記者たちに準備時間を与えない姑息なものだったのだが、安倍前首相は無理がありすぎる主張を一方的に展開したあとは、記者から質問が飛んでも「いまお話ししたとおりで……最初、聞いておられました?」「つまり、お金の出入りはですね、一切ないわけですから」「(会計は)まったく問題ない」「私、もう出なければなりませんので、同じような質問はちょっと避けていただきたい」とまくし立てるばかり。しかも、記者から後日に記者会見を開く予定はあるのかと尋ねられると、「あらためて会見するというのであれば、いま質問してください」と迫ったのだ。

 だが、2019年から年をまたぐと、安倍前首相の人を食ったような態度と嘘にはさらに磨きがかかってゆく。

 たとえば、1月31日の衆院予算委員会では総務省選挙部長が「記載すべき収支の判断基準は当該団体の収支かどうかということ」「収支の結果ゼロになるかどうかは関係ない」と答弁し、現金をそっくりそのまま渡してプラスマイナスゼロになったかどうかは関係ない、という見解を示した。すると安倍前首相は、今度は「主催は安倍後援会だが、契約の主体はそれぞれ個人が支払いをおこなっている」「ホテルとの契約主体は参加者個人になる」と言い出した。

 今回証拠が出てきたことで「契約の主体は参加者個人」というのが大嘘だったことがはっきりしたわけだが、この安倍前首相の主張は、公選法で禁じられている地元有権者への接待による買収を政治資金収支報告書に記載せず「会場側と参加者の契約だ」と言い張れば法をすり抜けられてしまうことになるもの。つまり、嘘をついていただけではなく、脱法を正当化しはじめたのだ。

辻元清美に決定的な証拠=ANAホテルの文書回答を突きつけられた安倍晋三は…

 

 まったく無茶苦茶にもほどがあるが、2月3日の衆院予算委員会では立憲民主党辻元清美議員がこれを「安倍方式」と名付け、「ようするにそれは脱法行為と言うんですよ」と指摘。すると、安倍前首相はこう断言したのである。

「まさに領収書をお渡ししているわけでございまして、そういう意味におきましては、(自分と)同じ形式であれば問題ないということであると私は考えております」

 自分の嘘を突き通すためには「脱法」行為にさえ堂々とお墨付きを与えてしまう──。しかも、安倍前首相は自己正当化のために、こんなことまで言い出したのだ。

「これ、たいへんわかりやすいと思いますが、たとえば後援会の人たちが集まって、どこかの食堂なりレストランなり行ってですね、そこで会費を集めて、割り勘でですね、会費を払っていただいたものは、当然これは後援会の収支報告書には載せないわけでございまして、これで完結しているわけでございます。すべての政治的な会合において経費が発生したものを載せるものではありません」

 つまり、安倍前首相は都内でも指折りの高級ホテルの宴会場に約800人を招いたパーティと、後援会メンバーが町の食堂やファミレスに数十人で集まって「割り勘」にすることを同列に並べてみせたのである。

 いかに国民をバカにしきっていたかがあらためてわかるというものだが、極め付きは、2月17日の衆院予算委員会での嘘に嘘を上塗りした、あの“事件”だ。

 この日、辻元議員は午前中の質疑において、「前夜祭」の会場として使用されたANAインターコンチネンタルに問い合わせて得られた文書を安倍前首相に突きつけた。安倍前首相はそれまで「明細書は受け取っていない」「領収書はホテルの担当者が金額等を手書きし、宛名は空欄であった」と主張してきたが、辻元議員への回答のなかでANAインターコンチ側は明細書を発行しないということは「ない」とし、「宛名が空欄の領収書は発行しない」と断言。さらには「宴会代金を主催者ではなく参加者一人ひとりから会費形式で受け取ることはあるか」という質問にも、「代金は主催者からまとめてお支払いいただきます」と明言したのだ。

 このときのANAインターコンチの回答は、証拠が出てきたいま、あらためてまったく正しかったことが証明され、本来ならこの時点で安倍前首相は「詰んだ」状態にあったのだが、しかし、安倍前首相は「それは、安倍晋三事務所が、ということですか?」「そうではないんだろう」「ニューオータニ、ニューオータニ側においてはですね、安倍事務所との関係においてはそうした領収書は発行している、と述べている」などと繰り返すばかり。結局、答えに窮し、ANAインターコンチに問い合わせることを約束し、午後の質疑でその回答をあきらかにすることとなった。

 しかし、その午後の質疑で安倍前首相は、こんなことを言い出すのだ。

「私の事務所が全日空ホテルに確認したところ、辻元議員にはあくまで一般論でお答えしたものであり、個別の案件については、営業の秘密にかかわるため、回答には含まれていない、とのことであります」
「私の事務所の職員はホテル側と事前に段取りの調整をおこなったのみであり、明細書などの発行は受けていない、とのことでした。また、領収書については、一般的にあて名は『上様』として発行する場合があり、夕食会でも『上様』としていた可能性はある、とのことでありました」~つづきはリテラで

2020年11月26日 (木)

安倍は詰み=罪 議員辞職を 菅は虚偽答弁を謝罪せよ 


“桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

公開日: 更新日:

 



 




キングメーカー気取りだったが一気に窮地に(C)日刊ゲンダイ
キングメーカー気取りだったが一気に窮地に(C)日刊ゲンダイ
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 天網恢々疎にして漏らさずということか。安倍前首相の「桜疑惑」について、東京地検特捜部が捜査していることが明らかになり、政界は大揺れだ。永田町では「官邸陰謀説」まで流れている。安倍晋三の復権を阻止するために、菅―二階コンビが仕掛けたのではないか、という解説だ。安倍応援団は、「菅首相は裏切るつもりか」と疑心暗鬼になっている。

 ◇  ◇  ◇

 特捜部が想定しているのは、「公選法違反」と「政治資金規正法違反」だ。すでに、安倍氏周辺から聴取を進め、安倍氏本人からも事情を聴く予定だ。野党も、安倍氏の国会招致を要求している。安倍氏は総理退陣後、体調が回復し、キングメーカー気取りだったが、一気に窮地に追い詰められている。自民党関係者が言う。

「特捜部は急ピッチで捜査を進めている。安倍事務所の人間も次々に呼ばれているようです。でも、安倍さんは、3カ月前まで総理大臣だった政治家ですよ。常識的に考えて、捜査に着手する前に、法務大臣や官房副長官にお伺いを立てるはずです。その時、官邸は捜査を止めなかったのではないか。その疑いがあります。しかも、疑惑の中身が次々にリークされている。安倍サイドが補填したのは800万円……、ホテルは領収書を提出……など、検察しか知りえない話がボロボロと出てくる。検察だって、官邸から暗黙の了解を得ていなければ、怖くてここまでリークできないはずですよ」

「官邸陰謀説」がまことしやかに流布されているのは、<菅―二階コンビ>にとって、<安倍―麻生連合>が、この先、敵対勢力になる可能性があるからだ。

 体調を取り戻した安倍氏は、議連を設立して会長に就き、メディアのインタビュー取材を頻繁に受けるなど、表舞台で動き回っている。周囲に「私だったら来年1月に解散する」と、総理の専権事項まで口にしている。安倍氏周辺からは「再々登板説」まで浮上する始末だ。実際、来年秋の総裁選に安倍氏が手を挙げる可能性が取り沙汰されている。それだけに、菅官邸が、安倍氏の動きを警戒したとしてもおかしくない。

 この時期に捜査が動いたことに、安倍応援団は不信感を抱いているという。地検捜査は、どこまでいくのか。

「もし、菅さんが安倍さんの復権阻止を考えていたとしたら、もう目的は十分に果たせたはずです。さすがに安倍さんも、しばらく表舞台には出てこられませんからね。しかも、秘書や会計責任者が立件される可能性は捨て切れない。仮に安倍さん本人が不起訴になっても、市民団体が検察審査会に訴えるはずです。検察審査会の結論が出るまで1年かかる。小沢一郎氏も検察審査会によって動きを封じられています。地検捜査によって、来年秋、安倍さんが総裁選に出馬する可能性はかなり低くなったはずです」(政界関係者)

 政治学者の中島岳志氏は、ツイッターで<菅首相と安倍前首相の確執が深まる中での動きは、検察が権力の意向に服従している可能性を示唆する>とつぶやいている。暗闘がはじまっているのか。

本日は朝から終日行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

 

11月26日(木) 老朽原発うごかすな!神戸市申し入れ 10時 神戸市役所
                        木曜行動 15時 マルイ前
                        学術会議闘争第2弾 18時 東遊園地→元町駅前

1128日(土) 押しもどしてきた「危ない教科書」 2020報告会 14時 神戸市教育会館(JR・阪神「元町」北7分、 地下鉄「県庁前」北東4分)

Img016 11月28日(土) 高作先生(関大教授)と学ぶ会「敵基地攻撃能力の保有と憲法論」: 14時 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅から北東へ4分) 

11月28日(土) 谷正充、市政報告&意見交換会 14時半 アステホール・ルーム3(阪急「川西能勢口」南2分)

11月28日(土) 『ドローンの眼 琉球弧の軍事基地』上映会 14時 田中機械ホール(JR・地下鉄「弁天町」南東7分)

1129日(日) 「政治は私たちがみえていますか!」安田真理と歩む市民の会 キックオフ集会 13時 西宮市民会館(阪神「西宮」北東3分 応援弁士:弘川よしえ 市民からのアピール 安田真理を囲み意見交換

老朽原発=高浜1・2号炉の再稼働のための地元議会の合意を弾劾する

 Img005_20201109091701 40年越えの老朽原発をうごかすための地高浜町議会の「同意」がおこなわれた。40年越えの原子炉の稼働は違法であり、関電不正還流マネーの疑惑も晴れていない。原発依存をこれ以上続けることは、さらに原発の泥沼と事故への道だ。老朽原発うごかすなのリレーデモは、23日関電本店前で大集会を開き、昨日は京都府境まですすみ、連日若狭に向かって沿道の人々に「老朽原発の危険性」を訴えて進んでいる。老朽原発うごかすなの声で高浜町と町議会を包囲しよう。

 

高浜原発の再稼働、地元町議会が同意 老朽原発で全国初

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朝日新聞デジタル

関西電力が40年超運転を目指す高浜原発1、2号機=2020年11月14日、福井県高浜町、朝日新聞社ヘリから、金居達朗撮影

2020年11月25日 (水)

逆恨み人事 学術会議、宇野東大教授の任命拒否

安倍前首相が学術会議任命拒否した宇野教授の父は成蹊大の恩師!「本当の保守じゃない」「もっと勉強を」と批判された逆恨みか


安倍前首相が学術会議任命拒否した宇野教授の父は成蹊大の恩師!「本当の保守じゃない」「もっと勉強を」と批判された逆恨みかの画像1
『安倍三代』(青木理著)で恩師が涙ながらに安倍首相批判を


 菅義偉首相の説明がないまま既成事実化されようとしている日本学術会議の任命拒否問題。しかし、その一方で新たな事実がつぎつぎと明らかになっている。

  そのひとつが、今回、任命拒否された6人のうちのひとり、東京大の宇野重規教授が安倍政権時代の2018年にも、官邸側に任命を拒否されていたという問題だろう。

 これは、東京新聞が複数の学術会議関係者を取材し報じたもの。証言によると、2018年10月、同会議の政治学委員会が定年を迎える河田潤一・大阪大名誉教授の後任として宇野教授を推薦。ところが、これに対し、杉田和博官房副長官ら官邸側は候補者を複数示し、順位を付けるよう要望してきた。会議側は1位を宇野氏にして複数候補者を提示したが、すると、官邸側は1位の宇野教授以外の人選を要求してきたのだという。

 菅首相が始めたかに見えた日本学術会議への人事介入だが、実際は安倍政権時代、宇野教授の任命拒否から始まっていたというわけだ。

「安倍政権下でやったこの宇野教授の任命拒否が通用し、しかも秘密裏におこなうことができたため、引き継いだ菅首相が意を強くし、さらに任命拒否を6人まで広げていったということだろう」(全国紙政治部デスク)

 それにしても、安倍政権はなぜ宇野教授だけを任命拒否したのか。周知のように、宇野教授は「特定秘密保護法案に反対する学者の会」(当時)に参加、2013年に廃案を求める声明を出しているし、2015年発足の「安全保障関連法に反対する学者の会」では呼び掛け人になるなど、安倍政権の政策に批判の声をあげていた。

 しかし、同様に安保法制批判や特定秘密保護法に反対の動きをしていた学者は他にも多数いたはずだ。にもかかわらず、2018年の時点で、安倍政権は宇野教授ひとりだけを標的にして、前例を破って任命拒否に踏み切った。

 実はこの背景には、宇野教授の父親をめぐる安倍首相の私怨、意趣返しがあったのではないかといわれている。

宇野教授の父親・重昭氏が青木理に涙ながらに語った安倍首相批判

 

 宇野教授の父親である宇野重昭氏は、2017年に亡くなっているが、元外交官で、北東アジアや中国政治史を専門とする国際政治学者。そして、安倍前首相の母校である成蹊大学で学長まで務めた人物だ。しかも、学生時代は直接、安倍首相を教えており、安倍首相が政界入りしてからも付き合いがあったという。

 まさに安倍首相にとって“成蹊大時代の恩師”だったわけだが、その重昭氏は亡くなる前年、ジャーナリスト・青木理氏の取材に応じ、安倍氏を「安倍くんは間違っている」「もっと勉強してもらいたい」「もっとまともな保守に」と厳しく批判していた。

 重昭氏が安倍批判をしたのは、青木氏が2015年から2016年にかけて「AERA」(朝日新聞出版)に連載していたルポ「安倍家三代 世襲の果てに」の最終回。この連載は、その後『安倍三代』として書籍化され、現在は文庫(朝日文庫)になっているが、記事のなかで重昭氏はまず、教え子である安倍首相との関係についてこう語っていた。

「彼(晋三)が入学した当時、私は国際政治学とアジア研究を担当していました。たくさんの学生の一人として彼を見て、成績をつけたのは覚えています。政界入り後も食事をしたり、ゆっくり話をしたこともあるので、ある程度の人柄も知っているつもりです」
「私はどちらかというとリベラリストですが、決して右でも左でもない。中国の要人や知識人に会うと、彼(晋三)をすごく批判し、極右だと言わんばかりだから、『そんなことはありません』とも言ってきたんです」

 しかし、一方で、安倍首相が安保法制を強行成立させたことについて、重昭氏はこう厳しく批判していた。

「(安保法制は)間違っている、と思います。正直いいますと、忠告したい気持ちもあった。よっぽど、手紙を書こうかと思ったんです」
「彼は首相として、ここ2、3年に大変なことをしてしまったと思います。平和国家としての日本のありようを変え、危険な道に引っ張り込んでしまった」

 そして、最後は涙を浮かべながら、安倍首相にこんなメッセージを投げかけていた。

「現行憲法は国際社会でも最も優れた思想を先取りした面もある。彼はそうしたことが分かっていない。もっと勉強してもらいたいと思います」
「彼の保守主義は、本当の保守主義ではない(略)彼らの保守は『なんとなく保守』で、ナショナリズムばかりを押し出します(略)私は彼を……安倍さんを、100%否定する立場ではありません。数%の可能性を、いまも信じています。自己を見つめ直し、反省してほしい。もっとまともな保守、健全な意味での保守になってほしい。心からそう願っています」~続きはリテラで

老朽原発うごかすな!リレーデモ始まる 25日は10時茨木市役所から

23日の関電前大集会から、老朽原発うごかすなリレーデモが始まりました。
24日の朝日新聞にも大きく報道され、写真には前茨木市議・山下けいきさんらの姿もバッチリ。
その山下さんの報告記事を借りて(23日の集会記事は別途)、ひとまずの報告。

老朽原発動かすな!リレーデモ、明日10時市役所前です

2020年11月24日 |  #茨金 #脱原発 #茨木市




 今朝の朝日新聞に昨日の老朽原発動かすなの関電前大集会が掲載されていました。その写真に私と小山広明・前泉南市議が写っていてびっくりです。






 老朽原発動かすなのリレーデモ、新大阪から茨木市役所に到着。予定通りの午後4時半でした。明日は午前10時に茨木市役所南館前に集合し、高槻、島本に向けて出発します。








2020年11月24日 (火)

「桜を見る会」前夜祭 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が~リテラより

検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が


検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書がの画像1
2019年の「桜を見る会」(首相官邸HPより)


「安倍前首相秘書ら聴取 「桜」前夜祭 会費補填巡り 東京地検」──今朝、読売新聞にこんな衝撃的な見出しが躍った。安倍晋三後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭問題の告発状を受け、東京地検特捜部が安倍前首相の公設第1秘書らを任意で事情聴取をおこなっていた、と報じたのだ。

 だが、当初はスクープしたのが読売新聞だったため、「検察は立件するつもりはないが、国民に向けて一応、捜査しているというポーズを見せるため、アリバイ的に読売にリークしただけではないか」という見方が強かった。

 ところが、そのあと、検察側が予想以上に本格的な捜査を進めており、決定的な証拠を握っていることが判明した。

 というのも、NHKが昼のニュースでこの問題を後追い報道、そのなかで「桜を見る会」前夜祭をめぐり、会場となった2つのホテルが「安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことを示す領収書や明細書を作成していた」と伝えたからだ。NHKは「複数の関係者への取材によりわかった」としているが、検察から情報を得ていることは間違いない。

 さらにNHKは夜の『ニュース7』でも続報を打ち、具体的な補填金額まで報じた。内容は以下のようなものだ。

「会場となった2つのホテルは、懇親会の費用の総額などが記された明細書を安倍前総理大臣の事務所側に宛てて作成していて、去年までの5年間の費用の総額は合わせて2000万円を超えることが記されているということです。
さらに、この総額から、参加者から集めた会費分などを差し引いた少なくとも800万円以上については、安倍前総理大臣側が負担したことを示す領収書が作成されていたということです。
東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、後援会の代表を務める安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして確認を進めているものと見られています」
つまり、5年間で最低でも800万円以上を安倍首相側が補填していたことを示す証拠が出てきて、それを検察が押さえていたのである。

 安倍前首相は国会でも「事務所側が補填したという事実はまったくない」「後援会としての収入、支出は一切ない」と言い張ってきたが、やはりあれは真っ赤な嘘だったわけだ。

 いや、これはたんに安倍首相が嘘つきだったというレベルの話ではない。検察がその800万円の安倍前首相側の費用補填の証拠を押さえているとすれば、安倍前首相や事務所、後援会の公職選挙法違反違反での立件の可能性が非常に高まってくる。

公設第1秘書や地元支援者だけではなく、安倍前首相にも事情聴取の動き

 

 今回の疑惑をあらためておさらいをしておこう。周知のとおり、安倍前首相は2013年から「桜を見る会」の開催と合わせて地元支援者らを招待した「前夜祭」を開き、2013、14、16年はANAインターコンチネンタル東京で、2015、17、18、19年はホテルニューオータニで開催してきた。

 しかし、安倍晋三後援会の政治資金収支報告書では、「前夜祭」を開催してきた2013年から2019年の6年間のあいだ、1度も「前夜祭」の収入・支出についての記載がない。参加者から受け取ったという1人5000円の「収入」も、ホテル側に宴会代として支払われた「支出」も記載されていないのだ。これについて安倍前首相は「主催は後援会で契約の主体は参加者個人」などという噴飯モノの答弁を繰り返してきた。

 これが政治資金規正法25条などに定められた記載義務違反に当たるのは明白だが、さらに、この「前夜祭」には公選法違反疑惑がもちあがっていた。

 というのも、ニューオータニでは立食パーティのプランは「1人1万1000円から」となっており、会費5000円の立食パーティを実施すること自体が一般的には不可能。安倍前首相側が最低でも1人あたり6000円の差額を補填していたとしか考えられなかったからだ。

 もし安倍前首相側が費用を補填し、酒食を無償で提供したとしたら、「寄附」に該当し、公職選挙法に規定されている公職選挙法199条の2の1項(公職の候補者の寄附の禁止)もしくは199条の5の1項(後援団体による選挙区民への寄附の禁止)に違反したことになる。

 しかし、安倍前首相はこの「寄附」を否定するために、「大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格」などと無理やりホテル側に責任を転嫁する見え透いた嘘の説明を繰り返してきた。

 だが、上述したように、今回、ホテル側が作成した領収書や明細書に、安倍前首相側が費用を補填していたことを示す記録が残っており、それを東京地検特捜部が押さえていることがわかったのだ。

 しかも、NHKの報道どおり、その補填金額、つまり寄附行為の金額が5年間で少なくとも800万円以上にのぼるとすれば、かなり大胆かつ悪質なものだ。

 これは、普通に考えれば、公選法違反で立件できる要件が完全に揃った真っ黒な疑惑と言っていいだろう。実際、検察側はかなり本腰を入れており、日本テレビの報道によると、すでに東京地検特捜部は公設秘書のみならず、地元支援者にも任意の事情聴取をおこなっており、その数は20人以上にものぼるという。さらに毎日新聞が夕方に配信した記事によると、〈特捜部は立件の可否を判断するため、前首相への事情聴取も検討している模様〉だというのだ。

検察からの情報リークの背景……検察は世論の後押しを求めている!

 

 もちろん、それでも検察が実際に立件に踏みきれるかどうかはまだわからない。第二次安倍政権以降の検察の政界捜査の弱腰ぶりを考えると、前首相やその秘書を刑事訴追できるとはとても思えないからだ。しかし、一方では検察はかなりやる気なのではないかという見方もある。

官邸の守護神といわれた黒川弘務・前東京高検検事長が賭け麻雀で失脚したことで、官邸のコントロールはかなり弱まり、現場は捜査をやりやすくなっている。あと、政界では、安倍前首相の復権を封じ込めたいという本音をもっている菅首相が捜査をあえて止めないのではないかという見方もある。いずれにしても、今回、これだけの情報が検察からリークされたのは世論の後押しを求めてのこと。現場がやる気になっているのは間違いない」(全国紙司法担当記者)

 ようするに、今後の展開はマスコミや世論が安倍首相に対してきちんと批判の声をあげ、特捜部の捜査を後押しできるかどうかにかかっているということだろう。

 本サイトでも何度も指摘しているが、最近の安倍前首相の動きは完全に「三度目の総理返り咲き」を狙っている。そうはさせないためにも、そしてさんざん国民に虚偽の説明をおこない、騙してきたことの責任を、いまこそしっかりとらせなくてはならない。

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