2019年9月18日 (水)

在日朝鮮人迫害をやめる事が安倍訪朝の唯一の道

 安倍は「無条件で金正恩委員長と向き合う」と言うが、制裁と迫害を続ける限り、ピョンヤンへの首相専用機着陸許可は出ない。拉致問題解決の唯一の道は、家族会代表団と安倍・菅が飛行機1機か2機でピョンヤンへ入り、亡くなった拉致被害者の様子を子細に聴取するしかない。生きているとあくまで言うならその具体的証拠を突きつけて、招待所会議場の机をどんと叩くべきだ。

 その前提となるのが、民族教育へのトンデモナイ迫害を中止することだ。例えば仙台の朝鮮学校は東北大震災で自らも被災しながら、全国から送られた支援物資を近隣の日本の避難所に持って行き、大変喜ばれた。ところが宮城県村井知事はその直後に朝鮮学校への教育支援金を打ち切る、血も涙もない冷酷な処置をとった。日本政府が朝鮮学校への補助金を切るよう指導しているのだ。こんな国際人権規約違反の民族差別を行っていながら「無条件の対話」など出来ない。
その東北の朝鮮学校をルポした映画が9月28日、上映さ1582  れる。ぜひ見られたい。

2019年9月17日 (火)

劣化する日本政治と安倍最終内閣


劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」

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理性とモラルの喪失(C)日刊ゲンダイ
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上から下まで総腐敗

 いつから、日本はこんな国になってしまったのか。
 時代が令和に変わって以降、日本社会の理性とモラルを疑うような事件が相次いでいる。

 例えば、詐欺的手法が次々と明るみに出た日本郵便の「かんぽ生命」不正販売。ターゲットは主に地方の高齢者で、詐欺的手法を担ったのは、高齢者に身近な郵便局員たちだった。
「郵便局」という地方で圧倒的な信頼を持つ肩書を悪用し、営業成績維持のため、組織ぐるみで数字をカサ上げ。契約を取りやすい独居老人を「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」と陰で呼び、ひとりに数十件も契約させるなど、特殊詐欺グループも真っ青の悪質さ。
 日本郵便はかんぽ販売のノルマを廃止するというが、問題の本質は「過剰なノルマ」だけでは片づけられない。底流にあるのは、理性とモラルを喪失した日本社会の劣化ではないのか。

 

報酬不正で日産を追われた西川広人社長も同類だ。検察とタッグを組んだ報酬不正事件でゴーン前会長を追い出しながら、自らも業績連動型報酬の権利行使日をズラし、4000万円超を不正に受け取る犯罪的チョロマカシ。こんなトップが企業統治改革の旗を振っていたとは、冗談にも程がある。

 日産のほかにも、神戸製鋼、東芝、三菱マテリアル……と日本を代表する大企業が、ドミノ倒しのように「不正」や「改ざん」に手を染める。最近も日立製作所が外国人実習生に計画外作業を指示して、業務改善命令をくらったばかり。同社の中西宏明会長は経団連のトップだ。企業の模範となるべき立場すら守れない倫理観の逸脱。「公正」「正直」「勤勉」という日本人の美徳は、とうに死語と化している。

 ここ数年、児童の虐待死のニュースは後を絶たず、「最低限の責任」すら果たせない親が増えている。ちょっとしたことでキレる大人も増え、厳罰化が求められるほど、あおり運転が社会問題化。鉄道各社が啓発ポスターを掲出せざるを得ないのも、駅員への暴力沙汰が数多く発生している証拠だ。
 言うまでもない常識がもはや通用しないほど、この国は堕落してしまったのである。

 

美徳破壊の政権が生み落とした卑怯な社会

「日本社会の構造的な劣化が、いよいよ覆い隠せなくなって一気に表面化した印象です」と言うのはコラムニストの小田嶋隆氏だ。こう続ける。
「私は2012年を境に日本社会は変容したと感じています。リーマン・ショックからの長引く不況と、3・11の一撃を経たタイミングで誕生したのが、第2次安倍内閣でした。粛々と日本を立て直すことを期待したのに、結果はモラルぶっ壊し政治。改ざん、隠蔽は当たり前で、平気でごまかし、嘘をつく。『総理のご意向』の忖度強要で官僚機構のモラルは崩れ、今や機能不全に陥っています。

 強行採決の連発で民主的手続きを無視し、集団的自衛権容認の解釈改憲で憲法をタテマエ化。この春から予算委員会の開催すら拒み続けているのです。日本社会の寛容性が失われていく中、率先して『公正』『正直』『勤勉』という美徳を破壊。こんな政治が許されるなら、正直者はバカを見るだけとなり、卑怯な社会に拍車がかかるのは当然の帰結です」

落ちるところまで落ちた政界劣化の象徴が、「日本人の知性の底が抜けてしまった」と文筆家の古谷経衡氏が喝破したN国の出現だ。同党所属の丸山穂高議員は竹島を巡り「戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」と自身のツイッターに投稿。昭和の時代なら、こんな暴言を吐いた時点で即刻、議員の職を失ったものだ。そうならないのが、政治の劣化とメディアの堕落を物語る。

 今やメディアは「関係悪化の全責任は韓国にある」とケンカ腰の政権をいさめるどころか、一緒になって朝から晩まで嫌韓扇情一色。日本の内閣改造の“お友だち”人事よりも、韓国法相の疑惑のタマネギ男の追及に血道を上げているのだから、権力の監視役を期待するだけムダである。

■韓国叩きで留飲を下げる世の中でいいのか

 前出の小田嶋隆氏はこう言った。

 

「不安なのは国民の嫌韓感情をあおって、安倍政権が維新の会を巻き込み9条改憲に突き進みそうなことです。改造内閣のメンバーを見ても、最側近の萩生田光一氏をはじめ、安倍首相の親衛隊のような“ネトウヨ”大臣ばかり。日本社会のモラル喪失を逆に利用して、この国をガタガタにした張本人である首相が『社会がほころんでいるからこそ、改憲でこの国を変える必要がある』『“お花畑”の憲法では今の日本は治められない』などと言いだしかねません」

 民衆の不安や危機感につけ入るのが、権力者の常套手段。6年半を過ぎたアベ政治も常にそうだ。そんな腐臭漂う政治が社会全体に伝播し、上から下まで総腐敗の惨状を招いているのが、安倍政権6年半の「なれの果て」である。政治評論家の森田実氏はこう言う。

「競争第一、弱肉強食の『新自由主義』がはびこりだしてから、この国はおかしくなってしまった。新自由主義に潜むのは『今だけカネだけ自分だけ』の考え。この発想に国の指導層が完全に染まっています。かつては政治家も経営者も官僚も『国民の生活を豊かにする』との気概に満ちていましたが、今や見る影もない。コスト重視で賃金を減らし、大衆からの収奪しか考えていません。『貧すれば鈍する』で、生活が苦しくなれば精神もすさんでいく。日本社会の荒廃は『今だけカネだけ自分だけ』主義が招いた必然なのです。加えて戦争を知らない政治家ばかりとなり、隣国に対する過去の反省や責任も放り出しています。はたして嫌韓扇情に留飲を下げる世の中でいいのか。腐敗した社会への批判精神に国民が目覚めなければ劣化は止まりません」

 劣情国家の行く末を危ぶむ気持ちがあれば、批判の声を上げ、うねりに変えていくしかない。

2019年9月16日 (月)

危機的状況にある日本共産党~第7回中央委員会総会

 兵庫の4月統一地方選でも7月参議院選でもある種「惨敗」を喫したにもかかわらず、大阪革新懇代表幹事の冨田宏治関学大教授は「ほろ苦い勝利」などと、全く庶民感覚のない「総括」(と言えるのですかね?)を披瀝し、質問者に「あなたは私の話を聞いてなかったのか」と逆切れしたのが9月1日の西宮革新懇集会。
 それから約2週間。全国の日本共産党の代表が集まっての第7回中央委員会総会。志位委員長は、「党勢という面でも、世代的継承という面でも、現状は率直にいって危機的です。」と率直に現状を報告した。もちろんこの困難の中に課題をはっきりさせ、状況を打開していくのが社会変革をめざす党の役割なのだから、その論議や実践を大いに期待もし注目もしたい。
 しかしながら、参議院選結果を「ほろ苦い勝利」「関ヶ原の勝利、後は大阪冬の陣、夏の陣で(安倍を倒す)」などと総括する「革新懇代表世話人」がいては、兵庫・大阪の共産党の未来はないのではないかと思う。
 統一地方選・参議院選の敗北をきっちり総括し(兵庫は独自候補を出したこと自体が「野党共闘」に背反)、「選挙時だけでない、憲法・沖縄・原発・福祉などの分野での本物の野党共闘」に踏み出してほしいと願わずにはおれない。


 

共闘の時代、党づくりでも「新しい時代」を開こう

「党大会成功めざす党勢拡大大運動」よびかけ

共産党7中総が決議

志位委員長があいさつ


 日本共産党は15日、第7回中央委員会総会を党本部で開き、来年1月の第28回党大会招集とともに、「第28回党大会成功をめざす党勢拡大大運動」を呼びかける7中総決議を全会一致で採択しました。「大運動」の目標は、党員拡大でも「しんぶん赤旗」読者拡大でも「前大会時の回復・突破」です。党勢の面で後退から前進に転換することで「共闘の時代」に党づくりでも新しい時代を切り開こうと決意を固めあいました。(あいさつ) (決議)


写真

(写真)第7回中央委員会総会であいさつする志位和夫委員長=15日、党本部

 志位和夫委員長が、(1)野党連合政権に向けたこの間のとりくみ(2)第28回党大会の招集と議題の提案(別項)(3)「大運動」の強調点の柱で幹部会を代表してあいさつしました。

 このなかで志位氏は、8月8日の党創立97周年記念講演で呼びかけた「野党連合政権にむけた話し合いの開始」について、5野党・会派にこの問題での党首会談の開催を申し入れ、12日には「れいわ新選組」の山本太郎代表との党首会談が実現したことを、会談での合意を含め報告しました。

 そのうえで、野党連合政権にむけた協議では、(1)政権をともにつくるという政治的合意(2)連合政権がとりくむ政策的合意、政権として不一致点にどう対応するかの合意(3)総選挙での小選挙区における選挙協力―の3点を一体に話し合っていきたいと強調。「総選挙を市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進で、安倍政権と自民党政治を終わらせ、野党連合政権に道を開く選挙にしていこう」と呼びかけました。

 「大運動」の目標について志位氏は、「端的にいえば『この大会期を、党勢の面でも後退から前進に転換する大会期にしよう』という目標だ」と指摘。この目標がこの間の党勢の歴史的推移にてらしてもきわめて重要な意義をもつ、「大志ある目標」であることを強調しました。

 志位氏は、「党建設の現状を歴史的に見てみたい」として、長期にわたる後退傾向が続いてきたとして、主体的な活動と同時に、客観的条件の問題があったと指摘。その最大の要因が、1980年の「社公合意」で「日本共産党を除く」という「壁」がつくられたことにあると述べました。日本共産党が60年代、70年代に、「安保闘争」や全国に広がった革新自治体など、限定的とはいえ統一戦線の発展に力をつくし、それと一体に党をつくってきたが、「社公合意」によってその流れが断ち切られた否定的影響は大きいものがあったと語りました。

 しかし、「日本共産党を除く」という「壁」が崩壊する情勢の大きな変化が起こり、「新しい共闘の時代」が始まり、新しい友人、新しい絆が広がり、党と国民との関係も大きく変化していることを力説しました。

 志位氏は、「党勢という面でも、世代的継承という面でも、現状は率直にいって危機的です。同時に、それを打開するかつてない歴史的可能性も存在する。危機と可能性の両方がある」とのべ、80年の衆参ダブル選挙と、今年の参院選比例区を比較して、党勢は後退させたものの、得票率を伸ばしていることに言及。「歴史的可能性に最大限働きかけて、何としても党勢拡大で後退から前進に転じようではありませんか」と訴えました。

2019年9月15日 (日)

来週日曜=22日は、東大阪市議選告示 頑張れ松平要~山下けいきブログより

東大阪市議・松平要議員の応援

2019年09月14日 |  #新社会党

 本番まで1週間となった東大阪市議選。今日は午前、午後と松平要議員の応援。

 猛暑としか言いようのない日差しでしたが、仲間と元気よく市内各地に飛び出していきました。

2019年9月14日 (土)

9月末までの行動一覧

914日(土)   「大島渚は忘れない」戦争責任不問の50年でいいのか  13時~ ぷらざこむ1(阪急宝塚線「売布神社」駅南東、または「中山」駅から南西6分) VTR「忘れられた皇軍」、落語とミニコンサートほか

914日(土) 反弾圧国際シンポジウム 13PEB 京都社会福祉会館ホール(地下鉄「二条城」駅北8分)

Img008_20190914091801 915日(日) 改憲反対市民フォーラム集会  14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 講演:伊藤公雄(京都大名誉教授)  16時半からデモ行進

915日(日) 老朽原発をうごかすな兵庫県実行委第2回会議 18時半 サロン・ド・あいり(JR「三ノ宮」東6分)

916日(月・休) さようなら原発全国集会 代々木公園B地区

916日(月・休) 立憲民主党参議院選時公約勉強会&意見交換会 10時半~15時半 いたみホール地下多目的室(阪急伊丹」北3分) 講師:逢坂誠二立憲民主党政調会長

917日(火) 猪名川町議選公示日

918日(水) 阪神センター情勢研究・新聞読者会 18時半 阪神センター

918日(水) 尼崎共同行動世話人会 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

918日(水) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉公園プラザ(予定、JR「須磨海浜公園」北東5分)

919()  福島原発事故刑事裁判判決(被告:東京電力) 1315

919日(木) 市民連合いたみアクション 1715分~18時 阪急伊丹駅東でビラまき

9月19日(木) 神戸の大逆事件に学ぶ学習会 18時半 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東4分 報告:上山慧(大谷大研究員)

921日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議学習会 14時 日本キリスト教団宝塚教会(阪急「逆瀬川」北西7分 講演:源淳子「女性差別と天皇制」

9月21日(土)  アーサー・ビーナート講演集会 13時半 神戸市立婦人会館・さくら(「高速神戸」北3分)

922日(日) 猪名川町議選投開票日

922日(日)  東大阪市議選 告示

922日(日) 水辺まつり 10時 尼崎藻川河川敷・宮園橋北(阪急「園田」北西8分)

922日(日)~23日(月・休) 若狭一斉チラシ配布行動 

9月23日(月・休) 土井たか子さんの志と共に集会 14時 兵庫県私学会館(JR・阪神「元町」北2分、阪急「神戸三宮」西8分) 講演:佐高信 ゲスト:五島昌子・福島みずほ ほか

Img012_20190914091801 9月23日(月・休) 狭山事件の再審を!関西キャラバンスタート集会 13時半 釜ヶ崎ふるさとの家

9月24日(火) 請求異議審裁判 控訴審第1回弁論 11時半 日比谷公園霞門  13時半 傍聴券配布   14時半 開廷

9月24日(火) 兵庫県議会9月議会開会日

925日(水) 労働組合つぶしの弾圧を許さない 大阪地裁前座り込み行動 8時半 大阪地裁前公園(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南10分)

926日(木) 連続市民講座実行委員会 19時 高原クリニック(阪急「武庫之荘」南3分)

926日(木) 労働組合つぶしを許さない兵庫集会賛同人会議 18時半 私学会館(JR・阪神「元町」北2分、阪急「神戸三宮」西8分)

928日(土) 市民デモHYOGO消費税反対行動 14時半 東遊園地・女性像前(JR「三ノ宮」南8分)

9月28日(土) アフタースクール上映会 18時 東成区民センター(地下鉄「今里」南西3分)

929日(日) 東大阪市議選 投開票日

◇▽930日(月) 121さようなら原発1000人集会 919東電刑事裁判判決学習会&拡大実行委員会 学習会講師:添田孝史  18時半 いたみホール大会議室(阪急「伊丹」北3分)

9月30日(月) 近世知識人の朝鮮観~蔑視論から征韓論へ(第29回世直し研究会) 18時半 大阪北区民センター(JR「環状線」天満西3分) 講演:仲尾宏

2019年9月13日 (金)

木曜行動 特別バージョン 韓国バッシングはやめよう に26人 

   9月12日(木)15時~16時半、韓国バッシングやめよう!拡大定例行動に取り組みました。暑さは和らぎましたが、風が強い日でした。参加者は26名(先週12名)といつもの倍以上。昨年3月15日のモリカケ問題がピークの時(37名)以来の過去2番目の多人数でした。リレースピーチは6名が日韓問題、消費税、憲法等について語りました。
   改憲反対署名は9筆(先週17筆)。チラシ配布枚数は390枚で、昨年3月15日(同上)及び12月13日(辺野古土砂投入)の時の450枚に次ぐ第3位の多さでした。
   シール投票は、「日韓関係は今のままでいいと、あなたは思いますか?」を問い、「いいです」が4票、「よくないです」が69票、「わかりません」が0票の計73票(先週70票)。「自由意見欄」には、「日韓険悪、アベが悪い!」、「韓国ひどい。国家間の約束・契約守らず」、「第4次安倍改造内閣発足。わが国憲政史上最低の超軽量内閣である」、「韓国・朝鮮を蔑視していることが諸悪の根源だと思います。侵略した事実、被害を与えた事実を謝罪も反省も認定することすらできないようでは、まともな国とは言えません。日本が恥ずかしい」と4名(先週3名)の方が書き込まれました。
  「いいです」にシールされた方は高齢の男性が多かったようです。若い人はほとんど「よくないです」にシールされていました。元新聞記者の友人がたまたま通りがかり、「今回の韓国バッシング一色ムードで、戦前、国民が一気に戦争に傾いて行ったことが、よく理解できた」と話していました。
   明後日9月14日(土)は辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動が沖縄に絞ったアピール行動を行います。ご都合が宜しければ是非!

2019年9月12日 (木)

極右・側近・在庫一掃・広告塔、最後の内閣にふさわしい断末魔安倍政権

安倍内閣はタマネギだらけ! マルチ広告塔、ハレンチ疑惑、パワハラ、カジノ脱法献金…チョ・グクに騒ぐマスコミはなぜ追及しない

 


安倍内閣はタマネギだらけ! マルチ広告塔、ハレンチ疑惑、パワハラ、カジノ脱法献金…チョ・グクに騒ぐマスコミはなぜ追及しないの画像1
首相官邸HPより


「新しい時代の国づくりを力強く進めていくための布陣を整えた」──昨日、第4次安倍第2次改造内閣が発足し、記者会見で安倍首相は新内閣について「自民党は『老荘青』、人材の宝庫です」などと語った。

「人材の宝庫」って……(苦笑)。この新内閣の実態は、どう見ても「お友だちの不良品一掃内閣」「極右不正政治家集結内閣」だろう。

とにかくひどい顔ぶれだが、これを見てまず思い出したのが、最近のワイドショーの報道だ。ワイドショーは、連日、文在寅大統領側近のチョ・グク氏のスキャンダルを取り上げ、法相就任を「日本ではありえない」「異常」などと攻撃してきた。実際、9日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、司会の宮根誠司がこんなことを言い放っていた。

「これ普通、日本だと“疑い”ですよ。家族でもなんでも、なにか“疑い”。怪しいことがあったら、まあ高岡さん(読売テレビ解説副委員長)、日本だったら総理大臣が任命しませんよね、法務大臣に」

安倍総理だったら疑惑がある人を大臣なんかに任命しない」って、まったくよく言ったものだ。『ミヤネ屋』をはじめとするワイドショーは、チョ・グク氏が玉ねぎのように皮を剥いても剥いても疑惑が噴出することから名付けられた「タマネギ男」という呼称を嬉々として連発してきたが、はっきり言って、安倍首相によるこの新内閣のほうがずっと「疑惑のある人」だらけの「タマネギ内閣」だろう。

 まず、国民を舐めきっているとしか思えないのが、再入閣組だ。高市早苗氏は総務相に再任したが、高市氏は総務相だった2016年に“国は放送局に対して電波停止できる”と国会答弁し、大問題に。また、厚労相に返り咲いた加藤勝信氏も、昨年、働き方改革一括法案の国会審議でデータ捏造が発覚した上、インチキ答弁を繰り返したばかりだ。

 この高市総務相の暴言と加藤厚労相のデータ捏造とインチキ答弁は、その段階で大臣を辞任すべき問題だった。だが、安倍首相は側近である両大臣の問題をスルーして続投させ、内閣改造で首を挿げ替えただけ。その結果、こうして問題大臣が同じポストに再び収まったのだ。信じられない人事と言うほかない。

 しかも、この2人には重大な疑惑とスキャンダルもある。高市氏はやはり総務相だった2016年に計925万円の「闇ガネ」疑惑が浮上するなど、カネにまつわる疑惑が数々持ち上がってきた(詳しくは過去記事参照)。さらに、加藤氏は、マルチ商法としてたびたび社会問題化し、昨年経営破綻したジャパンライフの“広告塔”を務めてきた人物。ジャパンライフは史上最大の消費者被害を出した安愚楽牧場に次ぐ被害規模として現在、捜査が進められているが、そんななかで“広告塔”としての責任を問うことなく大臣に再任するなど、まったくもってありえない。

 だが、これはまだ序の口。安倍内閣過去最多の13名となった初入閣組も、かなりの「タマネギ」揃いだ。

 そのひとりが、経産大臣に抜擢された菅原一秀氏。一昨日、本サイトでは、2016年に「週刊文春」(文藝春秋)で元愛人からモラハラ被害を告発され、菅原氏が当時27歳だったこの元愛人に「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」と言い放った挙げ句、「子供を産んだら女じゃない」とまで言っていたという問題について取り上げたが、菅原氏をめぐってはカネの疑惑も取り沙汰されてきた。

西村康稔・経済再生相、赤坂自民亭、カジノ企業から脱法献金、ベトナムでハレンチ行為も

 

 たとえば、2009年には、菅原氏が代表を務める政治団体が発注した高級メロンを、菅原氏の選挙区の有権者90人に贈っていたという公選法違反疑惑を朝日新聞が報道。また、昨年12月にも、菅原氏の後援会が支援者などから会費を集めたバス旅行の収支を政治資金収支報告書に記載していなかったことが発覚。後援会は収支報告書を訂正したというが、小渕優子経産相(当時)は後援会主催の観劇会の収支を不記載にしていたことなどが判明し辞任に追い込まれている。しかも、菅原氏の後援会が収支を不記載にしていたのは2013〜15年、2017年と複数年にわたっており、悪質と言わざるを得ない。

 さらに、菅原氏に輪をかけてひどいのが、内閣官房副長官から経済再生担当相に抜擢された“安倍首相の腰巾着”である西村康稔氏だ。

 西村氏といえば、昨年の「平成最悪」となった豪雨時に例の「赤坂自民亭」に安倍首相と一緒に参加し宴会の模様を嬉々として投稿、〈笑笑 いいなあ自民党〉などと発信、その後は〈自衛隊員約21,000名が人命救助など活動中〉と拡散したが、これはデマで、2万1000人の自衛隊員は待機中にすぎなかったことが判明した件などが記憶に新しいが、忘れてはならないのが、2013年に「週刊文春」で報じられたベトナムで女性を買った疑惑だ。

 記事によると、西村氏は2012年7月に出張先のベトナムでカラオケ・クラブから7人のホステスを宿泊するホテルのスイートルームに呼び入れ、その後、残った3人と行為におよび、対価としてあわせて600ドル弱を支払ったと、3人のうち2人の女性が証言。このほかにもホテルでの目撃談をはじめ、複数の関係者がこの疑惑を裏付ける証言をおこなっている。

 しかも、この疑惑を追っていた記者に対し、西村氏の私設秘書を名乗り、過去に恐喝未遂容疑で逮捕されたことのある人物が「記事を書けば恥をかくのはお前たちだ」と何度も〈恫喝めいた電話〉をかけてきたとも報じられた。恫喝によって記事を潰そうとしたのが事実ならば、2重の意味で大臣としての資質などあるはずがない。

 また、昨年7月には、米大手カジノ企業「シーザーズ・エンターテインメント」の日本進出におけるアドバイザーである人物が、西村氏をはじめとするカジノ議連所属の国会議員にパーティ券購入というかたちで資金提供していたと報道され、西村氏自身も国会で事実だと答弁。つまり“脱法献金”を受けていたことを認めたのである。(以下略、リテラより)

1週間後に、東京電力経営陣への刑事裁判の判決が~『未来』277号

原発事故は回避できた
19日 判決迎える東電刑事裁判

安倍9条改憲NO!安倍政権退陣!

国会前で多数の市民が声をあげた(8月19日)

2011年3月11日の東京電力福島第一原発の過酷事故。その事故にかんする刑事責任を問われた東電旧経営陣の勝俣元会長、武藤元副社長、武黒元副社長の3被告にたいして19日、東京地裁で判決が言い渡される。17年6月にはじまった公判は37回。東電社員や専門家ら計21人の証人尋問や被告人質問がおこなわれ、18年12月26日、指定弁護士が禁錮5年を求刑、今年3月12日に結審した。

業務上過失致死傷罪

福島原発の事故により被害を受けた住民1万4716人(福島原発告訴団)が、責任者の刑事裁判を求めて2012年6月、福島地方検察庁へ告訴。しかし13年9月、全員が不起訴に。それにたいして、検察審査会への申し立てをおこない、14年7月と15年7月の2度にわたり、検察審査会が起訴議決。これによって、裁判所が指定した検察官役の指定弁護士が、16年2月、3人を業務上過失致死傷罪で強制起訴した。
「3被告は、大津波襲来の可能性と過酷事故の危険を予見していた。東電の現場は、津波対策の実施で動いていた。しかし3被告が経営的な判断で、それにストップをかけた。結果、過酷事故を招いた。原発事故によって長時間の避難を強いられた双葉病院(大熊町)の入院患者ら44人が死亡させられた」。これが罪状である。

双葉病院44人死亡

福島原発事故の被害は膨大かつ健康被害などが現在進行形で、全容は確定できないが、避難にともなう双葉病院などの大量死事件は、ひとつの象徴だ。
事故当時、双葉病院には、高齢患者ら338人、系列の介護老人保健施設に98人、そしてスタッフがいた。避難バスが手配されたが、座席が足りず、一度に全員が乗れなかった(最終的に5陣に)。しかも人工透析や痰の吸引を要する患者や、介助を要する患者だった。
1号機、3号機と次々に爆発、線量計の数値が上がり、放射能の塊が接近・通過していく。
避難バスは、原発を大きく迂回するため、通常の数倍の時間がかかった。しかも受け入れ先の病院・施設の確保にさらに時間がかかった。第2陣は10時間以上。その間、バス内の患者は、水分も栄養分も摂取できず、医療ケアもなく排せつもできない状態に置かれ、衰弱していった。そして、バスの床に転がり、排せつ物にまみれた状態で、あるいはようやくたどり着いた避難先の体育館で、1人また1人と亡くなっていった。双葉病院関係だけで44人(原発周辺の7病院の避難で、少なくとも60人が死亡:『国会事故調報告書』)。
必死の避難・救出活動がおこなわれたが、これだけの命が奪われてしまった。

津波対策を中止

〈3被告は、大津波襲来と過酷事故を予見していたが、経営的な判断でストップをかけた〉。この真相が裁判で明らかにされた。ポイントを整理すると以下の通り。
①政府の地震調査研究推進本部が、福島県沖を含む日本海溝寄りの領域における津波地震の発生確率を予測した「長期評価」を02年7月に公表。
②06年9月、原子力安全・保安院(当時)が、事業者にバックチェック(最新の知見をもとに、さかのぼって耐震性などを再評価する調査)実施を指示。
③東電の「土木調査グループ」(原発の津波対策を担当)では、07年頃から長期評価を取り入れてバックチェックを行う必要があるとの認識で一致。
④08年2月18日の「御前会議」(東電内の用語。現場責任者が、「天皇」に見立てた社長や会長に直接報告する会議)において、勝俣社長(当時)らの面前で、福島第一原発のバックチェックにおいて長期評価を取り入れる方針を説明し了承。
⑤福島県当局に副社長が説明する想定問答集にも、「長期評価を踏まえた対応をする」と記載、会社の方針であることを明記。
⑥同グループは、長期評価を用いた試算を子会社「東電設計」に委託。08年3月、第一原発敷地(海抜10メートル)を超える最大15・7メートルの津波襲来という計算結果に。
⑦それを受ける形で、4月の社内検討会議の議事録にも、最大15・7メートルの津波に対応できる、防潮壁などの対策工事の議論が記録される。
⑧ところが、08年7月21日の「御前会議」での「極秘」とされる資料では、耐震工事の金額の後に「津波対策を除く」と注記。津波対策が除外されたとの記載。
⑨さらに、08年7月31日の武藤副社長と土木調査グループとの会合で、副社長がこれまでの方針を転換し、津波対策をしないという決定を伝達。それを聞いたグループの一員は、「対策を実施しない結論は予想していなかったので、力が抜けた」(法廷での証言)
⑩津波対策をやめた理由は、大掛かりな津波対策を始めると、原発が危険だという認識が広がり、対策完了まで運転を止めろという話になり、それは経営的に問題という判断から。そして、津波対策ではなく、逆に、津波水位の試算を引き下げる方向に進んだ。(地震対策の責任者の調書)
原発事故は予見・回避できた。しかし3被告が対策を中止した―その動かぬ証拠の数々。それを突きつけられ、被告らは、「自分らには安全対策の権限も責任もなかった」という苦し紛れのウソに終始した。

被害者が立ち上がる

「町職員や商工会の人はいっしょうけんめいやっています。それでも前に進みません。東京オリンピックで東京は盛り上がっています。大熊の人たちは毎日の生活が大変です」
大熊町の住民が、今年4月安倍首相の被災地訪問に際して「直訴」しようとした文面だ。しかし、復興庁に止められ、その意向に沿った作文に差し替えられた(7/8朝日)。
被災地住民の悔しい思い、しかもその悔しさを言葉にすることすらはばかられる悔しさ。これが、8年目の被災地の現実である。
あえていえば、原発被災地では、いまだに被害者が被害者として認められていない。なぜなら、加害者が加害責任を認めていないからだ。賠償金や復興は「施し」であって、加害責任を認めるものではない。被災地住民は、被害者として堂々と主張できるかどうかの悪戦苦闘の最中にある。被害者が、被害者として自己を確立するための不可欠のステップが東電・刑事裁判なのだ。(請戸耕市)

2019年9月11日 (水)

お友達・側近・極右で固めた最後の安倍内閣を、今秋の闘いで打倒しよう 12月までの全スケジュール

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧

 

913日(金)   大飯原発4号機再稼働阻止現地行動 12時 おおい町大島現地  神戸発の車アリ

914日(土)   「大島渚は忘れない」戦争責任不問の50年でいいのか  13時~ ぷらざこむ1(阪急宝塚線「売布神社」駅南東、または「中山」駅から南西6分) VTR「忘れられた皇軍」、落語とミニコンサートほか)

914日(土) 反弾圧国際シンポジウム 13PEB 京都社会福祉会館ホール(地下鉄「二条城」駅北8分)

Img008_20190911040501 915日(日) 改憲反対市民フォーラム集会  14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 講演:伊藤公雄(京都大名誉教授)  16時半からデモ行進

915日(日) 老朽原発をうごかすな兵庫県実行委第2回会議 18時半 サロン・ド・あいり(JR「三ノ宮」東6分)

916日(月・休) さようなら原発全国集会 代々木公園B地区

916日(月・休) 立憲民主党参議院選時公約勉強会&意見交換会 10時半~15時半 いたみホール地下多目的室(阪急伊丹」北3分) 報告:逢坂誠二立憲民主党政調会長

917日(火) 猪名川町議選公示日

918日(水) 阪神センター情勢研究会 18時半 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

918日(水) 尼崎共同行動世話人会 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

918日(水) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉公園プラザ(予定、JR「須磨海浜公園」北東5分)

919()  福島原発事故刑事裁判判決(被告:東京電力) 1315

919日(木) 市民連合いたみアクション 1715分~18時 阪急伊丹駅東でビラまき

9月19日(木) Img004_20190911040701神戸の大逆事件に学ぶ学習会 18時半 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東4分 報告:上山慧(大谷大研究員)

921日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議学習会 14時 日本キリスト教団宝塚教会(阪急「逆瀬川」北西7分 講演:源淳子「女性差別と天皇制」

9月21日(土)  アーサー・ビーナート講演集会 13時半 神戸市立婦人会館・さくら(「高速神戸」北3分)

922日(日) 猪名川町議選投開票日

922日(日)  東大阪市議選 告示

 ◇922日(日) 水辺まつり 10時 尼崎藻川河川敷・中園橋南(阪急「園田」北西20分)

922日(日)~23日(月・休) 若狭一斉チラシ配布行動 

 

9月23日(月・休) 土井たか子さんの志と共に集会 14時 兵庫県私学会館(JR・阪神「元町」北2分、阪急「神戸三宮」西8分) 講演:佐高信 ゲスト:五島昌子・福島みずほ ほか

9月23日(月・休) 狭山事件の再審を!関西キャラバンスタート集会 13時半 釜ヶ崎ふるさとの家

9月24日(火) 請求異議審裁判 控訴審第1回弁論 11時半 日比谷公園霞門  13時半 傍聴券配布   14時半 開廷

Img012_201909110408019月24日(火) 兵庫県議会9月議会開会日

925日(水) 労働組合つぶしの弾圧を許さない 大阪地裁前座り込み行動 8時半 大阪地裁前公園(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南10分)

926日(木) 連続市民講座実行委員会 19時 高原クリニック(阪急「武庫之荘」南3分)

926日(木) 労働組合つぶしを許さない兵庫集会賛同人会議 18時半 私学会館(JR・阪神「元町」北2分、阪急「神戸三宮」西8分)

 ◎928日(土) 市民デモHYOGO消費税反対行動 14時半 東遊園地・女性像前(JR「三ノ宮」南8分)

9月28日(土) アフタースクール上映会 18時 東成区民センター(地下鉄「今里」南西3分)

929日(日) 東大阪市議選 投開票日

 

◇▽930日(月) 121さようなら原発1000人集会 919東電刑事裁判判決学習会&拡大実行委員会 学習会講師:添田孝史  18時半 いたみホール大会議室(阪急「伊丹」北3分)

9月30日(月) 近世知識人の朝鮮観~蔑視論から征韓論へ(第29回世直し研究会) 18時半 大阪北区民センター(JR「環状線」天満西3分) 講演:仲尾宏

Img006_20190911041201 104日(金) なんとかならんのかこの日本 講演討論集会 18時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) 講師:松尾匡、大西つねき

105日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 新長田総合庁舎(JR「新長田」西南8分)

1056日(日) コミュニティ・ユニオン全国交流集会@ひょうご姫路集会 13時半 姫路キャッスルグランヴィリホテル(JR「姫路」南15分)

106日(日) 前川喜平講演会 14時 西宮勤労会館(JR「西ノ宮」南西5分)

  

107日(月) 第5期日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

1012日(土)・13日(日) 伊丹人権フェスティバル 伊丹人権センター(阪急「新伊丹」西25分) 記念講演:谷口真由美(大阪国際大准教授)

1012日(土) 市民の手で社会を変えよう連続市民講座① 神戸 籠池泰典大いに語る 14時 新長田勤労市民センター(JR「新長田」西南3分)

1013日(日) 三里塚全国総決起集会

1013日(日) 北上哲仁兵庫県議会議員・県政報告集会 14時 アステホール(阪急「川西能勢口」南1分、JR「川西池田」北東5分)

1019日(土) 共謀罪・関生弾圧を考える市民集会(仮称) 市民デモHYOGO10月行動  14時半 あすてっぷ神戸(「高速神戸」北4分) 講演:太田健義弁護士

1019日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15分)

10月20日(日) とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和 2019関西の集い 13時半 エルシアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15講演:半田滋 屋良朝博

 

10月22日(火・休) 主権在民を否定する1022天皇即位式抗議デモ 14時 中之島水上ステージ(地下鉄「淀屋橋」北東7分 JR「北新地」東南15分)

10月22日(火・休) カジノあかん!市民集会 13時半 エルシアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

10月25日(金) 神戸市議会で沖縄意見書採択のための第1回実行委 18時 神戸勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

1025日(金) 教育と憲法を語る前川喜平さん講演会 18時半 丹波の森公苑ホール(JR福知山線「柏原」西7分)

1026日(土) 連続市民講座② 水道の民営化を考える学習会 14時 ピピアめふ(阪急「売布神社」すぐ) 講演:竹田かおり(NPO法人AMネット)

1027日(日) 望月衣塑子講演会 14時 川西商工会館(能勢電「絹延橋」西5分)

1027日(日) 反戦・反貧困・反差別京都集会 13時 円山野外音楽堂(阪急「四条河原町」東15分) 講演:知花昌一、菅孝行  終了後デモ行進

1030日(水) 「骨格提言」の完全実施を求める大フォーラム 12時 東京 日比谷野外音楽堂

10月30日(水) 重信メイ、パレスチナを語る 19時 大阪中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 

 

▽老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ(予定・計画中)

11月2日(土) 老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ キックオフ集会 神戸

 姫路 加古川 明石   神戸 西宮 尼崎 関西電力本店(12月8日

113日(日) ハナマダンあまがさき 10時 尼崎中央公園(阪神「尼崎」北直結)

119日(土) 連続市民講座③ 労働運動の課題と飛躍のための提言 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分) 講演:熊沢誠(甲南大学名誉教授)

1110日(日) 女性帰還兵が語るベトナム戦争、イラク戦争、アメリカ社会 18時 六甲道勤労市民センター(JR「六甲道」南すぐ)

11月10日(日) 太田昌国講演会 13時 大正会館ホール(大正コミュニティセンター2階)

11月14日(木) 憲法違反の宗教儀式1114大嘗祭抗議デモ

1116日(土)  関生弾圧粉砕全国集会 14時 西梅田公園(JR[大阪」西南8分、JR「福島」東南7]

1118日(月) 世直し研 18時半 福島区民センター(阪神・地下鉄「野田」西南7分)講演:森松明希子

1121日(木) 原発賠償関西訴訟 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

1123日(土) 老朽原発 高浜12号機、美浜3号機の再稼働を許さないリレーデモ出発

  ~128日(日) メインコース:高浜原発→若狭町→高島市→大津市→京都市→関電本店前  奈良→大阪コース、姫路→大阪コースも

1130日(土) 連続市民講座④ 幼児虐待を考える 14時 アステ川西ルーム4(阪急「川西能勢口」南1分) 講師:毎立敏郎(尼崎総合医療センター小児科部長)

121日(日) 第23回伊丹マダン 10時 伊丹小学校(阪急「伊丹」北3分)

121日(日) さようなら原発 1000人集会 14時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分、JR「伊丹」北西8分) 講演:樋口英明(元福井地裁裁判長)、武藤類子(福島刑事裁判原告)

128日(日) 関電包囲全国集会 14時 リレーデモ東西から到着

1214日(土) 望月衣塑子講演会 14時 サンシビック尼崎(阪神「尼崎」西南5分)

12月15日(日) 反貧困映画と講演の集い 13時半 神戸市教育会館(JR「元町」北8分)講演:湯浅誠(法政大学教授) 

12月 全国夜間中学研究大会@兵庫

1215日(日) 弘川よしえ後援会大望年会(予定)

2019年9月10日 (火)

嫌韓・ヘイトの今こそ考えよう〜関東大震災96周年「中国人受難者追悼式」

嫌韓・ヘイトの今こそ考えよう〜関東大震災96周年「中国人受難者追悼式」

     伊藤彰信(日中労働者交流協会)

 

 関東大震災96周年「中国人受難者追悼式」が9月8日、東京都江東区の東大島文 化センターで開かれた。

 主催者を代表してあいさつした一橋大学名誉教授の田中宏さんは「この会場で 初めて追悼式を開くことができた。この場所は関東大震災が起きた翌々日の9月3 日に300人近くの中国人が虐殺されたところである。現在、嫌韓、ヘイトなど排 外主義が高まっている。96年前に何が起きたか見つめ直し、今の日本を考える機 会にしてほしい」と述べ、「虐殺は、内務省が『朝鮮人が暴動を起こしたと認定 した』ことによるものであり、流言飛語によって民衆が起こしたものでなかった」 と指摘した。

 黙祷のあと、遺族を代表して王旗さんと周江法さんがあいさつした。王さんの 祖父・王希天さんは、9月9日亀戸警察署に逮捕され、12日に日本軍によって逆井 橋のたもとで殺され、遺体は切り刻まれて中川に投げ込まれた。王希天さんは在 日中国人労働者のために「僑日共済会」をつくった人であり、1918年「中日共同 防敵軍事協定」反対運動を周恩来氏とともに行い、官憲から「反日の巨頭」と睨 まれていた人物である。周さんは、大島町に多く住んでいた浙江省温州・処州出 身の中国人労働者・行商人の遺族を代表してあいさつした。現在、日本政府に関 東大震災で虐殺された700余人の中国人に対する謝罪と賠償を求めて闘っている。

 中国大使館のあいさつの後、日本側から社会民主党副党首の福島みずほ参議院 議員、中村まさ子江東区議会議員があいさつした。福島さんは「日本では嫌韓が 官民ともに高まっている。日本は歴史の真実に学ぶのかヘイトを続けるのかの岐 路にある」と警告した。中村さんは「大島8丁目で生まれ育った。関東大震災の ときの朝鮮人虐殺は学校でも教わったが、中国人が虐殺されたことは10年ほど前 に知った。江東区には3万人の外国人が住んでおり、その半数は中国人である。 外国人とともに暮らせる平和な社会をつくりたい」と述べた。

 在日朝鮮人歌手の李政美さんが弔歌を歌う中、参列者が献花をして追悼式は終 了した

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